2026年6月20日土曜日

こんな歩行者でも、轢いたら車が悪くなる

 お客様(女性):『え?。え!。怖いですね。


私:『金曜日と言えども、今夜も然程でもないね。』

我が使命は、歩合給ドライバーの補佐であるから、JR駅前で待機すること。

そんな私によく競合他社のドライバーから聞かれる。

他社タクシードライバー:『おたくの会社は、今夜は暇なの。こんな時間に、こんな場所で待機しているが。

それでも、我が使命を果たすべく辛抱強く乗務。

今夜も、終電を過ぎたJR駅に着けると、アベックさんが我がタクシーに寄って来られた。

お客様(女性):『XXX市まで宜しいですか?。

との嬉しいお声掛け。

私:『ありがとうございます。どうぞ。』

と言って、後部ドアを開けて乗車案内。

その後、ルートを確認して発車。

そして、チェックポイントでも都度確認しての走行。

すると、片側二車線の二車線国道を走行していると、

私:『あれ?。こんな夜遅くに?。』

我がタクシーの周りには数台の一般車が走行。

その前の辺りに何と、お婆さんが横断歩道でもないところを横断しているのが目に飛び込んできた。

私:『「まもなく右折だから」と右車線を走行していて良かった。あのまま左車線を走行していれば、お婆さんを轢いていたかも。』

思わず口に出したのを聞いていたお客様も、タクシーの前方を見て、驚きの声を上がられていた。

お客様(女性):『こんな時間帯に、車道を歩いていれば、車に轢かれてしまいますよね。

私:『本当に危ないお婆さんですよ。』

もう、怒りしか沸いてこない。

それでも、

私:<本当に、今夜は守られていたね。感謝。>

こんな危険な場面に遭遇したお客様も、無事に完結。


その後も、

私:『今夜は暇だから早々に上がろうかな。』

と思いつつもJR駅前に着けると、

少し離れたところに居た若者集団がタクシーに寄って来られた。

私:『あれ?。4名様かな?。』

と、後部ドアをオープン。

すると、その内の2名様が乗って来られた。

そして、その行き先は、

私:<そこへのルートは、難しいね。お客様のお住まいに寄っては、手前から右折するルートを選択せねばならないが。>

そんな悩みを抱きつつも最終判断をお客様に委ねての発車。

その後は、クレームを受けるとは逆に、

お客様A:『ありがとうございました。

との感謝の言葉をいただき完結。

私:<結局、帰庫の時間は、いつもよりも若干遅めになってしまったね。>


私:『そうは言っても、日々、無事故で終えたいものだ。


2026年6月11日木曜日

我が懐かしき青春の日々

 私:『おや?。もしかして・・・。

深夜に、駅員さんの居ない寂しい駅への配車。

しかし、そのその配車メッセージ内の”行き先”と”お客様のお名前”を見て、ふと遥か半世紀余り前のことを思い出してしまった。

電車をお待ちしての乗車案内。

目的地を確認しての発車。

その後、道案内をしていただきつつの目的地の家に到着。

すると、

私:<お!。ビンゴ!。

何と、遥か昔の思い出の人の御自宅であった。

しかし、

私:<○○さん、今、如何がされておりますか?。

とは決して聞けない。

こんな言葉を口にしたら、色々と問題を起こしてしまう。

故に、

私:<心の奥底に、思い出として、しまっておこう。

こんな良き出会いに感謝して、

私:『本日も無事故で帰庫。


2026年6月9日火曜日

健康診断の結果、ストレスチェックの結果が、返ってきた

私:『こんな、彼方此方と通院している我が身、健康なはずがない。

【健康診断の結果】

総合判定;F

私:『通院中の高血圧症は、納得の結果。だが、・・・。

ここで気になるのが、

 ”HbA1c(NGSP)”;糖尿病注意の数値

私:『嫌だぞい。これ以上に糖尿病治療が始まるのは。


【ストレスチェックの結果】

結果;
ストレス反応の状態は普通より少し高め。
しかし、仕事上でのストレスの原因となる因子については問題はみられません。

更に、補足説明を見ていくと、

私:『「身体愁訴が多いようです」?。何、それ?。

身体愁訴(しゅうそ);この言葉、初めは読み方も分からずに、PCで調べて読み&意味が漸く判明。

私:『「産業医や専門家に相談」とは言われても、この会社にはそんな仕組みは無い。

私:『要は、夜は暇だしね。間も無く後期高齢者になる我が身が何時まで此の仕事を続けられるのかな。

私:『この我が性格も影響している様だしね。

私:『今後も、時間給の身、補足長く、勤められれば良いか。

(引用元;忘れた)




2026年6月7日日曜日

本日は、ワンサイクルの最終日。当直日。

私:『今夜は、然程でもないかもね。

本来ならば、飲みに出る方々のお迎えで歩合給ドライバーは忙しく動く時間帯なのだが、同業他社の車の動きも然程でもない。

そんな出庫間も無くに、JR駅前からJKトリオの女性のお客様がお乗りになって来られた。

お客様A:『XXX店へ。

とのこと。

私:『XXX店ですね。ありがとうございます。

と、順調な走行。

そして、現着。

私:『(ワンメ+1)料金になります。

タクシー料金を告げると、

お客様A,B,C:『安い!。

驚きの発言に、

私:<道中、順調に来たからね。

そして、無事に清算を終えて、皆様が下車されると、助手席に座っておられたお客様が、

お客様A:『お仕事、頑張ってください。

との温かいお言葉。

私:『ありがとうございます。


こんな嬉しい今夜の乗務に、更に、良き出会いもあった。

配車:「○○○店へ

こんな嬉しい今夜の乗務に、更に良き出逢いもあった。

昔は、良くご指名をいただいたお店への配車。

私:『何処まで行かれるお客様かな。

そんな期待を込めて現着してのお声掛け。

ママさん:『お久しぶり!。

と言いながら、私に手を振っていただいた。

そして、お客様方が出て来られて、乗車のドア・サービス。

そのお客様方の行き先は、

私:<お。以外にも、直ぐ其処だ。しかし、明るく声掛けしていただいたお店だから、嬉しいね。

そして、目的のお店に横付けしての清算。

私:『(ワンメ)料金になります。

すると、

お客様A:『今のママさんが、あなたのことを「良いドライバーさんだよ」と言ってましたよ。

との嬉しいお言葉を言われて下車されて行かれた。


私:『このタクシードライバー人生、良き仕事が、その後の縁に繋がるから、常に心掛けが大事だね。

そうは言っても今や時間給の身。

細く長く仕事を、無事故で、繋げて行ければ良いかな。



2026年6月4日木曜日

このタクシー、四面のウィンドウ、奇麗だね

私:『ありがとうございます。

某・お店にお迎えに行くと、

私:<何か、飲食店系の経営者かな。>

そんな雰囲気を醸し出す男性がお乗りになって来られた。

すると、発車して間も無くに、外を眺めながら、

乗られた車のウィンドウを左右眺めて褒められた。

お客様:『洗車は、誰か専属がするのですか?。

との素朴な疑問を投げかけられた。

私:『いえ。乗務したドライバーが洗車します。

お客様:『出庫時に、するの?。

更に、補足説明。

私:『ドライバーに相違があります。私は、帰庫後に洗車します。

私:『私は、歩合給ではなく時間給ですので、担当車を持っていません。使用する車も日替わりです。

それに付け加えて、

私:『洗車に使用する布は、ウィンドウ、車体・外、車体・中で、分けます。

丁度、この日は、前日に洗車したのが、私自身だったこともあり感謝の思い。

お客様:『へえ。凄いね。

あらためて洗車を褒められたことに安堵。

私:『これからも、使用する車の洗車は、滞りなく実施していこう。

2026年5月30日土曜日

田舎のタクシー会社

;『昨夜、NHKラジオで年収UPした中の職種でタクシードライバーを紹介してましたよ。』

深休憩中でいつも聞いているNHKラジオ
何と、都市部のタクシー会社のタクシードライバーは、
若手が多く入社、
年収が100万円程UP、
との紹介をしていた。
そんな我が田舎のタクシー会社では、
K班長;『田舎では、そんなビジネスチャンスがあるのかな
との自然な疑問。
私;『この地域でもビジネスで来られた方が電話でタクシーをお願いしようとしても、場所の説明が難しい様です
更に、補足して、
私;『そのラジオで紹介してましたが、その要因の一つとして、スマホでタクシーを呼ぶことにより、タクシーの待ちのロスが減少して、年収UPに繋がったとの見解でした
すると、
K班長;『それを導入するには、今の古い配車システムの刷新が必須だね
私;『そうですね。もっとも、私自身が此の仕事を5年先までやっているのかが疑問ですから、私には縁が無い話題になりますがね。

田舎のタクシー会社、今後どうなるのであろうか。

(点呼簿に名前の記載が無いから)私は、これで帰ります。

 ;『あれれ?。始業前点呼に来たが、今夜の乗務する乗務員に私の名前の記載が無い?。』

私;今夜の当直で今週の乗務でお仕舞いだ。
と意気込んで事務所に行くと、何と、何度も点呼簿に目を凝らして眺めても、私の担当車の記載が無い。
私;<またかよ
私;<こんな事が度々にあると言う事は、我が存在が薄いのだね
と、
私;『私は、(今来たばかりだが)帰りますね。
そんな言葉を言っても、事務のお婆さん達は、いつもの如くに背中を向けて、静かなもの。
私;<嫌な雰囲気な会社だな
すると、ある班長が立ち上がり
N班長;『え!?。名前が無い?。
と慌てて乗務する車の割当をし始めた。
私;<嫌な雰囲気の出だしだな。

私;<こんな日こそ無事故無違反で終えたいものだ。
そんなこんなで、今週の最後の乗務を無事故にて帰庫。