2026年4月5日日曜日

今日は、乗務の日を交代

 係長T;『土曜日、休みのドライバーが多いから、乗務予定の日を替えてもらえないかな

との依頼を受けて、
私;『流石に、時間給の身では断れないよ。
この会社に転職して初の土曜日の乗務。
私;『他のドライバーからの情報では「金曜日よりも土曜日の方が忙しいよ」と言っていたが、今夜は如何に
だが、事前の話し通りに、出庫すると、いつもの金曜日とは違い、
私;『走り詰めだね。
私;『さて、我が時間給のみ、故に、歩合給ドライバーが稼げる様な時間帯に食事休憩に入るかね
だが、
私;『今夜は結構な降雨で、我が老眼の目では、気をつけねばね

そんなこんなの夜、
お客様;『今夜の人の出は?
私;『お花見会を開催したグループさんも居りますし、新年度に際しての集まりもあった様子です
それに付け加えて、
私;『ですが、この寒い夜に、この雨降りでは、年配の方々は、少ないと思えます

そして、夜も深まりお店も閉まり始めた。
配車で会社のタクシー乗り場へ。
お客様(女A);『運転手さん、初めて見ますね
お客様(男性A);『へえ。運転手さんの顔を覚えているの
お店のスタッフとお見受けする女性2人名様と、
その客と思しき男性一人の計3名が乗車。
後席の会話を聞きながら、まず女性二名様をご案内。
すると、
お客様(女A);『(運転手さん)また、宜しくね
何と、ドライバーにも笑顔の声掛けをされながら降りて行かれた。
私;<こんな気配りが出来るスタッフさんでは、人気も出るはずだね
と、
私;『こちらこそよろしくお願い致します
女性の方々は、此処までのタクシー料金を男性に渡して降りて行かれた。
そして、男性の方もご案内しての完結。

その後、
私;『そろそろ、時間給の身は、帰庫した方が、歩合給ドライバーが稼げるよね
自分の立場を鑑みると、身の引き際を考えてしまう。
私;『だが、今夜は、稼働台数が少ないから、いつもの夜とは違うからね
結局、
配車担当;『洗車を終えて帰庫の直前で申し訳ないが、もう一本お願い出来ないですか。
との依頼を承諾して、帰宅する客を送っての、
私;『ハイ。本日もこれにて閉店。
無事故にて帰宅。