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2024年8月25日日曜日

『あ。そうなんですか。』

配車担当;『お店XXX市へ。

JRは、大雨の影響で各地で運休および遅延が発生している。
おかげで、タクシーも大忙しだった。
その影響で、私の相方はJRの依頼でジャンボタクシーで留守となった。
そんな夜の稼働している台数は、私一人のみ。
私;『稼働台数が確保できなれば、営業時間短縮を検討すべきでは
私;『田舎のタクシーで、こんな給料が安ければ、誰も入社しないよ

こんな日に限って嫌な客に遭遇。
私;<また、あそこの店か
いつもなかなか出て来ない此の客。
お店のスタッフは、ようやく厄介払いが出来たと見えて誰も見送りに来ない。
私;<なんだかなあ
乗って来られたお客様に目的地の確認。
私;『XXX市のお店;〇〇〇で宜しいでしょうか
と確認して発車。
しかし、この道中も結構に気を遣う。
私;<トラブルなく早く降ろしたいね
車内の会話に心掛けて、無事に完結。
私;<やれやれ

その後、気疲れしての地元のJR駅に戻るや否や配車担当がタクシーに乗って横付けしてきた。
私;<こんな天候で、タクシーも居ないのだからお客様には待って貰えば良いのだよ(怒)
そんなふてくされてお店にお声がけすると、
お店のマスター;『遅い!!!
私;<ほら見ろ。いつもドライバーが怒られる。
私;<あの無能な配車担当は、客に状況説明をしないから、駄目だ
その後、出て来られたお客様をお乗せして発車。
ここで、乗って来られたお客様に、遅れた事情説明をすると、
お店のマスター;『そうなんですか
と、納得していただいた。
私;<もし、お客様がお忙しければ、近隣のタクシー会社に手配するのだし。何の説明も無く、長時間を待たせれば、それは怒るよ。
これは以前からキーマンとなる人に状況対処をお願いしているが、人の性格は変えることは至難の業。
更に、ここに追い打ちを掛けているのは、人手不足。
私;『この会社もそのうちに自然淘汰される運命か。

2024年4月10日水曜日

客が移ったのかな

運転代行のドライバー;『今夜は走りっぱなしだよ。漸く休憩が取れた。
私;『え!?。我々、サッパリと、暇ですよ
運転代行のドライバー;『タクシーの営業時間が終わってからも依頼の電話があるよ
私;『営業時間短縮の影響で、お客様離れが加速したのですね
運転代行のドライバー;『その様だね
そんな営業時間短縮前では予想された通りの結果になってしまった。
先輩ドライバー;『我が社の夜間担当ドライバーの評判も良くないからね
私;『私も、何回か苦情をもらいましたよ例1例2
先輩ドライバー;『社長から指導してもらわねばダメだね
私;『言っても無理かと
暗い此の会社の先行き。
私;<此の会社が潰れても、私には関係ないことだ

2024年3月11日月曜日

何が対応良かったかな。普段通りの接客だがね。

お客様A;『大丈夫。この運転手さんは、この会社では一番良い。中には酷いのがいる。

私;『(はてな?。何だろうな?)ありがとうございます
お迎え場所に着くと、あらぬ方向から男性3人組が現れた。
私;<3人の内のお2人様は、いつもの方々だ
すると、タクシーに乗り始めた途端にお客様が口にされた言葉。
その後は、いつもの帰路の逆向きの走行で、指定されたお店へ。
該当のお店は、進行方向とは反対側だが、
私;『お店の手前の右の路地に入り、お着けしますね
の若干にお店とは離れてはいるが、道路を横断する危険性を考慮しての停車。
御無事にご案内して完結。

私;『ここの会社の夜のタクシードライバー達は、客を客と思っていない輩が多いからね。そりゃあ苦情も多いよ。
他のお客様からタクシードライバーの対応についてのクレームをお聞きすることもある。
だが、
私;『ドライバー教育は、経営TOPがすべきこと。我が身は、我が仕事のことを考えるのみ。

2022年8月9日火曜日

2022年8月9日(火)

私;『今日は、乗り合いタクシー乗務。

そんな出庫早々の利用者、
利用者;『これから新型コロナワクチン接種を受けに行くのですが医院から「AM9時5分前に来てください」と言われました。ですが、乗り合いタクシーは運行開始前ですので交渉の末に此の時間になりました。』
何故か時間予約が有るのにも拘らず乗り合いタクシーを利用しようとする人達が多い。
私;『以前に、JR電車への接続で乗り合いタクシーを利用して接続に間に合わなかった人がいます。ところが、その人は、電車への接続出来なかった事を理由に役者へクレームを入れました。私は、その人へも乗り合いタクシー利用規則の遵守を伝えました。』
過去に遭遇した利用者の説明をしました。
利用者;『それは、非常識ですね。』
とは言うものの
私;『時間予約がある場合は、一般のタクシーをご利用ください。この”乗り合いタクシー”がタクシードライバーの売上を奪い収入を圧迫しています。更に、タクシードライバーは高齢化が顕著。しかも、成り手不足。この制度の存続も難しいのが現状です。』

こんな輩が多くなってきた。
私;『やだやだ。こんな仕事。』
心身共に疲労困憊にて帰宅。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年8月4日木曜日

2022年8月4日(木)

私;『今日は、乗り合いタクシー乗務。

私;『今日も、忙しいエリアだぞ
最初の配車の前にファミマの珈琲タイム。
これで落ち着けを戻しての後は走りっぱなし、かつ、座りっぱなし。

更には、
私;『お配りしている案内書に説明がありますが、次からは釣り銭の無い様にしてください。釣り銭の無い時もありますから。
こんな説明をしても平気の平左。
今日は、いつになく釣り銭の利用者が多い。

また、こんな利用者もいる。
利用者N;『ペットボトル・大を箱で買いたいのですが、帰りは乗り合わせですか?
この利用者は、いつもこんな調子で利用する。
私;『規則では、それは持ち込めません。また、帰りの乗り合わせの有無は、その時にならないと分かりません。
どうしようもない婆さん。
以前、この婆さんに注意したことがあるが、
利用者N;『折角、買い物に出かけたので、出来るだけの物を買いたい
との反論。
私;<ならば、普通のタクシーを利用しろよ
怒りが湧き、
私;『規則です。苦情は、役所の担当へ電話してください。
私;<タクシーをタダ同然の金額で好き勝手に利用するなよ

もうクタクタでの帰庫。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年7月20日水曜日

2022年7月20日(水)

 私;『今日は、四連休明けの乗り合いタクシー乗務か。しかも、忙しいエリアだよ。

こんな日中に、
私;『配車の目的地に向かっていれば三回も行き先を変更するなよ。しかも、方向が逆だよ(怒)
些か怒り心頭。
私;『間もなく変更された目的地に現着すると言うのに、またもや変更だと。
そこで、コールセンターへクレーム。
私;『こちらは、車ですよ。何回も目的地を変更しないでください。逆方向への配車が来ても、即座に方向転換は、出来ない。
すると、
コールセンター;『こちらでは、システムに入力しているだけです。その様な事は市役所に言ってください。
との上から目線。
私;<なんだコイツラ。

その後、変更された目的地を完結して、漸く次へ向かう。
配車の内容から何処の人かは判明。
私;『このお婆さんは、規則違反の荷物の量だからね。幾度も注意しても駄目だからね。
乗車手続きを終えて
私;『後2人乗りますので、奥へ詰めてください。次の2人も沢山の荷物ですから。
と指示。
私;<規則以上の荷物を持って乗り込んでくる人達が悪い。
次へ着いても、
私;『(降りる順番を考慮して)後席に指示の順番に乗ってください。
すると、最後に乗ったお婆さんが辛そうに乗車。
私;<文句があるならば、他の同乗の人達に言ってくださいね。

もう、心身共にクタクタになって帰庫。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年7月6日水曜日

2022年7月6日(水)

私;『今日は、一般のタクシー乗務

だが、
私;『今日の使用車は、JPN TAXIか。
車体感覚に慣れていないので、注意しながら乗務。

そんな時に配車されたのが、
私;『あれ。知り合いの母娘さんだ。今日は、何処へ行くのかな。
お迎えに行くと、
お客様(母);『市役所へ。
との事。
しかし、
私;<いつもの乗り合いタクシーでは、狭い道は行かないからね。今回のルートの様な難しい道は、超・久しぶりだね。
注意しながら走行。
何とか無事に現着。
割引で清算しようとすると、
お客様(母);『この前のドライバーさんは¥300余円安かった。
私;『え。そうですか。
私;<ならば、そのドライバーを指名してよ。
我が気持ちを抑えて完結。

しかし、その場から離れてGoogleMapから走行距離を調査。
それに基づきタクシー料金を我がEXCELにて算出。
すると、
私;『ほらね。私のタクシー料金に間違いはない。
何とも不愉快な決着。

私;『やはり、一般のタクシー乗務がしたいね。JPN TAXIではなく、セダン型でね。
そんな思いで帰庫。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年4月28日木曜日

2022年4月28日(木)

私;『先週からの早出も本日でお仕舞いだ。

今日は、約束通りの新人研修の送迎。
ところが、配車内容に矛盾箇所が有り、会社へ問い合わせ。
すると、
配車担当;『え?。あ!。本当だ。今まで誰も言って来なかったよ。
との回答。
私;<駄目だ此の会社。

そんな一本目を終えて、コンビニでコーヒー・タイム。
ぞれを終えると、5月GW前とあって”乗り合いタクシー”も予約が一杯で走り詰め。
ところが、
私;<ウワ。オシッコがしたい。
だが、此の先にはトイレがない。
と走って行くと、前方に簡易便所を発見。
即、停止して用を足す。
が、
私;<あれ?。これは、大の方が出そうだ(泣)。
だが、
私;<予約で埋まっていて、そんな余裕がないよ(泣)。
何とか無事で有る事を祈りつつ乗務を継続。
その後、彼方此方と経由しつつ余裕をつくって総合病院の外のトイレに急行。
私;『何とかじっくりと用を足しが出来る。
だが、
私;『次の予約が間に合わないゾ。
少し遅れて謝罪。

その後も、規則を超えた荷物を持ち込んできた高齢の女性。
私が認識していても無視していると、
利用者Y;『ありがとうございます。荷物、駄目かと思っていました。
がと、逆に言ってきた。
利用者Y;『先日、相乗りの人が荷物が多過ぎて乗車を断られたのを見たので。
とのこと。
私;『確かに、今回も荷物がオーバーしています。次回から気をつけてくださいね。
その後は、そのまま完結。

そして、いよいよラストへ。
ところが、
私;『ウワ。この横柄な高齢の女性か。私が一番に嫌な人だ。
病院へお迎えに行き、ご自宅に向けて走行。
ところが、その道中に、
私;<え?。今日も帰庫オーバー!?。勘弁してくださいよ。
驚きの配車。
私;<この人を降ろしてからコールセンターに電話しよう。
と思っているところにコールセンターからの電話。
即、道路脇に停止して電話対応。
コールセンターから配車した状況の説明してきた。
が、
私;『昨日も今日も帰庫オーバー。勘弁してよ。しかも、怒っている相手のお迎えは、御免だよ。
何と予約して来た時の説明不足もあり、当初の予約時間から3時間も遅れての配車。
コールセンター;『行く事は、駄目ですか。
当然、此の話しの内容は、乗っている利用者の方も聞いている。
私;『行けと言われれば、行きますよ
怒りは消えぬまま乗務を継続。
利用者M;『ドライバーさんも大変だね。

そんなこんなで、私も数分遅延にて現着。
まずは、謝罪しての乗車案内。
その道中にお話しを伺うと、何と今の時間には約50Km先のJR駅には到着していたかったとのこと。
私;<だけどね。JR駅への接続の場合は、一般のタクシーにせねば駄目でしょ。
それでも、謝罪するのみで無事に目的地のJR駅に到着。

完結しての洗車をする為に整備場所へ。
私;『”乗り合いタクシー”を一般のタクシーと同じ様に利用している人が多過ぎる。やはり、”乗り合いタクシー”を発展的解消をすべきだね。

身も心もクタクタにて帰庫。
私;『この時間オーバー分は、支給されるのかな?。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年4月26日火曜日

2022年4月26日(火)

同僚M;『五円が落ちていたとは。今日は、何か”良いご縁”がありそうだね。

始業前点検をしていると、後席シートの隙間で”乗り合いタクシー”専用車両では不思議な硬貨を発見しての出庫。

今朝も先週から続く1時間早出をして一般のタクシーの仕事をしてからの”乗り合いタクシー”へ。
同僚Y;『1時間早く来るのは、キツイね。
朝早い内の”乗り合いタクシー”は予約が無くノンビリと待機状態。
朝の予約受付開始時間になるとあっという間に配車で埋まってきた。
そんな10:50分頃にトンデモナイ場面に遭遇してしまった。
私;『次の予約時間に少し空き時間が有るから此処で待機。
と待機していると、
私;『あれ?。LINE電話が来た。
暫しの待機相手とスマホで話している内に予約時間が迫って来たので、スマホのスピーカーONにして発車。
そして、信号機に差し掛かった。
此処で危ない場面に遭遇してしまった。
何と、信号機の青色の確認が不十分で前方が赤色に変わった事に気が付かずに交差点内に進入してしまった。
私;『あれ!。信号機が赤色だ!!!。
慌てて交差点を曲がって直ぐに道路脇に停車。
私;『ウワ!。交差する側から車が来た!!!。大きな事故にならずに良かった。これも”良いご縁”のおかげだね(安堵)。
未だに心臓がバクバクしたまま。

そんなラストの利用者を乗せて走行していると、目指している方向とは逆方向への予約の追加が来た。
私;『!?。
直ぐに方向転換。
私;<このおばあさんは、いつも受付終了時間の丁度の予約をしてくる。この時間ならば、予約がOKになる事を把握しているからね。嫌な方だ。
私;<国の税金で成り立っている制度への感謝が無いね。
結局、車庫に戻って来たのは、勤務終了間際。
私;『シンドイね。

雨の運転での疲れも増しての帰宅。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年4月15日金曜日

2022年4月15日(金)

 私;『何だ。このメモは。

朝、始業前点呼の為に事務所に顔を出すと連絡BOXに嫌な連絡が入っていた。
私;『早出残業か。残業代は、出るんだよね。
素朴な疑問を周囲の同僚に投げかけると、
同僚A;『出るわけないじゃない。この会社が。』

そんな嫌な気持ちで出庫した最初の乗り合いタクシーの利用者。
目的地を確認して発車。
次の利用者宅への途中で、予約後に追加になった他の利用者の為の経由地が有る事を説明すると共に到着予定時間も当初から変更になった事を説明すると、
利用者1;『次の予約時間に間に合わなくなるので、困る。最初に送ってくれない。』
私;『それは、出来ません。』
利用者1;『それならば、次の利用者の予約時間に余裕があるから自宅に戻ってくれない?。』
私;『それも、出来ません。』
更に、
私;『”乗り合いタクシー”の規則として、目的地やルートの変更は、出来ません。』
私;<そもそもにタダに近い金額で”乗り合いタクシー”をタクシーの様な利用をするなよ。>
利用者1;『それでは、此処で降ります。』
私;<このまま”乗り合いタクシー”に継続して乗っていた方が良いと思うがね。この時間帯は、一般のタクシーも混んでいて直ぐには来ないよ。>
些細な押し問答が有ったが、結局は此処で下車。

出庫前からの気持ちの落ち込みが、こんな出来事で更に落ち込んでしまった。
私;『心底に此の”乗り合いタクシー”の担当乗務は、ストレスが溜まる。』
と、
私;『路線バスを復活すべきだよ。ルート見直し、普通二種免許バスへの変更等を見直して。』
そんなままで半ドン乗務を終えて帰宅。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年3月25日金曜日

2022年3月25日(金)

利用者A;『先日(2022年3月22日)に同乗していたお婆さんが、運転手さんの事を余所で悪く言いふらしていますよ

そんな事を教えてくれた方は、その日に最初から乗っておられた方で、悪口を言っていたお婆さんに散々に待たされた方。
そんな話しになったのは、ある他の事からが切っ掛け。
利用者A;『そんな事を言うならば、一般のタクシーを利用すれば良いのよ。
私;『この乗り合いタクシー制度は、国からの補助金で成り立っています。ましてや、ドライバーも高齢化と成りて不足もあり、これからの制度の維持は厳しい状況ですよ。
利用者A;『ドライバーさんも大変ですね。
私;『ありがとうございます。本当にストレスが溜まり、一般のタクシードライバーの方が良いですよ。
と、ざっくばらんな世間話しに終始。

私;『金曜日だから忙しいのかと思いきや暇な一日だったな。
本日もボチボチ乗務しての帰庫。

そして、帰宅後に給与明細書を見せると、
私;『予想通りの金額だけどね。
女房;『手取り額は、せめて2桁は欲しいよね。
私;『大の男が一か月真面目に仕事をしての手取り額が1桁とばねえ。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年2月16日水曜日

2022年2月16日(水)

私;『え?。何故にこんなところでぶつけるかな?。

何と、乗り合いタクシーの代車で使用する我が担当車を最高齢の嘱託ドライバーが後退していた時に、車体後部を建物にぶつけて休車へ。
私;『おいおい!。我が明後日に使用する予定の車をどうするの!?。
それにしても、何故にこんな見通しの良い直線バックでぶつけるのか摩訶不思議。

出庫して
私;『最初にLPG補給へ行こう。
と、いつもとは別の無難なルートで急坂を登坂中に
私;『え~!!!。ケツを振るヨ。このままの速度低下だと、坂の途中で登れなくなるぞ!!!。
用心しながら無事に登坂を終えてLPGスタンドへ。
そして、同じルートで先行していた同僚は、
同僚M;『帰りのルートをどうする?。
私;『ICへのアクセスを降りて行きます。遠回りにはなりますが。安全優先。
朝から事故に遭遇しているので、余計に注意。

私;『しかし、乗り合いタクシーは、遠回りしても料金が変わらないしね。楽だね。
そんなこんなの日中では、トンデモナイ方々ばかりに遭遇。
私;『ここの乗り合いタクシーの規則では、その荷物は大き過ぎて駄目です。今回は、お乗せしますが、次回から気をつけてくださいね。乗車を断るドライバーもいますから。』
丁寧に説明はしているが、本音は、
私;<こんなタダの様なタクシー料金で、1人で大きな荷物を載せるな。そんなにも荷物があるならば、通常のタクシーに乗れよ。>

更に、昼休憩で会社に戻ると、
同僚M;『今日乗せた人でこんな事を言うお婆さんが居た。「乗る時に手をアルコール除菌出来る様にして」。
それに対して私が、
私;『そこまで新型コロナ感染に気を付けるならば、不特定多数が狭い車内に同乗する”乗り合いタクシー”を利用しては駄目でしょ。』

最後の摩訶不思議なる方は、
利用者;『目的地を変更して。XXXパチンコ屋へ。
本当に、此処まで来ると、
私;<こんな”乗り合いタクシー”は、止めろよ。
どうしようもない方々ばかり。
私;『”乗り合いタクシー”で目的地の変更は、出来ません

呆れる事ばかりで事務所に戻り昨日の破損したタブレット端末の件を確認すると、
S課長;『まだ、対応していない
何とも呆れてしまった。
私;<え~???。>
疲れての帰宅。

 本日の売上;ノルマのーー%

2022年2月3日木曜日

2022年2月3日(金)

 私;『また、今日もか。

私;『途中で、他のお客様をお乗せして、そのお客様をショッピングセンターへご案内してから○○○医院へご案内しますね。
と言うや否や、
お客様;『え!。それは困ります。
私;<馬鹿どもが。こんな安く利用して自分の好き勝手なことを言うな。
お客様;『私を先に送って貰えますか。新型コロナワクチン接種3回目に行くのですが、予約時間10時で5分前に行かなければならないのですが。』
私;『それは出来ません。この乗り合いタクシーの規則ですから。
お客様;『困ったなあ。』
私;『時間予約のある場合は、通常のタクシーを利用ください。
更に付け加えて
私;『今日は途中で一箇所に寄るだけですが、先日は複数箇所を経由しました。そんな時は、予約時間に到着は無理です。
私;<こんな税金の無駄遣いな仕組みで、国の補助金が頼りの仕組みは、止めろよ!!!。
私;『毎日、こんな客ばかりだよ。ウンザリ。
私;『安い料金で、好きな事を言うな。
そんな最後に、
私;『もう此の時間では配車こないね。
と日報を締めて休憩していると、
私;『え!?。この時間で、そんな遠くへ?。
いつもよりも遅くに帰庫。

 本日の売上;ノルマのーー%

2021年9月27日月曜日

2021年9月26日(日)

私;『え?。LPG残が65?。いくら暇な日曜日の夜の当直乗務とは言え、これでは不安でしょ!。

この事を始業前点呼で申告しても、
班長;『大丈夫。大丈夫。
業これが文字通りの<他人事>。
私;<勘弁だよ。

こんな出庫の一本目は、散々に待ってのグループ会社のエリアへ飛ばされた。
配車担当;『当直乗務の1台が遠くへ行ってしまったので。
とのこと。
私;『何故に、初っ端からクレームを貰いそうな仕事に配車!。
案の定、急ぎ現着すると、
お客様;『もう、散々に待っていたの。今、催促の電話をしたところ。
もう、謝罪するのみ。
私;『申し訳ありません。こちらのタクシーが遠くへ行ってしまいましたので、私が応援で来ました。
それで、行き先を伺う、
私;『すみませんが、こちらの地区に詳しくありませんので、教えていただけますでしょうか。
すると、
お客様;『あなた、入ったばかり?。
私;<応援で来て、何故にこんな嫌味を言われなければならない。
辛抱しつつも無事に目的地にご案内。
そんな苦労をしても締めて約¥2K円弱。
私;<なんだかなぁ。

その後、1時間程待機後に来た配車も、冴えないまま完結。
私;<厳しいなあ。

ところが、この後の配車でお迎えに行った男性と女性のお二人様のお客様。
お客様(男性);『この子、タクシーが初めてなの。
私;『あ、そうですか。これをご縁に今後とも宜しくお願い致します。
普段よりも尚一層な運転に注意しつつご案内。
ルートについても、
私;『この先、ちょっと遠回りになりますが左折して直ぐに右折して行きますね。
お客様(男性);『はい。この子になるべくタクシーに乗せてあげたい。
と、
お客様(男性);『私も運転の仕事をしています。
その結果は予想通りの30分弱は仕事が待ちの状態へ。
私;『あ、そうなんですか。
お客様(男性);『この時期は、厳しいですけれどもね。
そして、タクシー料金の¥千円余を請求すると、五千円札を差し出されて、
お客様(男性);『これで、三千円を貰えれば良いです。
私;『いえいえ、これは頂き過ぎです。
一旦に固辞するものの有り難く頂戴しての完結。

そして、この後の配車でお迎えに行った場所のお客様は、高速道路のPAへご案内。
お客様;『流石プロですね。地理に詳しいですね。
私;『いえ、感と度胸です。
お客様;『ハハハ。
私;『此の先もお気をつけて。
お見送りしての完結。

そんなこんなの深夜零時頃に配車されて行った家で出て来た小さくて汚いを抱えた外国人女性。
私;<この女は、あのクレーム女だ。
過去に犬を抱えて乗り込もうとした客。
私;<あの時も”ゲージ”の件で揉めたな。あの時は、配車NGにして貰ったがなあ。
同じ災難は御免なので、今回は静かに進行。
勿論、この方の自宅は把握済みなので、無言での現着。
当然、完結後は、プロ用除菌剤にて入念に除菌。
まだまだ臭い匂いが残ってはいるが諦め。
もう、直ぐに会社に戻り、
私;『今の客、私への配車はNGにしてください。私は、犬猫が嫌いですから。
こんな嫌な経験をしても三桁の売上にガックシ。

ところが、この後にタクシー乗り場から乗り込みのお客様。
ご自宅へご案内の途中で、
お客様;『私は、トラック運転手をしています。運転手さんの様な丁寧な運転をすべきですね。
とのお褒めの言葉。
私;『ありがとうございます。この時間帯は、酔っておられるお客様ばかりですから、慎重な運転に心掛けています。
こんな嬉しい会話をしつつ締めて約¥千円余にて完結。

この後は完璧に仕事が無くなり、夜明けに1本とジャンボタクシーの定期便の仕事にて、
私;『夜にハンドルを握る度に歩合マイナスが膨らんで行くね。
泣きの帰庫。

 本日の売上;ノルマの43%

2021年7月31日土曜日

2021年7月31日(土)

私;『あれ?。今日は暇?。』

散々に待機してのいつもの通院のお客様をお送りしてのワンメ完結。
その後もJR駅前で暫し待機していると
お客様;『路線バスに乗り遅れてしまって。』
との有り難いお客様。
私;『今日のダイヤは、休日ダイヤですからね。1本乗れないと、平日よりも運行本数が少ないですから大変ですね。』
そんな会話をしつつ目的のお宅の玄関に横付けして締めて約¥2.6K円にて完結。

ところが何とこの帰路に超常現象に遭遇。
私;『え?。こんな郊外の山の中で手を挙げてられる女性がいるぞ。』
当然の如くにそのお客様をピックアップ。
すると、
お客様;『路線バスの到着時間に少し時間があるので。』
との事でショッピングセンターへご案内。
お客様;『これで早く帰れるから帰りのタクシーの予約を30分早めます。』
ここで驚きが発生。
私;『お客様のご自宅は、ここを少し戻ったところですね。』
お客様;『そうです。』
何と、このお客様は、以前に1回あった家だ。
しかし、
私;『お客様のご自宅は、少し分り難いのだよね。』
ここで帰路のルートを策定。
私;『通常ならば、この上の道を行くのだろうがね。だが、私は、下へ降りる。』
よって、お迎えのルートは、下の道を経由。
現着すると既にお客様は、外でお待ちの状態。
乗車介助しての目的地は、
私;<あそこの病院か。やはり、下の道でのルートだ。>
この家の亡くなられたご主人は、私が昔に知っている方。
そんなこんな懐かしい話題にて無事に病院へお送りしての完結。
締めて約¥2.4K円也。

ところが、到着して清算している途中で配車。
私;<え!。何故にここで配車?。>
清算を終えてから配車を確認すると、
私;<え!。>
何と、本日朝一番に此の病院にお送りしたお客様。
そして、そのお客様は、既にタクシーの横におられた。
私;『ありがとうございます。ご自宅で宜しいですね。』
と、これまたワンメで完結。
私;<今日は、ツキに見放されているかな。>

そして、また話し好きなお客様に配車。
配車でショッピングセンターへのお迎え。
現着してお買い物をした物をトランクに乗せて発車。
その道中、
お客様;『運転手さんの中には、買い物した物を運んで貰おうとすると「え!?。俺が?。」と言う人がいます。』
私;『え!?。申し訳ありません。他のお客様からも似た苦情を聞きます。サービス業としては駄目ですがね。』
この良く遭遇するお客様。
勿論、お買い物をした物は、私が率先して運びますが。

気を良くしてのこの後は、
私;<あちゃ~。ショートばかり(泣)。>

そんな状況下でショッピングセンターへの配車。
到着すると、
私;<あれ。朝に病院に多くしたお客様だ。>
お買い物した物をトランクにお乗せしての発車体制。
お客様;『朝の運転手さんですね。』
朝のルートをUターン。
すると、
お客様;『このルートは、遠回りではないですか?。』
私;『そうですか?。このルートの方が、ご自宅の少し手前にきますので、私は良いと思いましたが。
そんな会話をしつつご自宅に横付け。
しかし、外は雨&買い物の品、故に、傘サービスをして玄関先にサポートして完結。

その後は、まずまずでの帰庫。
同僚;『今日は、駄目だったね。
私;『そう。暇疲れだよ。』
洗車しての帰宅。

 本日の売上;ノルマの87%

2021年5月31日月曜日

2021年5月29日(土)

私;『どうせ土曜日でも、営業時間短縮要請が出ている現状では、暇でしょう。この当直勤務は必要かな?。』

と、最初のお客様は、いつもの障害者の買い物帰りのお客様。
三桁&割引で、更に、沢山の買い物のお荷物を玄関内までお運びしての完結。

その後にJR駅前で只管に待機していると、
私;『あ!。あのお客様は、他社のタクシー利用に移った方だ。が、今のJR駅には他社のタクシーは、いない。ならば、我が社のタクシーに乗るね。』
自分のお店の仕事を終えて後方から歩いて来られるお客様の様子を見つつ我がドアをオプーン。
私;『お買い物へ行かれますか。』
と、昔の経験を踏まえてお聞きすると、
お客様;『いえ、帰ります。』
ご自宅に向けて発車。
すると、
お客様;『ちょっと色々と有ってね。』
私;『何が有ったのでしょうか?。』
お客様;『あ、いえ。良いです。』
私;『言い掛けて止められると、余計に気になりますね。』
お客様;『あなたの会社の受付の対応に嫌な思いをしたの。詳しい事は言えないですけれどもね。』
私;『申し訳ありませんでした。お客様の様にご自分で商売されていますと、余計に感じますね。』
私;<最近、他社のタクシー利用に移った方が多々いるからなア。>
その後は、いつもの様に何とは無い会話をしつつご自宅にご案内。
そして締めて約¥2.5K円にて清算。
私;『これに懲りずに今後共にご利用をお待ちしております。ありがとうございました。』

短縮となった営業時間を過ぎて来ると、
お客様;『もう、人もいないしね。帰るよ。』
早仕舞いして帰られるお店の方の多くをお送りした後は、
同僚;『吞み屋街は、真っ暗だよ。後は、仮眠するのみだね。』
私;『こんなのがいつまで続くのだろうね。』
深夜1時にラストのお客様を終えて乗務を終えるまで空のタクシー車内で仮眠。
私;『7月以降の我が勤務は、どうなるのだろうか。
不安を抱えての帰宅。

その明け公休の日には新型コロナのワクチン接種。
私;『早くマスクをしなくても良い日が来ることを願うのみ。
と帰宅。

 本日の売上;ノルマの38%

2021年4月18日日曜日

2021年4月17日(土)

 最近殊に気になるのが

私;『何歳まで此の稼業を続けるかな。』
こんな悩みをダイレクトに一つ年上の同僚にぶつけると、
同僚A;『70歳を一区切りにして、考える。』
と、私と同じ考えとのこと。

そんな夜に配車でお迎えにお客様の家に向かっていると、
私;『あれ?。この家のはずだがな?。』
目指す家は真っ暗で隣りの家を見ていると、
 ビチャン
何と道の真ん中が陥没して大きな水溜りになっていた。
私;『あちゃ(泣)。靴の中までビッショリだよ。後で家に帰り靴下と靴を交換せねば。』
そんな事を思っていると、
私;『え!。』
ビックリした事に、
私;『車が来たぞ。』
目指す家に車が入った。
すると、その車から降りた男性がタクシーに乗って来た。
私;『え!?。』
そんな男性の行き先は、
お客様A;『JR駅へ。』
その後、無事にご案内して締めて約¥3.2K円也にて完結。

こんな風変わりな出来事の有った夜に、その後は更に久しぶりの色々と変わった客に遭遇。

お客様B;『あれ!。久しぶりだね。』
と、昔からの知り合いの人。
私;『何か月ぶりですね。』
お連れ様を途中で降ろしてのご自宅にご案内しての約¥6K円弱。

すると、このお客様を完結するや否や、
配車担当;<指名。>
私;『あれ!。この店だと、あの人だね。何か月ぶりだね。』
急ぎ向かい、お店にお声掛けすると、
ママさん;『かなり呑んでいるの。自宅分かりますか。』
私;『大丈夫です。』
私;<この状態で、自宅を知らないドライバーでは大変な結果を招くがね。>
お店の階段に留意しつつタクシーに乗車介護。
その後、自宅に着いても玄関に入る迄注視して無事に完結。

そんな深夜零時頃に配車。
だが、
配車担当;『さっきの指名のお客様の下の家に向かって。』
との変わった配車。
私;『おや、このお客様は、我が社が初の利用だね。』
迷うこと無く現着したが、
私;『あれ?。家の中は明るいが、誰も出てくる気配がないゾ。』
深夜でインターホンを鳴らすことに躊躇したが、
私;『しょうがないね。』
とインターホンを押下すると、漸く出て来られた。
お客様C;『申し訳ありません。話しに盛り上がっていた。』
そんな行き先は、
お客様C;『お店に忘れ物をしてきたので、店に行ってから、此処に戻ってきて。』
との楽で、かつ、そこそこ単価の良さげなご依頼。
すると、その道中に、
お客様C;『この時間に松本まで行って貰うことが出来ますか?。』
私;『(ウワ、3万収コースかな)大丈夫ですが。』
お客様C;『幾らくらい?。』
私;『高速代を含めて大凡約3万円弱かと思います。』
ほぼ此の依頼の実現性は無いと承知のまま無事に自宅に戻って締めて約¥2.7K円にて清算。
と、この時に、今後の為にとスマホのアプリを紹介。
私;『タクシー代が検索できるスマホのアプリがあります。私も良く利用しております。』
をご案内。
お客様C;『ありがとう。』

そんな深夜3時頃に配車で行った店で遭遇した客が、これが久しぶりの酷い客。
私;<過去に同じ手口でタクシードライバーを脅してタクシー料金を安くさせたな。>
終わってみればそんな印象を持った。
暫し待機して乗って来た若そうな男性。
お客様D;『XXX町を”ああ”行って、”こう”行って。俺ん家。』
とのチンプンカンプンの行先。
私;<サッパリ分からん。>
これでは具体的な行き先は、理解不能なので、
私;『XXX町の何処でしょうか?。』
と尋ねても、
お客様D;『XXX町を”ああ”行って、”こう”行って。』
同じことを繰り返すのみで、これを完結した後に、
私;<人を性善説に立った見方をしては駄目だな。これからは気を付けねば。>
と思い知らされたのだが、この時にはそんな事とは思いもせずに、
私;『取りあえずXXX町に向かいますね。』
と発進。
すると、走行途中で誰かと会話をし始めた。
しかし、目指す町を目前にしても会話が終わらない。
いよいよ困り果てて途中で停止して、
私;『XXX町の何処でしょうか?。』
と聞くと、何と此の男は、
お客様D;『俺は、XXX町を知らない。自分が何処に住んでいるのかも分からない。』
私;<あ!。今までにもこうやって安くタクシー料金をさせて来たな。>
もうこの後は、同じ繰り返しをしつつも途中の目標物を聞き出しつつも自宅の方向と思われる地域へ走行。
すると漸く
お客様D;『この先の街のレオパレス。』
私;<やはり、常習犯だ!。>
何とか現着して清算を始めると、
お客様D;『高いね!。』
予想通りにタクシー料金にケチをつけて来た。
私;<ほらほらね。>
通常の予想料金を請求して、それ以上の値引きをせずに怪我もせずに完結。
私;『昔にはタクシー料金を払うことをしないような言い掛かりを付けて来た客が何人かいたが、最近では珍しいね。』
無事に帰路へ。

そんなこんなの中途半端な四連荘で土曜日の乗務も無事故で帰庫。
私;『しかし、疲れたなあ。』
珍しくの帰宅後にダウン。

 本日の売上;ノルマの96%

2021年4月13日火曜日

2021年4月11日(日)

女房;『新型コロナウィルス感染者が拡大しているから気をつけてね。』

私;『大丈夫。こんな時の日曜日の夜は、暇だよ。』
そんな会話をしての出勤。

こんな夜に吞み屋さんへの配車。
出て来られたんのは男女のお二人様。
お客様(男性);『この町では新型コロナの状況はどうですか?。
とのいきなりの質問。
私;『最近、新型コロナウィルス感染者が増えてきております。』
すると、
お客様(男性);『私は、地元の人間ではないです。こんな私が怖いですか。』
今のご時世では怖い部類の人とのこと。
私;『正直に申しますと、怖いです。』
お客様(男性);『大丈夫。地元ではないが、軽井沢に在住ですよ。
だが、
私;<いやいや。そこに地域の方が危ない。今や感染者が拡大している地域ですよ。>
そんなこんなの会話をしつつビジネスホテルへのご案内。

その後、深夜零時頃に吞み屋さんへの配車。
出て来た男性のお客様の行き先は、
私;<いやな方面だな。もしや。>
と思いつつ走行。
自分の思っている方向へ、それでもお客様に行先を確認しつつ走行。
私;<ビンゴだよ。>
この稼業に入った頃に、
お客様;<三千円で行け。
との指示で、具体的なルートの説明もなく走行して結局ルート・ミスして三千円を超過して自己負担した嫌な記憶を思い出してしまった。
故に、その時の正しいルートで只管に走行。
ようやく無事に現着。
締めて約¥3.5K円也。
私;<その後、タクシー料金が何回もUPしているからね。>
自分に納得させて完結。

結局、深夜2時頃には、人も途絶えて睡眠モードに突入。
そして、朝にいつもの送迎ジャンボタクシーをこなしての帰庫。
私;『暇だったな。疲れたね
暇疲れで帰宅。

 本日の売上;ノルマの63%