私;『え?。何故にこんなところでぶつけるかな?。』
何と、乗り合いタクシーの代車で使用する我が担当車を最高齢の嘱託ドライバーが後退していた時に、車体後部を建物にぶつけて休車へ。
私;『おいおい!。我が明後日に使用する予定の車をどうするの!?。』
それにしても、何故にこんな見通しの良い直線バックでぶつけるのか摩訶不思議。
出庫して
私;『最初にLPG補給へ行こう。』
と、いつもとは別の無難なルートで急坂を登坂中に
私;『え~!!!。ケツを振るヨ。このままの速度低下だと、坂の途中で登れなくなるぞ!!!。』
用心しながら無事に登坂を終えてLPGスタンドへ。
そして、同じルートで先行していた同僚は、
同僚M;『帰りのルートをどうする?。』
私;『ICへのアクセスを降りて行きます。遠回りにはなりますが。安全優先。』
朝から事故に遭遇しているので、余計に注意。
私;『しかし、乗り合いタクシーは、遠回りしても料金が変わらないしね。楽だね。』
そんなこんなの日中では、トンデモナイ方々ばかりに遭遇。
私;『ここの乗り合いタクシーの規則では、その荷物は大き過ぎて駄目です。今回は、お乗せしますが、次回から気をつけてくださいね。乗車を断るドライバーもいますから。』
丁寧に説明はしているが、本音は、
私;<こんなタダの様なタクシー料金で、1人で大きな荷物を載せるな。そんなにも荷物があるならば、通常のタクシーに乗れよ。>
更に、昼休憩で会社に戻ると、
同僚M;『今日乗せた人でこんな事を言うお婆さんが居た。「乗る時に手をアルコール除菌出来る様にして」。』
それに対して私が、
私;『そこまで新型コロナ感染に気を付けるならば、不特定多数が狭い車内に同乗する”乗り合いタクシー”を利用しては駄目でしょ。』
最後の摩訶不思議なる方は、
利用者;『目的地を変更して。XXXパチンコ屋へ。』
本当に、此処まで来ると、
私;<こんな”乗り合いタクシー”は、止めろよ。>
どうしようもない方々ばかり。
私;『”乗り合いタクシー”で目的地の変更は、出来ません。』
呆れる事ばかりで事務所に戻り昨日の破損したタブレット端末の件を確認すると、
S課長;『まだ、対応していない。』
何とも呆れてしまった。
私;<え~???。>
疲れての帰宅。
本日の売上;ノルマのーー%
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