私:『おいおい。俺は、乗務時間を過ぎているが?。』
配車担当からは、何も帰庫の指示が出て来ないから、
私:『まだ乗務と言うことだね。』
雨が結構降り始めてきたので、本心は、
私:『もう、上がりたいね。』
こそんな黙々と仕事を継続していると、
私:『おや。会社のタクシー乗り場への配車か。やはり、今日の稼働台数は少ないのだね。』
そして、会社のタクシー乗り場へ着けると、
私:『おいおい。待ち行列が出来ているではないか。今日は平日だよ。』
そんなお乗せしたお客様3人組は、
お客様A:『最終目的地は、XXX地区。まず、○○○区へ行ってから、△△△区。』
最初の経由内に無事に到着。
しかし、此の分岐路をどちらを選択するのかが思案するところ。
だが、私は迷わずに左折を選択。
これが功を奏して、次の経由地を目指すには最適なルートとなった。
私:<さすがだね(と、自画自賛)>
安心して走行していると、
お客様B:『この先、大きな橋を渡って、右折。』
との指示。
私:<やはり、此の雨で暗い&街灯も皆無の山突きの集落の中の狭い道へ入るか。>
嫌な地域へ進入。
お客様B:『ここで良いです。次の行き先は、ここをちょっとバックして左へ。』
と言われた場所は、辺り一面に真っ暗。
そんな左折路は、周囲に幾つもある。
お客様C:『この後ろの道を左です。』
ところが、指示された道は、
私:<え!!!。この狭い交差点を鋭角に曲がれ!?。>
私:<嫌だ!。>
私:<左輪の脱輪。もしくは、車の転落だよ!。>
そんなこんなで、思いっ切り前輪を前に出して&切り換えしをしつつ何とか脱出。
その後、無事に最終目的地にて完結。
こんなドキドキの場面を夢にまで見てしまった。
いずれにせよ、
私:『本日も無事故での帰庫に安堵!!!。』