2019年7月30日火曜日

2019年7月30日(火)

出庫早々に事故に遭う寸前となった。

交差点の角の道路脇から出ようと信号機が赤になるのをジッと待機。
私;『よし、赤信号になって、車の流れも大丈夫そう。』
それでも、遠くからかなりのスピードで突っ込んでくるハイエースを注視。
すると、何と
私;『交差する道路が青信号なのに、交差点に突入する!。』
念の為に踏みとどまった我が身に救われた。
私;『事故だけは、ご免だよ。』
こんな場面に出庫早々に出くわすと、その後の運転も慎重になる。

そんな一本目は、介護タクシーからとなった。
ところが、このお客様のご自宅は、
私;『ギョエ。進入路は、本線から右下へ降りる狭い路地を行った先だよ(泣)。』
ところが、この路地は、タクシーの車幅一杯よりも少し狭い。
しかも、車体に生垣が
ギリギリ
と擦る音がする。
更に、本線から右下へ降りる時に、右側が崖。
曲がる時にハンドルの切り方を間違えると、道下に転落の危険。
私;『故に、バックで降りよう。』
一瞬悩んだ挙句に、しかし、これがまた怖い。
少し間違えば道下に転落。
と、車体を擦る被害を最小限に抑えて何とかお迎え完了。
その後も、用心して坂を登坂。
そして、無事に目的地に到着。
更に、チップまでいただいて完結。

その後は、ショートばかり。
何とか自分の意思を強く維持しつつ乗務。

そんな15時前に総合病院への配車。
私;『そっちの方面に誰かいない?。』
訝しみつつ現着。
すると、
お客様;『15:04の電車に乗りたいのですが。』
私;<おい!。配車係よ、そんなの配車のメッセージに入れて置けよ(怒)。>
どう見ても3分では到着しない。
お客様;『会社に電話した時も「難しい」と言われましたが。』
私;<この会社、自分の責任を放置して、全て現場に押し付ける(怒)。>
私;『ちょっと頑張りますが。』
と、突然の急ぎの仕事。
しかし、所詮間に合わずに、目の前で電車が出て行った。
私;『もう、少しででしたが。』
私;<この会社が、その旨を伝えてあれば、間に合ったかもしれないね。僅か1分の差だよ。>

この後もパットせずに、
私;『本日もお仕舞い。何とかギリギリでノルマ・クリアだよ。』
もう、サッサと帰宅。

 本日の売上;ノルマの110%

2019年7月29日月曜日

2019年7月27日(土)

同じ班の同僚;『もう、疲れたね。』
始業前点検の時に、私よりも丁度20歳若い同僚の一言に、
私;『私よりも若い人が疲れていれば、私はシンドイヨ。』
クタクタ・モードで、無事故を祈りつつ出庫。

そんな日の初っ端は、
お客様;『ICの高速バス乗り場へ。』
との事で、
私;『バスの発車時間は、何時でしょうか?。』
私が苦手とする時間に追われるお仕事。
何とか間に合って完結。

ところが、この時に、思わぬ配車。
お客様は、これから出勤されるスナックのママさん。
私;『急ぎいかねばならない。そんな所へどうやって行く?。』
一瞬悩んだ挙句に
私;『ならば、少し遠回りだが、スムーズに行けるルートだ。』
と、何とか現着。
その後は、無事にお店にご案内。

そして、この後は冴えない単価が続いた。

そんな間も無く22時になろうと言う時に、
お客様A;『5人乗りありますか。』
と、1台目のTAXIに尋ねている。
勿論、
同僚;『ありません。2台になります。』
結局、私のTAXIが2台目で発車。その期待した行き先は、
私;<あっちゃ~(泣)。深夜割増時間帯に入ろうという大事な時間なのに。>
目と鼻の先で完結。ところが、
お客様B;『あ!。忘れ物をした。運転手さん、ちょっと待っていて。』
との事で、先程まで居た店との往復。
これまた、
お客様B;『あら、ワンメーターなの。』
と、悲しき結末。
私;<ならば、「お釣りは取っといて」とか言わないかね。>
大事な時間の悲しき船出。

これが象徴する様に、
私;『今夜は、ロングが出ないね。』
パッとしないまま深夜割増時間帯が終了。
それと共に、人の気配も途絶えて、強制的に休憩タイムへ。

休憩タイムを終えて、ショート1本。

そしていよいよ、
私;『これが本日ラストのお仕事だ。』
と時間予約の配車。
私;『この時間に、予約のお客様ならば、何かに接続だ。』
またもや時間に追われるお仕事。
ところがところが、
私;『予約時間を5分も過ぎたが、出て来ないぞ。』
先行きに暗雲垂れ込めてきた。
漸く出て来られた母娘2名様の行き先は、
お客様(母);『ICの高速バス乗り場へ。』
私;<あちゃ~。>
更に、その発車時間を確認すると、
私;『後12分ですね。』
お客様(母);『間に合います?。』
私;<間に合わせねばならないでしょ。>
私;『頑張ります。』

途中の信号機の赤がやたらと長く感じての走行で、
私;<ギリギリ・セーフ>

本日も何とか無事故での帰庫。

 本日の売上;ノルマの139%

2019年7月27日土曜日

2019年7月26日(金)

嫌な夢を見てしまった。
私;『以前にも現実に起きたのだが、二度も遭遇はご免だぞ。』
それは、お客様をお送りして後席を確認すると、
私;<ウワ~(泣)。>
何と後席全体が茶色い物体と染みにまみれているのを発見。
以前は、1~2週間使用不可能な状態に陥った。
私;『今日は、花金&飲み屋街でイベントがあり、忙しい予想だからね。』

ところが、出庫する時間帯の街中は、大渋滞。
私;『これは、帰りの時間帯のタクシーは動き詰めだぞ。』
何とか時間も掛かりお迎えに到着。
そんな目的地は、
お客様;『JR駅へ。』
とのこと。
お乗りになる電車の時間を確認すると、
お客様;『大丈夫です。発車まで余裕がありますので。』
その後は、安堵の走行。
無事に現着して、締めて約¥1.7K円也。

この後、ワンメを終えてからがいけなかった。
私;<え!。この混み合うエリアを通過していかねばならない?。>
しかも、この3本共に予約時間が迫っているお客様方。
私;『本日は、週末金曜日に加えて、プレミアムフライデーに合わせてのイベントもあり、道路が混んでおります。いつもよりもお時間が掛かるかと思います。』
こんなお断りを入れての走行。

最初のお客様方は、迂回路に悩んだ挙句に通常ルートを走行。
ご予約時間ギリギリに何とか現着して約¥1.2K円也。

ところが、この後がいけなかった。
私;<迂回路は、橋を渡るまではなし。>
如何ともし難くタクシーは、動けない状態。
時間を要して橋を渡り、
私;『この先、少し遠回りですが、迂回して参ります。』
承諾を一方的に求めて走行。
何とかご予約時間に若干の遅れで到着して約¥1.7K円也。

この帰路は、幹線道路が渋滞しているので迂回していると、
私;『ギョエ!。幹線道路沿いのコンビニへ配車?。折角迂回して順調に来ているのにナア。』
やむなく進路変更。
現着すると3名様がお乗りになって来られた。
しかし、そんな行き先も、
私;<え!。この混み合うエリアを通過していかねばならない?。>
このルートも悩みつつ若干の迂回をしつつ何とか目的のビジネスホテルに到着。
締めて約¥2K円弱。

こんな夜は、夜遅くから降り始めた雨のおかげもあり、
私;『飲みに出ていた人達の帰りが、早くなった感だね。
そんな今夜は、多くのミドル級に遭遇したり、五千台3本にも恵まれて
私;『久々のノルマ200%超えだ。

そんな中でも深夜零時前頃に飲み屋さんへお迎えに行って出て来られたお客様。
私;<おや?。記憶にある方だ。>
と、行き先を伺うと、
私;<あ!。あのトヨタの販売店を左折した処で降りられる方だ。
その後は、順調に走行。
すると、
お客様;『今日は、嫌な事が有って呑みに出てきた。』
更に、聞くとはなしお話しを伺うと、
お客様;『年上の社員から恨まれてしまった。俺が原因かな。』
とのこと。
私;<その社員は、今の私と似ているのかな。>
何か今の私を反省を促す様な話しの内容。
私;『何処の会社にもおりますね。失敗を自分の事として捉えるのではなく、他に転嫁する人が。』
そんな事をお話ししつつ目的地に接近。
お客様;『いつもはその先を曲がったところで降りるのだが、今日は激しい雨降りなのでっ自宅までお願いします。』
と、乗車料金の約¥5.2K円をニコニコのカード払いで完結。

この後の深夜2時頃に、3台口の2台目の配車。
ところが、
配車担当;『3台目が必要なのか確認して。』との無線。
現着して、その旨を確認すると、
お店の店員さん;『3台目は、この折り返しでも良いが。それでも、他の会社に聞いてみます。』
この時に、2台目と3台目の行き先を確認すると、
私;<おや(笑)。ヨッシャ、3台目は、私が折り返しだ。>
と会社と交渉して、ロングと思われるお客様を確保。
そして、2台目のお客様を約1.2K円で終えてから、
私;『お待たせしました。
と、3台目のお客様をご案内。
その道中、
お客様;『他社に電話したが出なかった。』
とのこと。
私;『我が社で無理なのが、他社では尚更に無理だと思います。
そんなこんなの結果は、約¥6K円弱で完結。

そして、この後も約¥3.4K円程の売上を終えてから帰庫。
私;『もう、シンドイね。
何とか途中の眠気を乗り越えて無事故での帰庫。

 本日の売上;ノルマの204%

2019年7月26日金曜日

2019年7月25日(木)

本日の一本目は、
私;<昼間に何処へ行くのかな?。>
夜は飲み屋さんからご自宅までご利用いただくお客様。
だが、そんな行き先は、
私;<此処からその病院へどうやって行こう。>
広い道まで出ると、
私;<大回りだからな。>
あえて狭い道を選択。
これが後で調べると、
私;<そんなルートがあったか。>
と、走行していると、
お客様;『こんな道があったのか。』
と変に感心されてしまった。
私;『ここら辺は、狭い道だらけです。一本間違えると、大変な事になりますが。』
で、結局は締めて三桁で完結。

この後も、三桁が2本。
私;『こんなに暑いと皆さん、出て来ないのかな。』

そして、3本目のお客様は、いつも名古屋チェーンのショッピングセンターへ行かれるお客様。
ご自宅に到着して後部ドアを開けてから、お客様をお呼びに私がタクシーを降りて、玄関に向かうと、
お客様;『もう、乗っていますが。』
と、驚きの車内からのお声がけ。
私;『あ!。すみません。気が付きませんでした。』
何とお客様は、既に座っておられた。
私;<え?。いつの間に、何処にいた?。不思議だな?。>
そんな驚きの今日は、
お客様;『たまには新鮮な気持ちで別のお店に行こうかと思って。少し待ってて貰って、ここまで戻りたいのですが。』
との事で、ルート確認して走行。
そんな道中、
私;<今の会社に入ったばかりに、やはり此のお客様の此のお仕事に遭遇した事を思い出すね。待ち時間にメーターが上がり、気になった事を思い出すね。>
そして、ショッピングセンターに到着して暫しの待機。
又もや今回もメーターUPには気になるが、帰路についた。
その道中に、
お客様;『ゴマちゃんさんは、大変に真面目そうですが。前職は、公務員か銀行員ですか?。』
と、質問されて来られた。
私;『いえ、私は、公務員には向きません。銀行員も、金勘定が苦手で無理です。前職は、コンピューターの仕事をしておりました。
この稼業は、前職について良く聞かれる質問。
いつもごまかす事なく正直に回答。
そんなこんなで無事にご自宅に到着。
締めて約¥4.2K円也。
私;<いつも不思議に感じるが、買い物にこれだけのタクシー代を使えるのは、どんな世界に住んでいるのかな。>

そんな事を思いつつ次のお客様は、
お客様;『最近、痴呆が始まって来たの。』
と言うお医者さんからの帰りの91歳の足が悪いが元気なお婆ちゃんをご自宅までご案内。
ところが、そのご自宅は、
お客様;『その電柱の手前を入って行ったところ。』
との事で、その道の先を見れば、
私;<あれま、狭くて行き止まりだ。>
それでも何とか現着。
お客様の足が悪いので、お薬やバックを持ってあげて、手を持ってあげて、ゆっくりとご自宅の玄関の中までご案内。
お客様;『優しい運転手さんだね。』
有り難いお言葉。
私;<私は、この地域のお客様は常連様が多いが、一期一会を大事にしているのみ。
で、締めて約¥千円強にて完結。

そして、この後にJR駅前で待機していると、ビジネスマンの2名の男性が声を掛けて来られた。
お客様;『XXX旅行会社を知っておりますか。』
私;『(そこの会社は、リーマンショック後に入った会社のお客様だから)ハイ、分かります。』
と、その旅行会社を経由して、別の旅行会社にご案内。
締めて本日の2番目の売上となった約¥3.1K円にて清算。
そして、
私;『JALマイレージ、ANAマイレージ、dポイント、Tポイント等が付きますが。
いつも出張と思われ方にはご案内している内容を提示。
すると、
お客様;『此処に来て、そんな事を言わるのが初めてだ』
とポイントを付けて完結。

ところが、この後も冴えない状況。
そんな時に、保育園から総合病院までご案内した父子連れのお客様。
私;『お子さんは、風邪をひかれたのですか。夏風邪は、直りが悪いですから大変ですね。
と、会話しつつ総合病院に到着。
清算を済ませてお客様が降りられる時に、
私;『お忘れ物は、ありませんでしょうか。
と確認すると、
お客様;『これ。』
と言いながら、ドアとシートの間からキーホルダーを拾って来られた。
私;『良かったですね。』
お客様;『いえ、これは私のではありません。』
私;<あちゃ~。やってしまった。このキーホルダーは、もしやバスターミナルから葬儀場までご案内した高齢のご夫婦かな。万が一、帰宅して鍵がない事が分かったら困るだろうな。
その後、一旦、会社に対処を相談しつつ届を提出に会社に回送。

そんな日の夜は、
私;『寂しいね。
回数勝負に掛けるべく、普段ならば決してやらないJR駅を中心とした動きに徹した。
その甲斐もあり、
同僚;『凄い回数をやったのですね。』
と、日報を締めて見れば同僚からの温かいお言葉。
そんなこんなで、何とかノルマ・クリア出来て、安堵の帰宅。

 本日の売上;ノルマの122%