私;『先週からの早出も本日でお仕舞いだ。』
今日は、約束通りの新人研修の送迎。
ところが、配車内容に矛盾箇所が有り、会社へ問い合わせ。
すると、
配車担当;『え?。あ!。本当だ。今まで誰も言って来なかったよ。』
との回答。
私;<駄目だ此の会社。>
そんな一本目を終えて、コンビニでコーヒー・タイム。
ぞれを終えると、5月GW前とあって”乗り合いタクシー”も予約が一杯で走り詰め。
ところが、
私;<ウワ。オシッコがしたい。>
だが、此の先にはトイレがない。
と走って行くと、前方に簡易便所を発見。
即、停止して用を足す。
が、
私;<あれ?。これは、大の方が出そうだ(泣)。>
だが、
私;<予約で埋まっていて、そんな余裕がないよ(泣)。>
何とか無事で有る事を祈りつつ乗務を継続。
その後、彼方此方と経由しつつ余裕をつくって総合病院の外のトイレに急行。
私;『何とかじっくりと用を足しが出来る。』
だが、
私;『次の予約が間に合わないゾ。』
少し遅れて謝罪。
その後も、規則を超えた荷物を持ち込んできた高齢の女性。
私が認識していても無視していると、
利用者Y;『ありがとうございます。荷物、駄目かと思っていました。』
がと、逆に言ってきた。
利用者Y;『先日、相乗りの人が荷物が多過ぎて乗車を断られたのを見たので。』
とのこと。
私;『確かに、今回も荷物がオーバーしています。次回から気をつけてくださいね。』
その後は、そのまま完結。
そして、いよいよラストへ。
ところが、
私;『ウワ。この横柄な高齢の女性か。私が一番に嫌な人だ。』
病院へお迎えに行き、ご自宅に向けて走行。
ところが、その道中に、
私;<え?。今日も帰庫オーバー!?。勘弁してくださいよ。>
驚きの配車。
私;<この人を降ろしてからコールセンターに電話しよう。>
と思っているところにコールセンターからの電話。
即、道路脇に停止して電話対応。
コールセンターから配車した状況の説明してきた。
が、
私;『昨日も今日も帰庫オーバー。勘弁してよ。しかも、怒っている相手のお迎えは、御免だよ。』
何と予約して来た時の説明不足もあり、当初の予約時間から3時間も遅れての配車。
コールセンター;『行く事は、駄目ですか。』
当然、此の話しの内容は、乗っている利用者の方も聞いている。
私;『行けと言われれば、行きますよ。』
怒りは消えぬまま乗務を継続。
利用者M;『ドライバーさんも大変だね。』
そんなこんなで、私も数分遅延にて現着。
まずは、謝罪しての乗車案内。
その道中にお話しを伺うと、何と今の時間には約50Km先のJR駅には到着していたかったとのこと。
私;<だけどね。JR駅への接続の場合は、一般のタクシーにせねば駄目でしょ。>
それでも、謝罪するのみで無事に目的地のJR駅に到着。
完結しての洗車をする為に整備場所へ。
私;『”乗り合いタクシー”を一般のタクシーと同じ様に利用している人が多過ぎる。やはり、”乗り合いタクシー”を発展的解消をすべきだね。』
身も心もクタクタにて帰庫。
私;『この時間オーバー分は、支給されるのかな?。』
本日の売上;ノルマのーー%
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