2026年10月1日木曜日

2026年10月1日~、カスハラ対策義務化

私:『え?。そんな事を会社では全く掲示も無いし、管理職から話しも無い。』

と出勤前にふと点けたTVでタクシーでのカスハラのことを報じていた。

そのまま見ていると、何と

カスハラとは?法改正により義務化されるカスハラ対策の内容やカスハラ加害者とならないためのポイントをご紹介 | 政府広報オンライン

私:『え!。「あすから」?。』

これまでも私は幾度となく経験してきた。

これらの経験から推測するに、ハラスメントの加害者は、運転手を観察している。

ハラスメント加害者:<こいつならば、やり易いゾ。>

と判断して、ハラスメントを仕掛けてくる兆候がみえる。

だが、

私:『ビビりの私にとっては、一番に避けたい事案。』

しかし、それよりも、

私:『私は、パワハラ、モラハラも結構にキツイ。』

私:『これらは、私が反発して来ないから、ハラスメントに丁度良いのかな。』

いずれにせよ、

私:『怪我無く、PTSDにならずに、此の仕事を全うしたいものだね。』


2026年9月26日土曜日

本日のリズムは、乱れているね

私:『今日で、シルバーウイークの休出~明けての週が、本日でお仕舞いだ。』

と出勤。

ところが、

私:『あれ?。駐車場所がない。嫌になるね。』

と暫くすると、漸く1か所が空いたので、

私:『さてと、始業前点呼に行くか。』

事務所へ。

すると、

私:『?。”本日は補給なし”?。(平日なのに)』

との掲示を見止めた。

係長T:『そう。LPG残、昨日のままだから、出庫前に十分に確認しておいて。』

私:<もう、LPG車のJPN TAXIやCOMFORTを大量に導入するからだよ。>

そんな状態で出庫。

そして、暫し乗務。

私:『時間給の私は、歩合給ドライバーが休憩に入る前に夜の休憩に入るか。』

ところが、会社に戻ると、

私:『ありゃ!。駐車枠が無い!。』

悩んでもしょうがない。

私:『仕事が終わった乗務員は、立ち話しせずに、速やかに帰れよ。』

私:『仕事が終わった事務員は、自家用車を持ち帰れよ。』

色々と叫んでもしょうがないので、

私:『現場復帰だ。』

ここからも仕事の流れが変わってしまった。

そんなこんなの今夜の乗務は、

私:『だめだこりゃ。』

今夜のノルマをクリア出来ずに帰宅。



その翌日の乗務は、尚更に、

私:『今日も、暇か。』

そんな私のお役目は、JR駅前にての待機。

私:『無事故で帰庫が目標。』

そして、今日も無事故で帰庫。

係長N:『お疲れ様でした。明日は、私が、グループ会社の営業エリアの乗務に行きます。』

同僚Y:『経営陣は、夜の乗務員を増やす努力をしないといけないね。』


2026年9月23日水曜日

2026年シルバーウイーク、二日間の休出

 私:『JR駅には、人の気配が少ないね。居ても若い世代のみだな。』


私:『今日は、グループ会社の営業エリアの担当だ。』

と、久しぶりに行くエリアだから楽しみだね。

早めに始業前点呼に行くと、

係長S:『今日は、こちらの営業エリアの乗務になりました。』

私:『え?。折角、楽しみに早めに来たのに。』

本音を素直に吐露。

係長S:『グループ会社の若手の歩合給ドライバーが乗務します。』

私:<それは、気の毒ですよ。夜は寂しい此のエリア。もっと稼ぎUPする方策を見出さねば。>

それでも素直に出庫。

しかし、

私:『台風の影響でJR線の運休&遅延、人の出が寂しいのかな。それと、これまで出来なかった稲刈作業も急いでいるからね。』

そんなこんなで、残業も無く帰庫。


その翌日の乗務は、尚更に、

私:『今日も、暇か。』

そんな私のお役目は、JR駅前にての待機。

私:『無事故で帰庫が目標。』

そして、今日も無事故で帰庫。

係長N:『お疲れ様でした。明日は、私が、グループ会社の営業エリアの乗務に行きます。』

同僚Y:『経営陣は、夜の乗務員を増やす努力をしないといけないね。』


2026年9月19日土曜日

このタクドラ稼業、何歳まで出来るかな

配置替えになり五日目。

本日の乗務に向けて我が家を出ようとすると、

女房:『何か忘れ物ない。』

と声を掛けてきた。

私:『あ!。ヤル気が何処かへ!。それと、気力も、』

すると、

女房:『馬鹿言ってないで、頑張って来な!。色々と有ったとしてもね。』

私:『オウ。』

歩合給ドライバーのサポートをするのが、我が役目。

明日からの”2026シルバーウィーク”を前にした金曜日の夜、会社として良き売上になるべく我れ奮闘するのみ。

 

2026年9月17日木曜日

俺は、やはり”お荷物”だったのかな?

 配置替えになり四日目。


係長N:『おサボりに、行ってきます(笑)。』

始業前点呼を終えて、私が本日乗務するタクシーに向かっていると、今夜にグループ会社の営業エリアで乗務する同僚に遭遇。

その時に、声を掛けすると、何とも複雑な返しをしてきた。

私:<え?。俺が、今迄のグループ会社の乗務は、間接部門の輩では、こんな事を言っていたのか。>

一瞬、「ム」と。

これを翌日に女房に話しをすると、

女房:「馬鹿にしているね。」

と、怒り心頭。

私:『私は、このグループ会社のタクシー需要が消えて来てしまったから、何とか挽回しようと奮闘してきた。が、私のこれまでの時間は、何だったのか。』


そんな配置替えの初日の、グループ会社の乗務員と私の、同一時間帯での売上は、

私:『あれれ?。一般的にグループ会社の月曜日の売上は低迷したいたのが、今日は、私よりも上だ。』

そして、配置替えの二日目は、

私:『これまでもグループ会社の火曜日の売上は、まずまずの結果になった。今夜も、私よりも上だったか。』

更に、帰庫して本日乗務した同僚が、

係長Y:『常連のS様が「あれ?。いつものドライバーさんは?。いつも帰りの車中では楽しく会話をしていたのだが。ツマラナイネ」と言っていたよ。』

と言って来た。

私:『嬉しいことです。』

配置替えの三日目は、

私:『え!?。いつも然程ではない水曜日も、私よりも上だったのか。』

そんな様子を見聞きすると、

私:『なんだかなあ。』


2026年9月12日土曜日

やはり、予想通りの展開になったか

係長S:『点呼を終えたら、ちょっと話があるのだが。』

始業前点呼の為に、事務所に行くと、係長が声を掛けて来た。

私:<あまり、良い話ではないな。私は、不要な存在になるのかな。>

そんな事を思いつつ、点呼を終えると、役員が声を掛けて来た。

役員K:『グループ会社の営業エリアの件だが。』

私:<此処は、赤字の垂れ流しだからねえ。>

続けて、

役員K:『此処は、営業赤字が続いている。それ故に、貴方は地元の営業エリアでの乗務に変更したい。如何ですか?。』

末端の時間給ドライバーからすれば、些か、遅い決断に感じる。

私:『毎日、売上が赤字の日報を眺めていると、いつかは判断されるとは思っておりました。』

話しは、こじれる事も無く決着。

だが、

事務所を後に、本日に乗務する車に来て思うのは、

私:『私は、そのグループ会社の営業エリアを乗務する事を念頭に、此の会社に出戻り。それが無くなれば、敢えて此のタクシー会社に居る意味が無い。』

とは言え、

私:『後何年、この仕事が出来るのかが疑問。』

故に、

私:『この会社で、ボチボチと無理せずに、頑張るかね。』

しかし、ここで感じるのは、

私:『私の代わりに、月給制ドライバーが行くにしても、コストは発生する。もっと、会社として全面的なリストラをすべきではないか。』

例えば、

夜間営業での常駐タクシーを無くす代わりに、スマホでタクシーを呼べるシステム構築。

そうすれば、JR駅でタクシーに乗りたいお客様も、列車内等で事前にタクシーを手配で出来る。

私:『会社の役員等は、10年後の此の会社像を如何に画いているのか。』



2026年9月5日土曜日

やはり、介護タクシーの車は、疲れるよ

私:『あれ?。今夜、私が使用する車は?。』

そ出勤して事務所に来て見ると、いつも私が乗る車がいずれも他の高齢者ドライバー達が乗っており、駐車場には既になかった。

私:『え?。此のドライバー達の担当者は、他の車のはずだがなあ?。』

と、事務所に顔を出すと、点呼簿に記載されていたのは、

私:<え!。介護タクシー!?。>

私:<嫌だよ。そんな車種!。>

係長T:『御免。今日使用する車なんだが、・・・。』

係長N:『車庫に戻って、他の車があると思うが、・・・。』

私:『しょうがないですね。』

妥協しての出庫。

だが、

私:『シートは、固いし。足回りも、固いし。長時間の乗務には、ツライ。単発的な介護タクシーとしてならば、良いがね。』

こんな夜に限って、

私:『こんな車で、ロングは、御免だよ。』

何と、

・万収 ・・・1本

・二万収・・・1本

私:『腰痛リハビリ中の我が身には、キツイ。』

こんな夜ロングから戻り、同僚と話しをすると、

同僚H:『その車、私も疲れる。』

私:『やはり、これは、私だけではなかったのか。』

これでも、何とか無事故で帰庫。

私:『「乗務する車が無いから帰る」と言えば、かつての辞めた元・課長からの「職場放棄!」と、また言われるのかな(笑)。』


2026年9月2日水曜日

明けての(火)は、・・・

 私:『今夜の売上は、如何なものかな。』

そんな事を思いつつ、出庫。

ところが、

私:『あれれ?。昨日と変わらぬ動き?。』

そんな夜に、いつもの店から、いつもの方への配車。

ところが、

私:<?。今日は珍しくルートに注文をつけるね。>

いずれにせよ、

私:<良くお会いするタクシードライバーだから、そろそろ覚えていただけないかな。>

私:<それ程、私の印象が薄いかな。>

そして、いつもの如くに支払いに手間取り、完結。


こんな夜に、

私:<こんな夜遅くに、介護施設へ行かれるのか。入所者が危篤かな。>

夜に高速道路の高速バスのバス停への配車。

ところが、ここで私は大失敗をしでかしてしまった。

私:『すみません。ルートを間違えてしまいました。清算の時に、タクシー料金をお引きしますね。』

だが、

私:<さてと、その施設は、もっと手前だったが、何処を上に曲がれば良いのかな。>

そんなこんなで、夜には遠くから目立つ介護施設を目指して、漸く現着。

清算の時には、謝罪しての¥千余円を自己負担しての完結。

私:『まだまだ、この地域については、勉強不足だな。』

もう、かなりの反省。

しかし、このお客様方から、

お客様A:『連れが、1時間後くらいに、同じ高速路線バスできますので、お願いします。』

とのご依頼。

私:<その時には、ルートを間違えない様にせねばね。>

それから、ご依頼通りに、そのお客様のお迎えの配車。

しかし、

私:『あの後、動きっぱなしだったから、ルートの確認が出来ていないぞ。』

とは言え、時間予約の配車に対して、若干遅れている現状に、とりあえず地図を開きルートの研究。

私:『ヨッシャ。』

自信を持ち、お客様を少し遅延でのお迎え。

私:『XXX介護施設ですね。』

と確認しての発車。

その後は、下調べのおかげで、無事に現着。

だが、ここで、反省。

私:『あれれ?。ひょっとして、あのバス停を上に真っすぐに上ればよかったのかな?。』

その後、仕事の合間に、更に研究。

私:『ルートを、そのまま上に上れば、先程よりも¥100円安かった可能性・大。』


悩む事ばかりの今夜の乗務の売上は、

私:『「良く走ったな」と思っても、同年代の歩合給ドライバー換算(試算)では、約125%だ。』

とは言え、

私:『この2日間の総計でも、”赤字”だよ。』








2026年9月1日火曜日

まあ、通常の(月)の夜の売上は、こんなもんだね

 私:『赤字の垂れ流し、かね。』

そんな故に、嘱託待遇の私が、こんな街の夜の担当をしている。

私:『とは言え。流石に、この売上を同年代の歩合給ドライバーに置き換えると、何とノルマの44%程の売上だよ。』

些か、呆れてしまう。

私:『いくら「時間給だから、居れば給料になるじゃん」と同僚から言われてもね。』

そんなこんなの夜を過ごす。

私:『明日は、(火)の夜だから、幾分マシか。』


2026年8月28日金曜日

やまり、乗車拒否の客だったか

私:『何だか。危なげな客だな。』

配車で居酒屋チェーン店に着けて、店に声掛けして現れたのが、かなりの泥酔状態の男性。

私:『嫌だぞ。こんな安月給で、殴られるのは。』

乗車して目的地をお伺い。

私:<住所を”字”で言われても、未だに私は把握出来ていないのだが。>

そんな事を思いつつも、発車。

ところが、発車して間も無くに、

客:『あ、そこの右側の整骨院は、まだ営業中かな?。営業中ならば、そこへ着けて。』

との突然の依頼。

直ぐに、その店の営業時間を確認して、

私:『まだ営業時間の様ですが、着けますか。(しかし、こんな泥酔客は、整骨院でも迷惑だろうな)』

客の意向を確認して、右側の店に何とか横付け。

しかし、

客:『ちょっと待っていて。聞いてくるから。』

とは言われたが、

私:『すみません。次の予約がありますので、また後でお電話をいただけますか。』

と、即完結して、速やかに離脱。

私:『やれやれ。』


それから程無くして、配車が来た。

私:『この配車のお客様は、二つ先の路地を入って行った高齢の女性の方かな。』

と、配車先の会社のタクシー乗り場に着けると、

私:『ありゃあ。予想が外れた。』

私:『先程の泥酔客。』

私:『しかも、名前が、配車で指定された名前と、実際の名前が相違する。』

私:『こんな泥酔客は、乗せないに限る。』

その後、色々と遣り取り。

この客は、以前に乗せた事のある客。

今回も”乗り合いタクシーのチケット”を利用しようとしたが、巌として拒否。

結果、乗車お断り。

やはり、私は、この客が既に乗車拒否の客だった事を、今日初めて知った。

帰庫後の終業点呼の時に経緯を報告。

そして、

私:『あのブラックリストの客は、かなり危ない人に思えますよ。』

私:『でも、事務所の皆さんのサポートのおかげで、無事故で帰庫できました。ありがとうございました。』

そんなこんなの、

私:『世の中、酔ってくると、性格が変わる人が多いからね。』


2026年8月26日水曜日

タクシー料金、まもなく値上げの報道あり

 お客様:『タクシー料金、高けえじゃねえか。』


まだ呑みに行くには、少し早い時間帯。

曖昧な配車情報で道に迷いつつも何とか現着。

そして、その行き先は、一方通行路沿いにある為に、ぐるりと迂回せねばならない場所にある。

私:<厄介な場所にあるな。その手前の交差点は、この時間は激混みだろうからね。>

案の定、目指す交差点は、帰宅時間帯でもあり、渋滞。

しかし、これ以上お待ちしても、該当の店は目の前なので、

私:『ここで清算で宜しいでしょうか。』

とお聞きすると、

開口一番の苦情。

 お客様:『いやいや。久しぶりに呑みに出て来たから、様子が分からない。』

 お客様:『決して、文句を言っている分けではないがね。』

私:<いやいや。この近く迄の然程に高くないタクシー料金が、高いと思う人がこれから吞み屋さんに行くの?。帰りのタクシーは、大丈夫?。>

メディアでは、県内のタクシー料金の値上げの報道。

私:『タクシー料金が値上げになれば、年金生活者の夜の利用は、減るかな?。』


2026年8月25日火曜日

割引制度

 お客様:『俺は、運転免許証を返納したから。』

良くお乗りいただくお客様。


今日は、珍しいお店からのご帰宅。

お客様:『俺の家、分かる?。』

乗る度に聞いてくる、が。

その度に、

私:『ハイ。存じ上げております。』

いつものルート、いつもの交差点を右折してのご自宅にご帰還。

そして、いつも変わらぬタクシー料金にて、清算。

そして、いつもの領収書をお渡ししての完結。

ところが、今日は、タクシーを下りられて一言。

冒頭の発言をされたのである。

私:<?。それは、何を言わんとしているのかな?。>

私:<確かに、以前に「運転免許証を返納」される事を言われていたが・・・。>

私:<”運転免許返納割”をする際には、”運転免許経歴証明書”が必要だ。>

私:<更には、清算の時に、それを提示していただかねばならない。>

私:<しかも、その都度、乗車した時に言っていただけねば、運転手は覚えていない。>

そんなこんなで、その後は何の対応もせずに完結。


2026年8月20日木曜日

あわや、大事故に!

それは、夜遅くに、住宅街を走る三桁国道を配車先に向かい走っていた時のこと。

信号機のない小さな交差点に差し掛かった時のこと。

私:『対向車が右折のウィンカーを出して止まっているね。その車の後続車もある。』

と、状況を把握。

しかし、そこは、住宅街の為に、

制限速度40Km/Hママ

を遵守。

ところが、それは、突然に起きた。

私:『おいおい!。いきなり、車が近づいたら曲がってくるなよ。あぶねえナア。我が後続車は、いないのだから、少し待てば良い事!。』

ところが、当然の如く我が方のタクシーが急接近。

と共に、相手車が我が目の前にてブレーキを掛けた。

私:『え!。』

驚くと共に、

私:<クラクションを鳴らすか。嫌待てよ・・・。>

この時間帯を考慮して、それを止めて急ブレーキ!。

危うく衝突寸前にて、それを回避。

その後、色々と走行している内に、その現場に差し掛かった。

私:『あの時の車が、まだ止まっているね。』

とその車を注視すると、

私:『嫌だ嫌だ、事故は。』

そんな今夜も無事で帰庫。



2026年8月18日火曜日

久しぶりの泥酔客だあ

私:『珍しいお店への配車だな。』

と、タクシーを店の前に着けると、既にマスターが店の前に立っておられた。

私:『おや。いつもはママさんが立っておられるのに、珍しい。』

すると、その後に、ママさんが出て来られて、

ママさん:『ちょっと、待っていてね。若い女の子が、トイレに入ってゲロしているの。』

私:『分かりました。お待ちしております。』

とは言え、

私:<泥酔者は、厄介だが。女性の場合は、余計に面倒くさい。>

私:<車内を汚されなければ良いが。>

暫し待機していると、一同がお出ましに、

しかし、私は、このエリアを昨年5月から乗務を担当しているが、初めて見る方々。

私:<いつもは運転代行で帰られているのかな。>

私:<連れの女性は、まだ大丈夫そう。>

そして、無事にご乗車いただき、目的地を確認しての発車。

発車して早々に、

私:『すみませんが、車内を汚された場合は、クリーニング代をいただくことになりますので、ご承知おきください。』

事前に客に納得していただかねばならない事項なので、それをお伝えすると、

想定外の連れの女性の方の怒りを買ってしまった様子。

お客様(連れ):『え!。今は、貴方の会社では、そんな規則になっているの!。』

私:『すみません。ハイ。そうです。会社によっては、その様なお金を請求しない会社もありますが。』

お客様(連れ):『あなたのその言い方が、気に障るわね。』

私:『それは、すみません。』

この後に、丁寧な対応を心掛けていると、

お客様(連れ):『私の方も、言い過ぎました。』

逆に、謝られてしまった。

そんなこんなで、チェックポイントで道案内をいただき、無事に到着。

目出度く、車内を汚されずに、お客様(泥酔者)も無事に、到着。

お連れの女性のお客様は、運転席の後ろだったので、降車介助すると共に車内のお忘れ物を確認。

私:『お忘れ物が二点ありましたので、お渡し致します。』

最後に、乗車のお礼、と、私の自己紹介をして完結。

私:『何かクレーム等が有れば、会社に連絡があるか。』

私:『それにしても、本日は、初っ端の配車から変な一日だったな。』



2026年8月15日土曜日

乗り合いタクシー

 私:<こんな時間に、珍しいねえ。>

配車で会社のタクシー乗り場に着けると、お乗りになって来られた方は、

お客様:『XXX区の○○○果樹園の上の家。』

とのこと。

私:<あのお客様か。>

私:<昔、この会社に居た頃に、支払いで会社から通達が出されていた人だ。>

私:<今回も、支払いでは要注意だゾ。>

目的地は、まだ覚えていたので、上から回り込むか下から大回りで行くのかのルートを確認して発車。

すると、案の定、トンデモナイ事を言って来た。

お客様:『乗り合いタクシーのチケットが家に着けば、母親が持っていますので、それで支払いします。着いたら、家に取りに行きます。』

との頓珍漢な事を言って来た。

私:『それは、昼間の一部の利用者に限って利用出来るだけです。』

更に付け加えて、

私:『夜のタクシーの利用者には、使用できません。』

あまり納得されていない雰囲気が伝わってきたが、

お客様:『そうですか。それでは、着いたら、家の母親にお金を取りに行ってきます。』

もう、この時間帯は、外は真っ暗闇。

私自身も同期のドライバーにも、これで乗り逃げされた経験がある。

しかし、今回は、それは避けるべき事態。

暫し待機すると、母親が、真っ暗闇の中を、一万円を持って来た。

私:<夜にタクシーを利用して、こんな老いた母親に頭を下げさせるなよ。親を労われよ。>

何とも複雑な心境にて、無事に、完結。


2026年8月14日金曜日

暇やなア

 私:『このグループ会社のエリア、既に帰京が始まったのかあ。』

今夜も、グループ会社のエリアをたった一人での乗務。

いくら待てども、

私:『配車もお客様も、来ないね。』

私:『いくら時間給の我が身でも、せめて我が給料分は稼ぎたいね。』

そんなこんなで、いつものラスト近くに吞み屋からのお帰りのお客様をお送りしてのグループ会社でも乗務を終了。

そして、事前に依頼されていた地元のエリアへの乗務へ。

お客様:『人の出が多いね。でも、若い人ばかりだね。』

そう、一見すると、忙し気に見えるが、さにあらず。

私:『タクシー利用する気配もないね。』

こちらも早々に応援終了して、帰庫。


2026年8月8日土曜日

結構、お客様は、車内の匂いに敏感

お客様(女性):『ウワ。珈琲の良い匂い。』

私:『すみません。』

即謝罪。


深夜、人気の少なくなったJR駅前で待機していると、若いお二人様が私のタクシーに乗って来られた。

そして、開口一番に、タクシー車内の匂いを感じた様子。

お客様(女性):『いえ。良き匂いです。』

お客様(男性):『私は、昔、豆を挽いて珈琲を入れていた。』

お客様(女性):『私は、仕事中には珈琲は飲まないの。トイレに何回も行きたくなるから。』

そんな会話から、

私:「お客様は、結構に臭いには敏感何だね。」

私は、歩合給ドライバーに時に担当していたタクシーには、夫婦で選んだ芳香剤を設置していた。

この芳香剤が、極めて評判が良かった。

お客様(女性):「この芳香剤は、私も好きです。」

そんなお言葉をいただく事もあった。

しかし、今や時間給の身である為に、乗務するタクシーは日替わり。

それでも、

私:「汚いタクシーは、私を疑われるから嫌だよ。」

時には、出庫前に洗車した事もある。

しかし、

今夜の体験からしても、

私:『タクシー車内を清潔に保つ事は肝要。』

今後共に心掛けていかねばならない。


本日は、賞与支給日

 私:『私は、歩合給ではなく時間給の身だから、金額は”志”程度。』

と口にすると、

女房:『誰もタダではくれないから良いじゃないの。』

私:『ありがとう。』


私は、平日の夜は、グループ会社のエリアを私一台のみで乗務。

私:『隣接する他のタクシー会社のエリアの道路を把握している我が身、故に、柔軟に対応が可能。それを対応できるドライバーは、我が社には極僅か。』

だから、引け目に感じることはない。

女房:『そうですよ。自信をもって。』

そんなお盆休みで規制された若い人達、夏休み期間の前に呑みに出て来られた方々で、いつになくボチボチと動く夜の待ちを今夜も乗務。


2026年7月25日土曜日

久しぶりの今夜の走行距離;約180Km余

  私:『古希を過ぎた我が身。そろそろ夜の乗務の限界かな。しかも、当直乗務は。』

時間給の我が身、配車担当にとっては使い勝手が良いのかもしれない。

私:『歩合給ドライバーの仕事を取ってはいけないからね。』

と、自分の動き方には気をつける。


そんな今夜、

私:『え!?。何故に?。私へ配車?。 歩合給ドライバーが開いている様な状況だが。』

しかし、いつも配車メッセージについて、仕事のやりづらさを感じる。

私:『行き先を客から聞いていたら、メッセージ内へ入れろよ。』

私:『それが分かると、狭い路地でのタクシーの店への着ける向きも変わってくるのだが。』

私:『それに、配車システムが古くて、ディスプレイのタッチ反応が鈍い。イライラする。』

と思いつつ、狭い路地での客待ち。

その後に漸く現れての乗車案内しての行き先は、

私:<ギョエ。逆方向だ。>

こんな時に事故に繋がり易いのが、段々と乗務開始してからハンドル握る時間が永くなると事故が発生に繋がる。

私:<この町へ行かれる方だから、私へ配車が来たのかな。>

とは言え、そんな今夜も、後で考えると、

私:<何故に、こんな路地でUターンしようとしたのかな。>

私:<若干に遠回りになっても、前進すべきだったな。>

と、無茶な方向転換をしてしまった。

私:<反省だ!。>

その後、お客様を無事に目的地へご案内して無事故&ノートラブルにて完結。


ところが、その帰路に、

私:『え!?。こんな遠い居る私へ?。何故に配車?。』

何と、こんな時間帯の深夜には店を閉めているコンビニエンスストアへの配車。

配車担当:『それを終えてから、コンビニXXX店へ向かって。』

私:『え!。その何れのコンビニも夜間は閉めているが?。』

配車担当:『ウム。それでも、向かって。』

この時点で嫌な予感が漂ってきた。

急ぎ現着。

すると、閉鎖された駐車場では、コンビニへの搬入作業をしているトラックが認識できるのみ。

私:『客は?。』

辺りを探すと、

私:『コンビニの入口近くで泥酔状態の者は、居ますが?。』

あんな状態の客を乗せれば、後が大変な事になる。

配車担当:『ちょっと待って。連絡を取ってみる。』

結局は、連絡を取ることが出来なかった模様。

私:『あんな泥酔者は、御免ですよ。』

私:『泥酔者は、駐車場の車止めブロックに寝ているから、轢かれる事は無いです。』

配車担当:『・・・』

私:『コンビニ関係者も居るし、これは警察案件では!。』

即、その場から撤退。


私:『あ~。あの「暇になったかな」と思った時に帰庫すれば良かったな。時間給の我が身は、こんなにも走り過ぎ。細く長くだよ。』

今夜は、事故&トラブル寸前の危ない場面には度々遭遇したが、何とか無事故で帰庫。

しかし、

”ハインリッヒの法則(1:29:300)”

にある様に、今後は充分に気をつけねばならぬ。



2026年7月16日木曜日

おいおい、特急列車に接続だったならば、早く出て来いよ

 私:『予約時間を15分も過ぎたから、おそらくは近場のビジネスホテルへの宿泊かな。』

勿論、予約のある事は、事前に自社から連絡があったので、夜間には1台しかない故に、諸々調整してのお迎えの5分前には現着。

ところが、到着すると、

受付の方:『今、会合が延びておりますので、少しお待ちいただけますか。』

とのことで暫し待機。

勿論、予約時間になった時には、メーターON。

ようやく現れての行き先は、

私:<え!?。特急列車への接続!?。ならば、早く出て来いよ!。>

私:<これは急がねばならぬ。>

会社の接待担当:『(特急列車接続で)JRXXX駅へお願いします。しかし、途中で事故があり、(抜け道の無い幹線道路)大渋滞している様ですので、高速道路経由でお願いします。』

とのトンデモナイ情報。

私:<如何にすべきかな。目的地のJR駅は、ICからは離れているしね。この特急列車を逃すと、ホテルへ宿泊になる。>

と、まずは一般道の道路情報を調査。

私:<ここは、抜け道が無いし、帰宅時間帯だから、このルートは、回避だね。>

とは言え、

私:<降りるICは、工事で慢性的な大渋滞が予測される。>

会社の接待担当の方は、そんな私を気にされる様な仕草。

ルートに悩みつつ発車。

会社の接待担当の方は、そんな私を気にされる様な仕草。

私:『それでは、高速道路を利用しますね。』

高速道路に入ると、しきりと目的のIC周辺の大渋滞情報を表示している。

私:<如何に?。>

そんな思いで大渋滞の末尾に着けた。

が、

私:『この渋滞では、目的のJR駅に到着時間が読めませんので、その先のICで降りて、最終の特急列車に間に合わせたいと思います。宜しいでしょうか。』

確認を取り、大渋滞から抜け出して、急遽ルート変更。

ICを下りてからは、順調に走行してのJR駅に到着。

お客様(男性):『特急列車に、良き判断にて、間に合いました。ありがとうございます。』

感謝をされて無事に目的を達成。

しかし、お客様にとっての問題は、

お客様(女性):『明日、経費が増えた説明をしなければならないですね。』

そんな悩みを抱えていたお客様へ、この時の具体的な道路状況の説明をご説明しての完結。


私:『いずれにせよ、無事故での完結に、安堵。』

しかし、問題は、この予想外のトンデモナく遠い地からの帰路を無事故で帰る事。

私:『それにしても、履き潰す予定の此のタイヤで、良く此処まで来る事が出来た事に感謝。』