2023年5月24日水曜日

【続】マタニティータクシー、我が社でも対応している?。聞いてないよ!。

事務員;『マタニティータクシーは、以前よりやっていた。だが、これまで偶然に依頼がなかっただけ。』

私;『え!?。ならば、夜に私独りだけの乗務の時に依頼があれば、私がマタニティータクシー担当せねばならないのですか?。』
そんな当然な疑問を投げかけると、
事務員;『そうですね。』
私;『え!?。(そんな事を入社時に聞いてないよ。更には、此の会社のHPにも記載がなかったよ)』
この些か、此の会社には、驚くばかり。
私;『私が乗務の時に、マタニティータクシーの依頼が無い事を祈るのみですね。』

『そんな事をしては、駄目ですよ!。』

私;『そんなNGな恩恵を受けた客に、これまでに幾度か遭遇してトラブル遭遇したことがあります。』

具体的な事象については記述できない(これは明らかなやってはいけない事)
私;<こんな駄目な事を平然と言えるドライバーが他にもいる此の会社には、驚きだ。普通は、そんなNG行為を行った時には、内緒にしておくはずが。>
他の人からも同様な事を聞き、
私;『だから此の会社の業績は、向上していかないのだよ。』
驚くばかり。
私;『こんな会社、前途ある若手のドライバーには決して薦められないね。』

2023年5月11日木曜日

【続】え!?。寒いのは、此のハイブリッド車だけ?。

私;『エアコンフィルターの交換とバッテリーフィルターの掃除をお願いします。』

出勤早々に、整備担当へ依頼。
整備担当;『本来は、各自でやる作業です。』
私;『エアコンフィルターは、取説を見ても実物と相違。バッテリフィルターは、さっぱり分からない。』
そんなやる作業を見ていると、
私;『いや、エアコンフィルターの作業内容は、やはり取説の説明では無理だよ。』
整備担当;『エアコンフィルターは、費用面でまだ交換は出来ないので、後は自分で作業してみて。』
とのこと。
同僚;『これで、少しエアコンの効きが改善すると思うよ。』
私;『ありがとうございます。』
でもね。本音は、
私;<不器用な私に出来るかな。これからも作業をお願いしたいね。>

2023年5月10日水曜日

え!?。寒いのは、此のハイブリッド車だけ?。

同僚;『この車、他の人も寒いと言っているよ。次の冬になる前に、視て貰った方が良いよ。』

私の担当車に対して、同僚が雑談の中の他の話題から発展してアドバイスしてきた。
私;『え!?。ハイブリッド車固有の事象かと思っていたが、此の車固有の事象!?。』
と、
同僚;『「ゴマちゃんは、寒さに強いのか」と皆が言っているよ。』
とのこと。
私;『いやいや。逆に、寒さが駄目です。ですから、厳冬期の寒さは、辛かったですよ。車内は、寒いし(笑)。』
同僚;『私のハイブリッド車に乗ってみなよ。暑い位だから。』
試しに乗ると、
私;『わあ。凄いファンが強くて、暑い気流だ。』
エアコンフィルターが汚れているのかと調べてみると、
私;『エアコンフィルターが交換時期を過ぎている。整備担当に依頼しておこうかな。』
逆に、現状では、夏の暑さでも冷えが足りないかも。
私;『コンフォート車の時のエアコンフィルターは、適時外して掃除していたのだが、今時のは対処に悩むね。』

2023年5月8日月曜日

それ、違法です。

新型コロナ禍や特別な災害等では、タクシー事業者でも特例の処置が認められた。

しかし、それらは、
  <道路運送法に基づく許可を受けた上で>
のこと。
故に、許可を得ずに業務を行えば、
私;『それ、駄目でしょう。』
となる。
例えば、
 ・タクシー事業者によるデリバリー・出前~- 国土交通省
 ・営業圏外から営業圏外への運行。
当然、これを前提条件をタクシー事業を行えば、ペナルティーとなる。

そんな事を思っても、
私;『まもなく此の会社での定年が近くなってきた我が身には、遠い話しだね。』

超ブラック客?;営業妨害、車内を汚す、支払いが悪い、・・・

私;『もし、私が歩合制の給与だったならば、この客?は、私から配車はお断りだよ。』

目的地に到着してからの支払いが悪い。
客?;『タクシー料金、高い。』
私;『それは、当然ですよ。こんな深夜割増時間帯でのタクシーを利用すれば。しかも、週一での利用では、尚更に。』

同僚;『そう。その客?については、我々が時間給だからシブシブ対応しているだけ。』
私;『会社は、この客?への対応を今後どう考えているのかな。』
人は、
 ・報恩感謝
 ・相手を思いやる心
これが大事。


2023年5月4日木曜日

マタニティータクシー、我が社でも対応している?。聞いてないよ!。

私;『インターネット検索していると、何と驚きの事実を知った。』

同僚;『我が社では2名が対応する様に講習会に参加しているのみ。』
私;『え!?。その人達だけが対応!?。もし、その人達が居ない時には?。』
男所帯のタクシー会社だからなのか、出産の際の危険性を全く認識していないのかな。
この会社は、人の命を何と考えているのかな。