2026年8月8日土曜日

結構、お客様は、車内の匂いに敏感

お客様(女性):『ウワ。珈琲の良い匂い。

私:『すみません。』

即謝罪。


深夜、人気の少なくなったJR駅前で待機していると、若いお二人様が私のタクシーに乗って来られた。

そして、開口一番に、タクシー車内の匂いを感じた様子。

お客様(女性):『いえ。良き匂いです。

お客様(男性):『私は、昔、豆を挽いて珈琲を入れていた。

お客様(女性):『私は、仕事中には珈琲は飲まないの。トイレに何回も行きたくなるから。

そんな会話から、

私:「お客様は、結構に臭いには敏感何だね。」

私は、歩合給ドライバーに時に担当していたタクシーには、夫婦で選んだ芳香剤を設置していた。

この芳香剤が、極めて評判が良かった。

お客様(女性):「この芳香剤は、私も好きです。

そんなお言葉をいただく事もあった。

しかし、今や時間給の身である為に、乗務するタクシーは日替わり。

それでも、

私:「汚いタクシーは、私を疑われるから嫌だよ。」

時には、出庫前に洗車した事もある。

しかし、

今夜の体験からしても、

私:『タクシー車内を清潔に保つ事は肝要。

今後共に心掛けていかねばならない。


本日は、賞与支給日

 私:『私は、歩合給ではなく時間給の身だから、金額は”志”程度。

と口にすると、

女房:『誰もタダではくれないから良いじゃないの。』

私:『ありがとう。』


私は、平日の夜は、グループ会社のエリアを私一台のみで乗務。

私:『隣接する他のタクシー会社のエリアの道路を把握している我が身、故に、柔軟に対応が可能。それを対応できるドライバーは、我が社には極僅か。

だから、引け目に感じることはない。

女房:『そうですよ。自信をもって。』

そんなお盆休みで規制された若い人達、夏休み期間の前に呑みに出て来られた方々で、いつになくボチボチと動く夜の待ちを今夜も乗務。


2026年7月25日土曜日

久しぶりの今夜の走行距離;約180Km余

  私:『古希を過ぎた我が身。そろそろ夜の乗務の限界かな。しかも、当直乗務は。

時間給の我が身、配車担当にとっては使い勝手が良いのかもしれない。

私:『歩合給ドライバーの仕事を取ってはいけないからね。』

と、自分の動き方には気をつける。


そんな今夜、

私:『え!?。何故に?。私へ配車?。 歩合給ドライバーが開いている様な状況だが。』

しかし、いつも配車メッセージについて、仕事のやりづらさを感じる。

私:『行き先を客から聞いていたら、メッセージ内へ入れろよ。

私:『それが分かると、狭い路地でのタクシーの店への着ける向きも変わってくるのだが。

私:『それに、配車システムが古くて、ディスプレイのタッチ反応が鈍い。イライラする。

と思いつつ、狭い路地での客待ち。

その後に漸く現れての乗車案内しての行き先は、

私:<ギョエ。逆方向だ。

こんな時に事故に繋がり易いのが、段々と乗務開始してからハンドル握る時間が永くなると事故が発生に繋がる。

私:<この町へ行かれる方だから、私へ配車が来たのかな。

とは言え、そんな今夜も、後で考えると、

私:<何故に、こんな路地でUターンしようとしたのかな。

私:<若干に遠回りになっても、前進すべきだったな。

と、無茶な方向転換をしてしまった。

私:<反省だ!。>

その後、お客様を無事に目的地へご案内して無事故&ノートラブルにて完結。


ところが、その帰路に、

私:『え。こんな遠い居る私へ?。何故に配車?。

何と、こんな時間帯の深夜には店を閉めているコンビニエンスストアへの配車。

配車担当:『それを終えてから、コンビニXXX店へ向かって。』

私:『え。その何れのコンビニも夜間は閉めているが?。

配車担当:『ウム。それでも、向かって。』

この時点で嫌な予感が漂ってきた。

急ぎ現着。

すると、閉鎖された駐車場では、コンビニへの搬入作業をしているトラックが認識できるのみ。

私:『客は?。

辺りを探すと、

私:『コンビニの入口近くで泥酔状態の者は、居ますが?

あんな状態の客を乗せれば、後が大変な事になる。

配車担当:『ちょっと待って。連絡を取ってみる。』

結局は、連絡を取ることが出来なかった模様。

私:『あんな泥酔者は、御免ですよ。

私:『泥酔者は、駐車場の車止めブロックに寝ているから、轢かれる事は無いです。

配車担当:『・・・』

私:『コンビニ関係者も居るし、これは警察案件では!。

即、その場から撤退。


私:『あ~。あの「暇になったかな」と思った時に帰庫すれば良かったな。時間給の我が身は、こんなにも走り過ぎ。細く長くだよ。』

今夜は、事故&トラブル寸前の危ない場面には度々遭遇したが、何とか無事故で帰庫。

しかし、

ハインリッヒの法則(1:29:300)

にある様に、今後は充分に気をつけねばならぬ。



2026年7月16日木曜日

おいおい、特急列車に接続だったならば、早く出て来いよ

 私:『予約時間を15分も過ぎたから、おそらくは近場のビジネスホテルへの宿泊かな。

勿論、予約のある事は、事前に自社から連絡があったので、夜間には1台しかない故に、諸々調整してのお迎えの5分前には現着。

ところが、到着すると、

受付の方:『今、会合が延びておりますので、少しお待ちいただけますか。』

とのことで暫し待機。

勿論、予約時間になった時には、メーターON。

ようやく現れての行き先は、

私:<え!?。特急列車への接続!?。ならば、早く出て来いよ!。>

私:<これは急がねばならぬ。>

会社の接待担当:『(特急列車接続で)JRXXX駅へお願いします。しかし、途中で事故があり、(抜け道の無い幹線道路)大渋滞している様ですので、高速道路経由でお願いします。』

とのトンデモナイ情報。

私:<如何にすべきかな。目的地のJR駅は、ICからは離れているしね。この特急列車を逃すと、ホテルへ宿泊になる。

と、まずは一般道の道路情報を調査。

私:<ここは、抜け道が無いし、帰宅時間帯だから、このルートは、回避だね。

とは言え、

私:<降りるICは、工事で慢性的な大渋滞が予測される。

会社の接待担当の方は、そんな私を気にされる様な仕草。

ルートに悩みつつ発車。

会社の接待担当の方は、そんな私を気にされる様な仕草。

私:『それでは、高速道路を利用しますね。』

高速道路に入ると、しきりと目的のIC周辺の大渋滞情報を表示している。

私:<如何に?。

そんな思いで大渋滞の末尾に着けた。

が、

私:『この渋滞では、目的のJR駅に到着時間が読めませんので、その先のICで降りて、最終の特急列車に間に合わせたいと思います。宜しいでしょうか。』

確認を取り、大渋滞から抜け出して、急遽ルート変更。

ICを下りてからは、順調に走行してのJR駅に到着。

お客様(男性):『特急列車に、良き判断にて、間に合いました。ありがとうございます。』

感謝をされて無事に目的を達成。

しかし、お客様にとっての問題は、

お客様(女性):『明日、経費が増えた説明をしなければならないですね。』

そんな悩みを抱えていたお客様へ、この時の具体的な道路状況の説明をご説明しての完結。


私:『いずれにせよ、無事故での完結に、安堵。』

しかし、問題は、この予想外のトンデモナく遠い地からの帰路を無事故で帰る事。

私:『それにしても、履き潰す予定の此のタイヤで、良く此処まで来る事が出来た事に感謝。』


2026年7月12日日曜日

夜の車の運転

 私:『最近の車のヘッドライト、LED光源が増えているのか、やたらと眩しい。

特に、雨の日のヘッドライトの濡れた路面からの反射が更に眩しさを増加。

そこで色々と検討中。

一つ課題になるのが、

私:『遠近両用 & 老眼鏡。』

そこで、現在使用中の眼鏡に掛けるだけにしたサングラス。

それが、昼間の眩しさ対策の”TALEX”。



これは、以前より使用している。

若干、この重さになるまでに時間を要したが。


ところが、

私:『さてさて、夜間の対向車のヘッドライトの眩しさをブロックするには?。』

この時に、丁度(スペア)眼鏡のレンズ交換が発生したので、ついでに眼鏡屋に相談。

いつもの眼鏡屋さん:『この眼鏡は、かなり前にご購入いただいたものですね。』

いつもの眼鏡屋さん:『丁度、今、セール中で2割引きです。』

今と同クラスのレンズと交換へ。

私:『眼が、大事ですので。』

いつもの眼鏡屋さん:『視力の低減は、老化の影響もあります。車の速度は、控え目に。

高額なレンズにしたいところだが、我が懐と相談して決断。

私:『はい。ありがとうございます。無理せずに運転を気をつけます。』

更に、冒頭のLED等の光源眩しさを相談。

そこで、提案されたのが、今の眼鏡の上から掛けるだけの
東海光学(株)の”NGHTVEW”。



私:『これを試してみます。』


さてさて、使用感は如何なものかな。

2026年7月11日土曜日

後数年先の、此の会社は?

私:『地元のローカル新聞に、乗り合いタクシーに関しての記事がありましたね。

始業前点呼の時に、ふと班長に話してみた。

この業務は、かつて私も此の会社を辞める前に従事していた。

班長K:『そう、行政よりの依頼で増員している。が、我が社では要員に空きが無いので、他社が対応した。』

私:『でも、数年先には、今に従事しているドライバー達も引退時を迎えますね。』

班長K:『・・・』

私:『我が社は、どうするのでしょうかね。』

私:<私は、二度と御免だしね。>


そんな今夜も、私は地元の営業エリアの乗務担当。

その私の役目は、歩合給ドライバーの手が入らない場所へのサポート。

そして、JR駅前で待機していると、若い女性お二人様が私のタクシーに近寄って来られた。

私が、後部ドアを開けて乗車案内。

お客様A:『近くて済みませんが、XXXへお願いします。』

ここは若い世代を良くお送りする施設。

予想通りに三桁で到着。

お客様A:『すみませんが、少し待っていただけないでしょうか?。』

とのご依頼。 

詳細をお聞きすると、JR駅で電車に乗りたいとのこと。

私:『宜しいですよ。』

とその旨を会社へも連絡して、メーターを切って待機。

ところが、まもなくしてお二人様が出て来られた。

お客様A:『すみません。中に知り合いがいて、送ってもらえることになりました。お待たせしてすみませんでしたが。』

とのことで、キャンセル。

ところが、別の話しが始まった。

お客様A:『私、バイトをしたいのですが、タクシードライバーはどうなんでしょうか?。』

突然の思いがけない話題。

私:『是非ともご検討くださいね。』

私:<バイトと言わずに、我が社に来ないかな。>

我が社の求人チラシをお渡しての勧誘。

私:『会社の名刺をお渡してしますね。』

お客様A:『名刺に、運転手さんのお名前も書いて貰えますか。』

と、諸々をお渡ししての完結。

私:『こんな笑顔の素敵な若い女性に、我が社に入って貰えると、会社のイメージが刷新されると思うのだが。』

そんなこんなで、いつもの如くに深夜も押してくると人の気配が絶えて、

私:『今週のラストの乗務も、早上がりだ。』


2026年7月9日木曜日

今後の此のグループ会社、夜の営業は、どうなるのであろうか

班長N:『今後のグループ会社、夜の営業は、無くなるかもね。

終業点呼の為に事務所に顔を出すと、珍しく彼方此方と呼ばれた今夜の営業が話題になった。

班長N:『隣接するタクシー会社の営業エリアからの電話も多かったよ。』

私:『へえ。何処から呼ばれたのですか?。』

班長N:『他の者が対応していたから、私は分からないが』

私:<此処は、私が辞めた会社の営業エリアだから、行きたかったな。>

班長N:『そんな所へ行ってしまったら、地元のタクシーが無くなってしいまうから、お断りしたがね。』

私:『そうでしょうね。せめて、タクシーが2台体制だったならば、対応可能だと思いますがね。』

班長N:『2台、無理だね。』

私:『そうでしょうね。1台体制でも赤字なのに、2台にしたら、会社にとっては大赤字。また、夜の乗務員も居ないしね。』


私:<この会社は、10年後の会社の姿を如何に画いているのだろうか>

もっとも、私自身が、此の先に渡り永く乗務出来る年齢でもない。

より若い乗務員が夢を描ける様な経営者になってほしいものである。