2026年4月2日木曜日

それではまるで、デパートの閉店セールだよ

お客様;『いつもは運転代行で帰るのだがね

暇な夜にはタクシー利用で助かるのだが、滅多にタクシーを利用した事が無い対応のタクシー複数台口のグループのお客様への配車。
配車担当;「折り返しとなります。」
お店にお声掛けして現れたお客様達。
乗車して、まずは、如何にも夜のタクシー利用が無さげな対応。
そんな開口一番の言葉が、冒頭の挨拶。
私;『この街の方々は、その様な方が多いですね。
それに付け加えて、
私;『タクシーは、暇な夜が多いですよ。現に、平日の夜のタクシー稼働台数は、この一台のみです。
それに、
私;『県内でも、夜のタクシー営業を止めている地域もありますからね。
お客様の行き先は、然程に遠くない場所へのご案内。
私;<その内に、この地域でも、夜のタクシー営業が続くかは疑問だね。
お客様;「夜にタクシーが居てくれて助かる。」
と言うお客様も居られるが、
私;<タクシー会社は、ボランティア団体ではないからね
それと、
私;『いくら辛抱強い私でも、暇な夜をタクシー車内で過ごすのは、地獄

2026年4月1日水曜日

スマホで呼べる タクシーアプリ

  お客様;『スマホでタクシーを呼べると助かるのだがね

今夜、都市部から短期のビジネスで来られたと言うお客様。
しかも、雨が激しく降る夜に、しかも、休日のお店も多い水曜日に、気の毒なお客様への配車。
当然の如く、
お客様;『配車依頼で電話しても、この場所の説明に難儀した。
更に、
お客様;『スマホで楽にタクシーを手配できると良いのだがね。
こんな田舎で、しかも、高齢化が顕著な此の業界では、それは厳しき願望。
私;『ドライバーにとっても、そうなれば助かりますが
とお客様に言ったが、
私;<間接部門の(直接部門以上に)高齢化が顕著では、事務作業がむずかしいだろうね(笑)。
私;『お手数をお掛けしてすみません
更に、タクシードライバーの要望は、
私;<全車、ETC搭載。かつ、タクシーメーターとの連動だよ。

そんなこんなの会話をしつつも、今夜のお客様の行き先は、
お客様;『お店の名前も、場所も、分からない。
との驚きのお客様。
私;<それでは、私は、何処へ向かえば良いの?
諸々と思案しつつも、とりあえずは、飲み屋街へ向かう。
私;『ありゃりゃ。それらしき店は、かなり離れたお店だぞ。
私;『まあ。本人が「ここで良い」と言ったからよいか。

とりあえずは、
私;『トラブルにならずに完結出来て安堵

2026年3月3日火曜日

路肩に停めて、本通り側のドアは、開けないよ

 お客様A;『俺、先に降りるから、奥に乗るよ

三人組のお爺さんのグループへのお迎え。
現着して待機すると、三人が其々に降りる場所を話している。
それを聞きつつ、
私;<途中では幹線道路に停めるのか。
と予想。
しかし、現場は、酔っているのか、タクシーに乗るのも少し難儀なお客様達。
その結果、降車順番を無視した乗車の順番。
私;<今此処で、口を挟んでも、当人達が身体で理解しないとダメ。
と、発車。
まずは、勿論、夜の幹線道路の路肩に停車。
当然、後部右ドアは、”チャイルドロック”を掛けてあり、中からは開かない。
し、ドライバーが降車してドア・サービスは、しない。
私;<そんな夜のドア・サービスなぞ、命がけの事はしないよ。
と、左側ドアを開けて、降車案内。
私;『ありがとうございました
ここで、左側に乗車しているお客様が降りないと、右側のお客様は降りられない。
私;<過去にも他のタクシーの側方通過時に、危険な場面に遭遇した事があるからね
全てを無事故での完結。
しかも、利用者は、皆酔った方々。
私;<今夜も無事故で終えたいものだ

2026年2月28日土曜日

あわや大事故に!!!

 お客様A;『お!。運転手さん、凄いね!!!。

今夜の私の乗務担当エリアは、我が地元のエリア。
しかし、新型コロナ禍で、すっかり夜のお店は、様変わり。
また、この夜の街の乗務も約3年半ぶりで、すっかりとお店を忘れている。
私;『この年齢での新たな事を覚えるのは、シンドイね。だが、そんな私は他のドライバーと違い時間給の身。故に、無理せずに、ボチボチと。
そんな私の役目は、他の歩合給ドライバーを補佐する立場。
深夜にJR駅前で待機していた私に来た配車は、
私;『このお店は、初だな。まあ、近場か、酔っ払いかな。
と予想して現着してお店にお声掛け。
すると、
私;<お!。ビンゴ!。
私;<ショート!。
私;<だが、其処へ行くルートは何処が良いかな?。
私;<飲み屋街の裏ルートを行きたいが、この時間帯は道路が様々な車で塞がれている可能性・大。
そして、選んだルートを選択して発車。
更に、発車して直ぐにすべき配車システム盤の操作。
ところが、ここでトンデモナイ場面に遭遇。
私;<諸々の登録をして・・・
と、やり終えて国道を跨ぐ交差点の方向を見ると、
私;<ウワ。交差点の信号機が赤に変わった。直ぐに止まらねば。だが、この速度での停止は不可能だ。
そして、運を天に任せてアクセルを踏み込んで、無事故を願い交差点に突入。
私;『通常ならば停止している場面です。無事故でしたが、すみませんでした。
お客様A;『ワ~オ!。凄いね!。
私;『大変申し訳ありませんでした。
お客様達がアルコールがすっかりと入り、しかも、東南アジア系の明るい女性陣で良かった。
が、丁重に謝罪しての完結。
タクシー料金は、ワンメ完結。
お客様A;『お釣りは、ジュース代の足しにして
私;<それにしても、無事故で良かった
通常ならば、国道は大型トラックや信号機の色が青色に変わったのを見て発進する車が多いところ。
いずれにせよ、無事故で有ったことに感謝して、その後も乗務して、久々に忙しく動いての帰庫。
て、運を天に