2026年4月29日水曜日

タクシー料金の割引

私;『ヘルプマークを下げておられますが、タクシー料金が割引になる場合もありますが、何か手帳をお持ちでしょうか。』

夜に配車になった先のアパートは、
私;『え?。目の前に該当とするアパートがあるが、そこへはどの様にすれば進入出来るのかな。』
狭い道路をぶつけない様に慎重に走行してきた。
ところが、該当の建物は、道路からは一段上となる。
更に、タクシーで進行してきた道では鋭角に右折せねばならない、しかも、
私;『どう見ても、右折路は車では入れない狭さ。』
散々に悩んでいると、、
配車担当;『一度戻り、その先の十字路を左折して、・・・。』
との指示。
私;『ありがとうございます。』
と喜んで来たものの、
私;『道、狭!。』
極狭の、十字路の脇には障害物。
慎重にハンドルを握り、何とか現着。
既にお客様は外でお待ちの状態。
私;『大変にお待たせ致しました。』
そんな行き先は、
お客様;『近くて済みませんが、・・・。』
とのこと。
私;『いえ。近くてもご遠慮なく。』
乗車案内して、ルートを確認して発車。
しかし、ここでお客様が首から下げていたヘルプマークに気が付いた。





そこで、タクシー料金割引制度のご案内。
私;『距離制運賃の割引
 身体障害者手帳
 療育手帳
 精神障害者保健福祉手帳
 運転経歴証明書
  ※所持している当該手帳を乗務員に提示した場合に適用。
  ※精神障がい者割引、及び、運転免許証返納者割引については、
   割引を導入していない事業者がある。
   事前にタクシー事業者へお問い合わせされるか、
   もしくは、
   ご乗車時に乗務員へ尋ねる。
  』
すると、
お客様;『ありがとうございます。今日は、事務所に置いてありますので、次回からは常に所持する様にします。』
私;『そうですね。1割引は、大きいですからね。』
そんなこんなで、ワンメで到着。

そんな今夜は、
私;『営業回数は多いが、ショートが多かったから、売上は寂しい結末だ。』
とは言え、無事故にて帰庫。

2026年4月25日土曜日

ようやく今週の乗務を終えた

私;<あちゃあ~。何故に、こんな時間になってから、タクシーに乗るのかなあ(泣)。>

我が帰庫の時間が迫り、
私;『流石に、もう誰も来ないだろうね。』
はるか前方の駐車場の入口で立ち話しをしている男性2人組が目に入るが、
私;『どう見ても、タクシーに乗る気配が皆無。』
故に、
私;『もうそろそろ帰ろうかな。』
と、諸々の整理を始めていると、何と、
私;『ギョエ!。あの男性2人組がタクシーに近寄って来た。乗るの?。』
こんな時間にもかかわらず1名乗車。
して、その行き先は、
私;<え!?。この時間に、そんな遠くへ行くの!?。>
何とも、約9Km先への帰宅の男性のご案内。
お客様;『この時間にも、JR駅前にタクシーは居るのですね。』
案内たまに聞かれる質問。
私;『いえ。この時間になると、JR駅前でタクシーに乗られる人が激減しますので、此処に付けるタクシーは、私ぐらいですよ。』
お客様;『それじゃあ、今日の私は運が良かったのですね。』
私;『そうですね。私も客がいなくなりましたので「上がろうかな」と思っていました。運が良かったですよ。』
そんな笑顔での会話とは裏腹に、我が心の奥底では、
私;<これで帰庫すると、シフト勤務ドライバーと一緒になってしまうなあ。面倒くさいねえ。面倒事が事務所で起きなければ良いがなあ。>
そのお送りする道中での世間話しをしつつも、何とかスムーズに目的地に現着。
私;『ありがとうございました。』
と、
私;『本日もお仕舞い。』

こんな事が有った深夜のJR駅前で待機中でのこと。
元同僚&現競合他社タクシードライバーと会話。
元同僚(女性);『ゴマちゃんは、夜専属ですか。』
いつも元気な笑顔で、すれ違うと、挨拶をしてくれる明るい女性ドライバー。
私;『今年に古希を迎えるよ。』
元同僚(女性);『え!。良く頑張ってますね。』
私;『でもね。そろそろ限界かな(笑)。』
元同僚(女性);『お身体にはお気をつけて。』
私;『ありがとう。お互いにね。』

ところが、嫌な予感が的中。
全てを終えて事務所にて納金作業をしていると、
同僚K;『おい。ゴマちゃん。納金のSDメモリーリーダー器、PCの表示が全て消えて、暫くしなければSDカードを抜いては駄目だぞ。』
未処理のSDカードの待ち行列が出来ていたので、親切心で余計な事を仕出かしてのが気に障ったらしい。
私;『いえ。SDカードは、SDメモリーリーダー器の緑色の点滅が消えれば、SDカードを抜いても大丈夫ですよ。』
同僚K;『それは、駄目だ。会社からのお達しが、出ている。』
私;『SDメモリーリーダー器の緑色の点滅が消えれば、安心ですよ。』
等々の遣り取りに疲れて、
私;『すみませんでした。』
と、この場を収めて退散。
私;<PCど素人に、SDカードリーダー器の取扱いについて説教を喰らったか(笑)。>

これにて、今週のお勤めご苦労様でした。

2026年4月22日水曜日

あれれ!? 持って来た白手袋、右手側が二つ?

  私;『ありゃま。左手側の手袋が無い。』

何故にタクシードライバーは、白手袋をはめるのか。
また、他にも、
腕時計
ハンカチ
を忘れると、その日の乗務には、より注意をはらう。
私;『こんな日は、何かトラブルを起こさずに、無事故で帰庫したいね。』

そんな夜の配車、これがトンデモナイ場面に遭遇してしまった。
私;『今夜は、お腹の調子が今一つ。』
私;『この配車を完結してからトイレに行くか。さもなくば、このお店に行く前にトイレに行くか。』
配車先に向かう道中で思案。
そして、その結論は、
私;『これを完結してからトイレに行こう。』
この結論が、この先で地獄を招くことになってしまうのである。
と言うことで、お店に現着してのお声掛け。
しかし、
私;『この店は、(いつものことながら)お声掛けしてもなかなか出て来ないからね。今日は、尚更に。』
この日も、お声掛けして約10分程待つものの出て来る気配がない。
私;『こんな事だったら、途中でトイレに寄ってくれば良かった(泣)。』
そんな思いを反映してか、
私;『駄目だ。限界を突破しそう。』
と、取った行動は、
私;『すみません。15分したら又戻って来ますので。』
と、お店のスタッフに声掛け。
すると、
店のスタッフ;『ちょっとお待ちください。』
そう言いつつ、グループの部屋にかけて行かれた。
私;『おいおい。』
と、気持ちも身体も臨界点に達しようとするところ。
結局、客達が出て来られて、告げられた行き先が、
お客様A;『XXX市経由して、○○○ビジネスホテルへお願いします。』
とのトンデモナイ行き先。
約8Km先へ。
私;<え~!>
私;<限界突破しそうになったら、途中のコンビニに寄ってトイレを借りるか。>
しかし走行は、いつもより早め。
私;<何だかお腹も耐えられそうだから、以前にトイレを借りたことのある行き先のビジネスホテルで、トイレを借りるか。>
そんな事を考えつつも無事に現着。
そして清算。
私;<トイレは、帰路のコンビニのトイレをを借りるか。>
と方針変更。
その後、帰路で一番近いコンビニに寄り、
私;『無事セーフ。』
タクシー、ドライバーの気持ちを落ち着かせて運転せねばいけない。
これが事故に繋がる。
私;『日々無事故での帰庫だよね。』