2026年6月7日日曜日

本日は、ワンサイクルの最終日。当直日。

私:『今夜は、然程でもないかもね。

本来ならば、飲みに出る方々のお迎えで歩合給ドライバーは忙しく動く時間帯なのだが、同業他社の車の動きも然程でもない。

そんな出庫間も無くに、JR駅前からJKトリオの女性のお客様がお乗りになって来られた。

お客様A:『XXX店へ。

とのこと。

私:『XXX店ですね。ありがとうございます。

と、順調な走行。

そして、現着。

私:『(ワンメ+1)料金になります。

タクシー料金を告げると、

お客様A,B,C:『安い!。

驚きの発言に、

私:<道中、順調に来たからね。

そして、無事に清算を終えて、皆様が下車されると、助手席に座っておられたお客様が、

お客様A:『お仕事、頑張ってください。

との温かいお言葉。

私:『ありがとうございます。


こんな嬉しい今夜の乗務に、更に、良き出会いもあった。

配車:「○○○店へ

こんな嬉しい今夜の乗務に、更に良き出逢いもあった。

昔は、良くご指名をいただいたお店への配車。

私:『何処まで行かれるお客様かな。

そんな期待を込めて現着してのお声掛け。

ママさん:『お久しぶり!。

と言いながら、私に手を振っていただいた。

そして、お客様方が出て来られて、乗車のドア・サービス。

そのお客様方の行き先は、

私:<お。以外にも、直ぐ其処だ。しかし、明るく声掛けしていただいたお店だから、嬉しいね。

そして、目的のお店に横付けしての清算。

私:『(ワンメ)料金になります。

すると、

お客様A:『今のママさんが、あなたのことを「良いドライバーさんだよ」と言ってましたよ。

との嬉しいお言葉を言われて下車されて行かれた。


私:『このタクシードライバー人生、良き仕事が、その後の縁に繋がるから、常に心掛けが大事だね。

そうは言っても今や時間給の身。

細く長く仕事を、無事故で、繋げて行ければ良いかな。



2026年6月4日木曜日

このタクシー、四面のウィンドウ、奇麗だね

私:『ありがとうございます。

某・お店にお迎えに行くと、

私:<何か、飲食店系の経営者かな。>

そんな雰囲気を醸し出す男性がお乗りになって来られた。

すると、発車して間も無くに、外を眺めながら、

乗られた車のウィンドウを左右眺めて褒められた。

お客様:『洗車は、誰か専属がするのですか?。

との素朴な疑問を投げかけられた。

私:『いえ。乗務したドライバーが洗車します。

お客様:『出庫時に、するの?。

更に、補足説明。

私:『ドライバーに相違があります。私は、帰庫後に洗車します。

私:『私は、歩合給ではなく時間給ですので、担当車を持っていません。使用する車も日替わりです。

それに付け加えて、

私:『洗車に使用する布は、ウィンドウ、車体・外、車体・中で、分けます。

丁度、この日は、前日に洗車したのが、私自身だったこともあり感謝の思い。

お客様:『へえ。凄いね。

あらためて洗車を褒められたことに安堵。

私:『これからも、使用する車の洗車は、滞りなく実施していこう。

2026年5月30日土曜日

田舎のタクシー会社

;『昨夜、NHKラジオで年収UPした中の職種でタクシードライバーを紹介してましたよ。』

深休憩中でいつも聞いているNHKラジオ
何と、都市部のタクシー会社のタクシードライバーは、
若手が多く入社、
年収が100万円程UP、
との紹介をしていた。
そんな我が田舎のタクシー会社では、
K班長;『田舎では、そんなビジネスチャンスがあるのかな
との自然な疑問。
私;『この地域でもビジネスで来られた方が電話でタクシーをお願いしようとしても、場所の説明が難しい様です
更に、補足して、
私;『そのラジオで紹介してましたが、その要因の一つとして、スマホでタクシーを呼ぶことにより、タクシーの待ちのロスが減少して、年収UPに繋がったとの見解でした
すると、
K班長;『それを導入するには、今の古い配車システムの刷新が必須だね
私;『そうですね。もっとも、私自身が此の仕事を5年先までやっているのかが疑問ですから、私には縁が無い話題になりますがね。

田舎のタクシー会社、今後どうなるのであろうか。

(点呼簿に名前の記載が無いから)私は、これで帰ります。

 ;『あれれ?。始業前点呼に来たが、今夜の乗務する乗務員に私の名前の記載が無い?。』

私;今夜の当直で今週の乗務でお仕舞いだ。
と意気込んで事務所に行くと、何と、何度も点呼簿に目を凝らして眺めても、私の担当車の記載が無い。
私;<またかよ
私;<こんな事が度々にあると言う事は、我が存在が薄いのだね
と、
私;『私は、(今来たばかりだが)帰りますね。
そんな言葉を言っても、事務のお婆さん達は、いつもの如くに背中を向けて、静かなもの。
私;<嫌な雰囲気な会社だな
すると、ある班長が立ち上がり
N班長;『え!?。名前が無い?。
と慌てて乗務する車の割当をし始めた。
私;<嫌な雰囲気の出だしだな。

私;<こんな日こそ無事故無違反で終えたいものだ。
そんなこんなで、今週の最後の乗務を無事故にて帰庫。

2026年5月24日日曜日

我が高齢のドライバーの身体

 深夜のJR駅前の先頭にて待機。

時間は、終電となる頃。

すると、駅から重たそうなスーツケースを押してくる高齢の女性と、やはり高齢の男性が、我がタクシーに向かって歩いて来られるのを発見。

私:『?。男性がスーツケースを持たないのかな。』

予想通りに、

私:『やはり。タクシーに乗車か。』

そして、重たそうなスーツケースをトランクに向かって歩いて来られて、

お客様(女性):『ちょっと、重いですが。』

と言って、如何にも私に「トランクに乗せて」との雰囲気を出して来た。
しかし、
私:『すみません。私は、腰痛リハビリ中、かつ、右足首の捻挫の治療中で、重い物が持てませんが。』
ところが、そんな事を言っても、お連れの男性は、口も手も出さない。

お客様(女性):『それでは、申し訳ないので、私が積みます。』

と女性側が要って来られたので、
私:『それでは、私がトランクに積みます。』

お客様(女性):『大丈夫ですか。』

私:『週一回、腰痛リハビリに通院してますから、何とかなりますよ。』
いざ、スーツケースを持とうとすると、
私:<高齢の女性が持てるスーツケース・サイズと重さにしろよ。>
何とか終えての発進。

お客様(女性):『近くて申し訳ないのですが。・・・。』

指示されたまま走行して着いた場所は、
私:<確かに、然程に近くないねえ。>
そのタクシー料金も、千円余り。
きっちりと清算して完結して、帰路へ。
私:『腰痛持ちが、重いスーツケースを持ったのだから、少し気持ちを表さないかなあ(泣)。』
ところが、この後の乗務は、
私:『痛が、痛え(泣)。』

2026年5月23日土曜日

此処は、初めてだよ。さてさて、この道は何処まで行くのかな?

 珍しく会社のタクシー乗り場に着けていると、

後方から現れた若いカップル。

私:<途中下車で、そこそこな距離を行くのかな。>

期待を込めて、乗車案内。

そして、行き先の確認。

私:『それですと、この国道を行けば宜しいですね。

順調な発進。

そして、まず始めの中継ポイント。

ここで、男性が下車。

次の最終の目的地は、

お客様(女性):『XXX区へお願いします。

途中のポイントを確認しての再度の発車。

順調に走行して行くと、

お客様(女性):『そこを左折です。

と指示された曲がると、

私:<極狭。しかも、更に、登り坂、曲がりくねった道を行くのだな。>

私:<え!?。この家を迂回した先に目的とするご自宅があるのかな?。>

と段々と不安になってきた。

が、それでも慎重に走行。

そして、家を迂回しようと走行しかけると、

私:<ワオ。この家が、この道の終点だ。>

ところが、更に驚きは、降りられた女性のお客様は、サッサと家の中に入られてしまった。

私:『え!。タクシーに配慮することなく、自分だけ家の中に入ってしますのか?。』

取り残されたタクシーは、山の中での不安な心持ちで難儀。

私:『しかし、この家の敷地内で、如何に転回すれば良いのだ!?。』

「狭い道田圃道」と思い進んできた道が、そのまま家の敷地内となってしまった。

深夜でも、タクシーを降りて、周囲を観察。

私:『ウムム。』

暫く思案。

そして、選んだ方法は、

私:『しょうがない。この蔵にケツをギリギリまで突っ込めば何とか転回できそう。』

何度かハンドルを切り換えして、

私:『お~。これで帰路につけるぞ。』

深夜に、無事に、初の道で、事故を起こすことなく完結。

私:『安堵。』


2026年5月21日木曜日

今日で、此の会社へ出戻りして、1年が経過

 ;『本当に、浦島太郎状態だよ。更に、今夜の様に、グループ会社のエリアでの乗務は、未だに地理不案内。』

深夜は寂しい某JR駅への配車で、お乗せしたお客様は、
お客様;『○○区のグランド方面へお願いします。
との依頼。
だが、
私;<そこにグランドがある?
しかし、其処のエリアは、此の営業エリアになってから初めて行く地。
故に、
私;『ここからは、とりあえずは、この西側にあるXXXコンビニの脇を通り、上って行けば宜しいですね
確認をすると、
お客様;『XXX地区の上です
更に、行き先の補足をされた。
が、
私;<?。XXX地区と○○区と、我が頭では繋がらないが?。
私;<まあ。都度、確認すれば良いか。
と、直進。
都度、チェックポイントではルート確認して走行。
何とか無事に現着。
私;『ありがとうございました。お待たせ致しました。
と辺りは真っ暗なので、降車案内をして完結。

ところが、次のお客様をお迎えに行く、乗車案内をしようと後部ドアの前に立つと、
私;『!。あちゃ~。後部座席の運転席の真後ろに忘れものだ(泣)。
私;『先程のお客様が降りられた後に、後部座席の真ん中迄は忘れ物の確認をしたが、まさかこんな奥に荷物を置くとは想像もしていなかったよ。
諸々を終えてから会社へ連絡。
私;『私にとっては、久しぶりの忘れ物だな。
反省ばかりをする1年目の乗務を終えた。