2026年8月20日木曜日

あわや、大事故に!

それは、夜遅くに、住宅街を走る三桁国道を配車先に向かい走っていた時のこと。

信号機のない小さな交差点に差し掛かった時のこと。

私:『対向車が右折のウィンカーを出して止まっているね。その車の後続車もある。』

と、状況を把握。

しかし、そこは、住宅街の為に、

制限速度40Km/Hママ

を遵守。

ところが、それは、突然に起きた。

私:『おいおい!。いきなり、車が近づいたら曲がってくるなよ。あぶねえナア。我が後続車は、いないのだから、少し待てば良い事!。

ところが、当然の如く我が方のタクシーが急接近。

と共に、相手車が我が目の前にてブレーキを掛けた。

私:『え!。

驚くと共に、

私:<クラクションを鳴らすか。嫌待てよ・・・。

この時間帯を考慮して、それを止めて急ブレーキ!。

危うく衝突寸前にて、それを回避。

その後、色々と走行している内に、その現場に差し掛かった。

私:『あの時の車が、まだ止まっているね。

とその車を注視すると、

私:『嫌だ嫌だ、事故は。

そんな今夜も無事で帰庫。



2026年8月18日火曜日

久しぶりの泥酔客だあ

私:『珍しいお店への配車だな。

と、タクシーを店の前に着けると、既にマスターが店の前に立っておられた。

私:『おや。いつもはママさんが立っておられるのに、珍しい。

すると、その後に、ママさんが出て来られて、

ママさん:『ちょっと、待っていてね。若い女の子が、トイレに入ってゲロしているの。

私:『分かりました。お待ちしております。

とは言え、

私:<泥酔者は、厄介だが。女性の場合は、余計に面倒くさい。

私:<車内を汚されなければ良いが。

暫し待機していると、一同がお出ましに、

しかし、私は、このエリアを昨年5月から乗務を担当しているが、初めて見る方々。

私:<いつもは運転代行で帰られているのかな。

私:<連れの女性は、まだ大丈夫そう。

そして、無事にご乗車いただき、目的地を確認しての発車。

発車して早々に、

私:『すみませんが、車内を汚された場合は、クリーニング代をいただくことになりますので、ご承知おきください。

事前に客に納得していただかねばならない事項なので、それをお伝えすると、

想定外の連れの女性の方の怒りを買ってしまった様子。

お客様(連れ):『え!。今は、貴方の会社では、そんな規則になっているの!

私:『すみません。ハイ。そうです。会社によっては、その様なお金を請求しない会社もありますが。

お客様(連れ):『あなたのその言い方が、気に障るわね。

私:『それは、すみません。

この後に、丁寧な対応を心掛けていると、

お客様(連れ):『私の方も、言い過ぎました。

逆に、謝られてしまった。

そんなこんなで、チェックポイントで道案内をいただき、無事に到着。

目出度く、車内を汚されずに、お客様(泥酔者)も無事に、到着。

お連れの女性のお客様は、運転席の後ろだったので、降車介助すると共に車内のお忘れ物を確認。

私:『お忘れ物が二点ありましたので、お渡し致します。

最後に、乗車のお礼、と、私の自己紹介をして完結。

私:『何かクレーム等が有れば、会社に連絡があるか。

私:『それにしても、本日は、初っ端の配車から変な一日だったな。



2026年8月15日土曜日

乗り合いタクシー

 私:<こんな時間に、珍しいねえ。>

配車で会社のタクシー乗り場に着けると、お乗りになって来られた方は、

お客様:『XXX区の○○○果樹園の上の家

とのこと。

私:<あのお客様か。

私:<昔、この会社に居た頃に、支払いで会社から通達が出されていた人だ。

私:<今回も、支払いでは要注意だゾ。

目的地は、まだ覚えていたので、上から回り込むか下から大回りで行くのかのルートを確認して発車。

すると、案の定、トンデモナイ事を言って来た。

お客様:『乗り合いタクシーのチケットが家に着けば、母親が持っていますので、それで支払いします。着いたら、家に取りに行きます。

との頓珍漢な事を言って来た。

私:『それは、昼間の一部の利用者に限って利用出来るだけです。

更に付け加えて、

私:『夜のタクシーの利用者には、使用できません。

あまり納得されていない雰囲気が伝わってきたが、

お客様:『そうですか。それでは、着いたら、家の母親にお金を取りに行ってきます。

もう、この時間帯は、外は真っ暗闇。

私自身も同期のドライバーにも、これで乗り逃げされた経験がある。

しかし、今回は、それは避けるべき事態。

暫し待機すると、母親が、真っ暗闇の中を、一万円を持って来た。

私:<夜にタクシーを利用して、こんな老いた母親に頭を下げさせるなよ。親を労われよ。

何とも複雑な心境にて、無事に、完結。


2026年8月14日金曜日

暇やなア

 私:『このグループ会社のエリア、既に帰京が始まったのかあ。』

今夜も、グループ会社のエリアをたった一人での乗務。

いくら待てども、

私:『配車もお客様も、来ないね。

私:『いくら時間給の我が身でも、せめて我が給料分は稼ぎたいね。

そんなこんなで、いつものラスト近くに吞み屋からのお帰りのお客様をお送りしてのグループ会社でも乗務を終了。

そして、事前に依頼されていた地元のエリアへの乗務へ。

お客様:『人の出が多いね。でも、若い人ばかりだね。

そう、一見すると、忙し気に見えるが、さにあらず。

私:『タクシー利用する気配もないね。

こちらも早々に応援終了して、帰庫。


2026年8月8日土曜日

結構、お客様は、車内の匂いに敏感

お客様(女性):『ウワ。珈琲の良い匂い。

私:『すみません。』

即謝罪。


深夜、人気の少なくなったJR駅前で待機していると、若いお二人様が私のタクシーに乗って来られた。

そして、開口一番に、タクシー車内の匂いを感じた様子。

お客様(女性):『いえ。良き匂いです。

お客様(男性):『私は、昔、豆を挽いて珈琲を入れていた。

お客様(女性):『私は、仕事中には珈琲は飲まないの。トイレに何回も行きたくなるから。

そんな会話から、

私:「お客様は、結構に臭いには敏感何だね。」

私は、歩合給ドライバーに時に担当していたタクシーには、夫婦で選んだ芳香剤を設置していた。

この芳香剤が、極めて評判が良かった。

お客様(女性):「この芳香剤は、私も好きです。

そんなお言葉をいただく事もあった。

しかし、今や時間給の身である為に、乗務するタクシーは日替わり。

それでも、

私:「汚いタクシーは、私を疑われるから嫌だよ。」

時には、出庫前に洗車した事もある。

しかし、

今夜の体験からしても、

私:『タクシー車内を清潔に保つ事は肝要。

今後共に心掛けていかねばならない。


本日は、賞与支給日

 私:『私は、歩合給ではなく時間給の身だから、金額は”志”程度。

と口にすると、

女房:『誰もタダではくれないから良いじゃないの。』

私:『ありがとう。』


私は、平日の夜は、グループ会社のエリアを私一台のみで乗務。

私:『隣接する他のタクシー会社のエリアの道路を把握している我が身、故に、柔軟に対応が可能。それを対応できるドライバーは、我が社には極僅か。

だから、引け目に感じることはない。

女房:『そうですよ。自信をもって。』

そんなお盆休みで規制された若い人達、夏休み期間の前に呑みに出て来られた方々で、いつになくボチボチと動く夜の待ちを今夜も乗務。


2026年7月25日土曜日

久しぶりの今夜の走行距離;約180Km余

  私:『古希を過ぎた我が身。そろそろ夜の乗務の限界かな。しかも、当直乗務は。

時間給の我が身、配車担当にとっては使い勝手が良いのかもしれない。

私:『歩合給ドライバーの仕事を取ってはいけないからね。』

と、自分の動き方には気をつける。


そんな今夜、

私:『え!?。何故に?。私へ配車?。 歩合給ドライバーが開いている様な状況だが。』

しかし、いつも配車メッセージについて、仕事のやりづらさを感じる。

私:『行き先を客から聞いていたら、メッセージ内へ入れろよ。

私:『それが分かると、狭い路地でのタクシーの店への着ける向きも変わってくるのだが。

私:『それに、配車システムが古くて、ディスプレイのタッチ反応が鈍い。イライラする。

と思いつつ、狭い路地での客待ち。

その後に漸く現れての乗車案内しての行き先は、

私:<ギョエ。逆方向だ。

こんな時に事故に繋がり易いのが、段々と乗務開始してからハンドル握る時間が永くなると事故が発生に繋がる。

私:<この町へ行かれる方だから、私へ配車が来たのかな。

とは言え、そんな今夜も、後で考えると、

私:<何故に、こんな路地でUターンしようとしたのかな。

私:<若干に遠回りになっても、前進すべきだったな。

と、無茶な方向転換をしてしまった。

私:<反省だ!。>

その後、お客様を無事に目的地へご案内して無事故&ノートラブルにて完結。


ところが、その帰路に、

私:『え。こんな遠い居る私へ?。何故に配車?。

何と、こんな時間帯の深夜には店を閉めているコンビニエンスストアへの配車。

配車担当:『それを終えてから、コンビニXXX店へ向かって。』

私:『え。その何れのコンビニも夜間は閉めているが?。

配車担当:『ウム。それでも、向かって。』

この時点で嫌な予感が漂ってきた。

急ぎ現着。

すると、閉鎖された駐車場では、コンビニへの搬入作業をしているトラックが認識できるのみ。

私:『客は?。

辺りを探すと、

私:『コンビニの入口近くで泥酔状態の者は、居ますが?

あんな状態の客を乗せれば、後が大変な事になる。

配車担当:『ちょっと待って。連絡を取ってみる。』

結局は、連絡を取ることが出来なかった模様。

私:『あんな泥酔者は、御免ですよ。

私:『泥酔者は、駐車場の車止めブロックに寝ているから、轢かれる事は無いです。

配車担当:『・・・』

私:『コンビニ関係者も居るし、これは警察案件では!。

即、その場から撤退。


私:『あ~。あの「暇になったかな」と思った時に帰庫すれば良かったな。時間給の我が身は、こんなにも走り過ぎ。細く長くだよ。』

今夜は、事故&トラブル寸前の危ない場面には度々遭遇したが、何とか無事故で帰庫。

しかし、

ハインリッヒの法則(1:29:300)

にある様に、今後は充分に気をつけねばならぬ。



2026年7月16日木曜日

おいおい、特急列車に接続だったならば、早く出て来いよ

 私:『予約時間を15分も過ぎたから、おそらくは近場のビジネスホテルへの宿泊かな。

勿論、予約のある事は、事前に自社から連絡があったので、夜間には1台しかない故に、諸々調整してのお迎えの5分前には現着。

ところが、到着すると、

受付の方:『今、会合が延びておりますので、少しお待ちいただけますか。』

とのことで暫し待機。

勿論、予約時間になった時には、メーターON。

ようやく現れての行き先は、

私:<え!?。特急列車への接続!?。ならば、早く出て来いよ!。>

私:<これは急がねばならぬ。>

会社の接待担当:『(特急列車接続で)JRXXX駅へお願いします。しかし、途中で事故があり、(抜け道の無い幹線道路)大渋滞している様ですので、高速道路経由でお願いします。』

とのトンデモナイ情報。

私:<如何にすべきかな。目的地のJR駅は、ICからは離れているしね。この特急列車を逃すと、ホテルへ宿泊になる。

と、まずは一般道の道路情報を調査。

私:<ここは、抜け道が無いし、帰宅時間帯だから、このルートは、回避だね。

とは言え、

私:<降りるICは、工事で慢性的な大渋滞が予測される。

会社の接待担当の方は、そんな私を気にされる様な仕草。

ルートに悩みつつ発車。

会社の接待担当の方は、そんな私を気にされる様な仕草。

私:『それでは、高速道路を利用しますね。』

高速道路に入ると、しきりと目的のIC周辺の大渋滞情報を表示している。

私:<如何に?。

そんな思いで大渋滞の末尾に着けた。

が、

私:『この渋滞では、目的のJR駅に到着時間が読めませんので、その先のICで降りて、最終の特急列車に間に合わせたいと思います。宜しいでしょうか。』

確認を取り、大渋滞から抜け出して、急遽ルート変更。

ICを下りてからは、順調に走行してのJR駅に到着。

お客様(男性):『特急列車に、良き判断にて、間に合いました。ありがとうございます。』

感謝をされて無事に目的を達成。

しかし、お客様にとっての問題は、

お客様(女性):『明日、経費が増えた説明をしなければならないですね。』

そんな悩みを抱えていたお客様へ、この時の具体的な道路状況の説明をご説明しての完結。


私:『いずれにせよ、無事故での完結に、安堵。』

しかし、問題は、この予想外のトンデモナく遠い地からの帰路を無事故で帰る事。

私:『それにしても、履き潰す予定の此のタイヤで、良く此処まで来る事が出来た事に感謝。』


2026年7月12日日曜日

夜の車の運転

 私:『最近の車のヘッドライト、LED光源が増えているのか、やたらと眩しい。

特に、雨の日のヘッドライトの濡れた路面からの反射が更に眩しさを増加。

そこで色々と検討中。

一つ課題になるのが、

私:『遠近両用 & 老眼鏡。』

そこで、現在使用中の眼鏡に掛けるだけにしたサングラス。

それが、昼間の眩しさ対策の”TALEX”。



これは、以前より使用している。

若干、この重さになるまでに時間を要したが。


ところが、

私:『さてさて、夜間の対向車のヘッドライトの眩しさをブロックするには?。』

この時に、丁度(スペア)眼鏡のレンズ交換が発生したので、ついでに眼鏡屋に相談。

いつもの眼鏡屋さん:『この眼鏡は、かなり前にご購入いただいたものですね。』

いつもの眼鏡屋さん:『丁度、今、セール中で2割引きです。』

今と同クラスのレンズと交換へ。

私:『眼が、大事ですので。』

いつもの眼鏡屋さん:『視力の低減は、老化の影響もあります。車の速度は、控え目に。

高額なレンズにしたいところだが、我が懐と相談して決断。

私:『はい。ありがとうございます。無理せずに運転を気をつけます。』

更に、冒頭のLED等の光源眩しさを相談。

そこで、提案されたのが、今の眼鏡の上から掛けるだけの
東海光学(株)の”NGHTVEW”。



私:『これを試してみます。』


さてさて、使用感は如何なものかな。

2026年7月11日土曜日

後数年先の、此の会社は?

私:『地元のローカル新聞に、乗り合いタクシーに関しての記事がありましたね。

始業前点呼の時に、ふと班長に話してみた。

この業務は、かつて私も此の会社を辞める前に従事していた。

班長K:『そう、行政よりの依頼で増員している。が、我が社では要員に空きが無いので、他社が対応した。』

私:『でも、数年先には、今に従事しているドライバー達も引退時を迎えますね。』

班長K:『・・・』

私:『我が社は、どうするのでしょうかね。』

私:<私は、二度と御免だしね。>


そんな今夜も、私は地元の営業エリアの乗務担当。

その私の役目は、歩合給ドライバーの手が入らない場所へのサポート。

そして、JR駅前で待機していると、若い女性お二人様が私のタクシーに近寄って来られた。

私が、後部ドアを開けて乗車案内。

お客様A:『近くて済みませんが、XXXへお願いします。』

ここは若い世代を良くお送りする施設。

予想通りに三桁で到着。

お客様A:『すみませんが、少し待っていただけないでしょうか?。』

とのご依頼。 

詳細をお聞きすると、JR駅で電車に乗りたいとのこと。

私:『宜しいですよ。』

とその旨を会社へも連絡して、メーターを切って待機。

ところが、まもなくしてお二人様が出て来られた。

お客様A:『すみません。中に知り合いがいて、送ってもらえることになりました。お待たせしてすみませんでしたが。』

とのことで、キャンセル。

ところが、別の話しが始まった。

お客様A:『私、バイトをしたいのですが、タクシードライバーはどうなんでしょうか?。』

突然の思いがけない話題。

私:『是非ともご検討くださいね。』

私:<バイトと言わずに、我が社に来ないかな。>

我が社の求人チラシをお渡しての勧誘。

私:『会社の名刺をお渡してしますね。』

お客様A:『名刺に、運転手さんのお名前も書いて貰えますか。』

と、諸々をお渡ししての完結。

私:『こんな笑顔の素敵な若い女性に、我が社に入って貰えると、会社のイメージが刷新されると思うのだが。』

そんなこんなで、いつもの如くに深夜も押してくると人の気配が絶えて、

私:『今週のラストの乗務も、早上がりだ。』


2026年7月9日木曜日

今後の此のグループ会社、夜の営業は、どうなるのであろうか

班長N:『今後のグループ会社、夜の営業は、無くなるかもね。

終業点呼の為に事務所に顔を出すと、珍しく彼方此方と呼ばれた今夜の営業が話題になった。

班長N:『隣接するタクシー会社の営業エリアからの電話も多かったよ。』

私:『へえ。何処から呼ばれたのですか?。』

班長N:『他の者が対応していたから、私は分からないが』

私:<此処は、私が辞めた会社の営業エリアだから、行きたかったな。>

班長N:『そんな所へ行ってしまったら、地元のタクシーが無くなってしいまうから、お断りしたがね。』

私:『そうでしょうね。せめて、タクシーが2台体制だったならば、対応可能だと思いますがね。』

班長N:『2台、無理だね。』

私:『そうでしょうね。1台体制でも赤字なのに、2台にしたら、会社にとっては大赤字。また、夜の乗務員も居ないしね。』


私:<この会社は、10年後の会社の姿を如何に画いているのだろうか>

もっとも、私自身が、此の先に渡り永く乗務出来る年齢でもない。

より若い乗務員が夢を描ける様な経営者になってほしいものである。

2026年7月7日火曜日

今日は、自転車 厄日だね

私:『今夜は、雨模様。運転には気をつけねば。

そんな思いで出勤。

すると、家を出て間もなく信号機の無い交差点に差し掛かると、

私:『左から小学生が乗った自転車が来るぞ。あの調子では、交差点の手前で止まる様子が無いね。』

こちらも気をつけて、交差点の手前で徐行。

すると、案の定、その小学生は、交差点の手前で止まらずに突っ込んで来た。

私:『ここで事故を起こせば車が悪くなる。』

そんな場面に遭遇しての出庫。

その後、JR駅前で待機していると、外国の女性のお客様が後部ドアに近寄って来られた。

私:<あれ?。>

ご乗車いただいての行き先を確認すると、

私:『いつも隣りの駅からご利用いただいている方ですね。』

お客様:『(笑)。駅で降りる事が出来なかったの(笑)。』

私:『(笑)。それは、大変でしたね(笑)。』

と、その後は、順調に走行して、左折するT字路に差し掛かった。

当然、いつもの如くに、左折する時は、”徐行”。

すると、いきなり目の前に合羽を着て自転車に乗った人が車の前に進入。

即、急ブレーキ。

私:<黒い合羽で、暗い箇所だから、発見が出来なかった。>

私:『え!?。良かった”徐行”していて。』

それからは、尚一層慎重な運転に心掛けて走行。

そして、無事に目的地に到着。

私:『大変な目に遭われましたね。』

お客様を励ましての完結。


2026年7月2日木曜日

このタクドラ稼業、いつまでやるのかな

前からの同僚M:『ゴマちゃんは、何歳になるの?。


私が、始業前点呼を終えて、自前のナビを設置したり、日報を整えていると、私と入れ替わりに上がるシフト勤務の同僚が声を掛けて来た。

私:『仕事、上がり?。お疲れ様でした。』

それで少し世間話をしていると、

話題は、この会社の今後のドライバーの体制になった。

私:『今、私より上の世代のドライバーの中には、引退をほのめかしている人もいる様だしね。』

前からの同僚M:『そうだね。そんな噂も耳に入ってくる。

私:『私も、この先、そんなに長く夜専属が無理になってくる。かと言って、昼間の乗務は、・・・。』

前からの同僚M:『ところで、ゴマちゃんは、何歳?。

私:『年齢的には、XXXさんの直ぐ下が私で私の下が○○○さん。』

前からの同僚M:『え!?。若く見えるね。

私:『おかげ様で。そのおかげで、今この様にタクドラ稼業が出来ている。』

前からの同僚M:『俺は、その年齢まで出来るか自信が無いね。

私:『ま、お互いに無理せず、だね。』

こんな会話をして、然程忙しくもないであろうグループ会社のエリアへ発進。


2026年6月27日土曜日

給与待遇、不満がないわけではないのだが

 課長A:『給与面で、何か(要望、不満 他)ある?。賞与は、歩合給ドライバーと違い、時間給の貴方には手当程度しかないけれども。

私:<こんな私にとっては、待遇面で上を見てもキリがない。>

私:『こうやって仕事ができるだけ良いですよ。』

始業前点呼を終えて、出庫の準備をしていると、珍しく課長が声を掛けてきた。

すると、何か会社でも待遇改善に努めているのか珍しい事を尋ねてきた。

そんな私が要望したいことは、

私:『・・・』

私:『もう此の先長く此の稼業を続けられるわけでもない我が身、今の仕事を無事故で過ごすのみ。』

そして、その後は、年金生活が待ち受けるのみ。

私:『だがね。個人事業主を長年やっていたから、その肝心の年金も僅かだがね。』

それでも、日々、金は無くとも明るく前向きに生きていくのみ。

2026年6月26日金曜日

二つの台風の影響の酷い雨、風で、暇かと思いきや

お客様:『今夜は、多くの人が、給料日後もあり、タクシーが忙しいのですかね。

私:『私も、これから雨と風が酷くなると予想しておりましたので、今夜はタクシーは暇だろうとおもっておりましたが。』

こんな夜に限って、
  北へ 約20Km
  西へ 約6Km
  南へ 約9Km

と、雨と街灯の無い幹線道路の走行で視界も悪く、運転には気を使う。

私:『ありがとうございます。どうぞ。』

それでも、それらのお客様のおかげで、平日にもかかわらずに、何とか見せられる売上となった。

無事故で帰庫して、終業点呼。

班長K:『遠くへ行っている間に、電話がひっきしり無しだったよ。

班長K:『「1時間待ち」と伝えると、お断りされたよ。

私:『こんな夜も、珍しいですね。』

班長K:『他に、「約25Km先へ行きたい」お客様がおられたが、その対応はこちらのタクシーを回して対応した。

私:『私が、その対応をしていれば、この営業エリアの車が居なくなりますからね。』

班長K:『そんな遠くへ行けば良い売上になるね。もっとも、時間給の貴方には無縁だね。

そんなこんなで、

私:『本日も、無事故で帰庫。感謝。』

すると、帰り支度をしていると、

班長T:『明日~明後日は、台風の直撃で、鉄道は”運転見合わせ”になるだろうね。』

私:『そうでしょうね。そうすると、タクシーは忙しくなりますね。』

私:<いやだいやだ。運転の視界も悪くなる中で、忙しいのは。


2026年6月20日土曜日

こんな歩行者でも、轢いたら車が悪くなる

 お客様(女性):『え?。え!。怖いですね。


私:『金曜日と言えども、今夜も然程でもないね。』

我が使命は、歩合給ドライバーの補佐であるから、JR駅前で待機すること。

そんな私によく競合他社のドライバーから聞かれる。

他社タクシードライバー:『おたくの会社は、今夜は暇なの。こんな時間に、こんな場所で待機しているが。

それでも、我が使命を果たすべく辛抱強く乗務。

今夜も、終電を過ぎたJR駅に着けると、アベックさんが我がタクシーに寄って来られた。

お客様(女性):『XXX市まで宜しいですか?。

との嬉しいお声掛け。

私:『ありがとうございます。どうぞ。』

と言って、後部ドアを開けて乗車案内。

その後、ルートを確認して発車。

そして、チェックポイントでも都度確認しての走行。

すると、片側二車線の二車線国道を走行していると、

私:『あれ?。こんな夜遅くに?。』

我がタクシーの周りには数台の一般車が走行。

その前の辺りに何と、お婆さんが横断歩道でもないところを横断しているのが目に飛び込んできた。

私:『「まもなく右折だから」と右車線を走行していて良かった。あのまま左車線を走行していれば、お婆さんを轢いていたかも。』

思わず口に出したのを聞いていたお客様も、タクシーの前方を見て、驚きの声を上がられていた。

お客様(女性):『こんな時間帯に、車道を歩いていれば、車に轢かれてしまいますよね。

私:『本当に危ないお婆さんですよ。』

もう、怒りしか沸いてこない。

それでも、

私:<本当に、今夜は守られていたね。感謝。>

こんな危険な場面に遭遇したお客様も、無事に完結。


その後も、

私:『今夜は暇だから早々に上がろうかな。』

と思いつつもJR駅前に着けると、

少し離れたところに居た若者集団がタクシーに寄って来られた。

私:『あれ?。4名様かな?。』

と、後部ドアをオープン。

すると、その内の2名様が乗って来られた。

そして、その行き先は、

私:<そこへのルートは、難しいね。お客様のお住まいに寄っては、手前から右折するルートを選択せねばならないが。>

そんな悩みを抱きつつも最終判断をお客様に委ねての発車。

その後は、クレームを受けるとは逆に、

お客様A:『ありがとうございました。

との感謝の言葉をいただき完結。

私:<結局、帰庫の時間は、いつもよりも若干遅めになってしまったね。>


私:『そうは言っても、日々、無事故で終えたいものだ。


2026年6月11日木曜日

我が懐かしき青春の日々

 私:『おや?。もしかして・・・。

深夜に、駅員さんの居ない寂しい駅への配車。

しかし、そのその配車メッセージ内の”行き先”と”お客様のお名前”を見て、ふと遥か半世紀余り前のことを思い出してしまった。

電車をお待ちしての乗車案内。

目的地を確認しての発車。

その後、道案内をしていただきつつの目的地の家に到着。

すると、

私:<お!。ビンゴ!。

何と、遥か昔の思い出の人の御自宅であった。

しかし、

私:<○○さん、今、如何がされておりますか?。

とは決して聞けない。

こんな言葉を口にしたら、色々と問題を起こしてしまう。

故に、

私:<心の奥底に、思い出として、しまっておこう。

こんな良き出会いに感謝して、

私:『本日も無事故で帰庫。


2026年6月9日火曜日

健康診断の結果、ストレスチェックの結果が、返ってきた

私:『こんな、彼方此方と通院している我が身、健康なはずがない。

【健康診断の結果】

総合判定;F

私:『通院中の高血圧症は、納得の結果。だが、・・・。

ここで気になるのが、

 ”HbA1c(NGSP)”;糖尿病注意の数値

私:『嫌だぞい。これ以上に糖尿病治療が始まるのは。


【ストレスチェックの結果】

結果;
ストレス反応の状態は普通より少し高め。
しかし、仕事上でのストレスの原因となる因子については問題はみられません。

更に、補足説明を見ていくと、

私:『「身体愁訴が多いようです」?。何、それ?。

身体愁訴(しゅうそ);この言葉、初めは読み方も分からずに、PCで調べて読み&意味が漸く判明。

私:『「産業医や専門家に相談」とは言われても、この会社にはそんな仕組みは無い。

私:『要は、夜は暇だしね。間も無く後期高齢者になる我が身が何時まで此の仕事を続けられるのかな。

私:『この我が性格も影響している様だしね。

私:『今後も、時間給の身、補足長く、勤められれば良いか。

(引用元;忘れた)




2026年6月7日日曜日

本日は、ワンサイクルの最終日。当直日。

私:『今夜は、然程でもないかもね。

本来ならば、飲みに出る方々のお迎えで歩合給ドライバーは忙しく動く時間帯なのだが、同業他社の車の動きも然程でもない。

そんな出庫間も無くに、JR駅前からJKトリオの女性のお客様がお乗りになって来られた。

お客様A:『XXX店へ。

とのこと。

私:『XXX店ですね。ありがとうございます。

と、順調な走行。

そして、現着。

私:『(ワンメ+1)料金になります。

タクシー料金を告げると、

お客様A,B,C:『安い!。

驚きの発言に、

私:<道中、順調に来たからね。

そして、無事に清算を終えて、皆様が下車されると、助手席に座っておられたお客様が、

お客様A:『お仕事、頑張ってください。

との温かいお言葉。

私:『ありがとうございます。


こんな嬉しい今夜の乗務に、更に、良き出会いもあった。

配車:「○○○店へ

こんな嬉しい今夜の乗務に、更に良き出逢いもあった。

昔は、良くご指名をいただいたお店への配車。

私:『何処まで行かれるお客様かな。

そんな期待を込めて現着してのお声掛け。

ママさん:『お久しぶり!。

と言いながら、私に手を振っていただいた。

そして、お客様方が出て来られて、乗車のドア・サービス。

そのお客様方の行き先は、

私:<お。以外にも、直ぐ其処だ。しかし、明るく声掛けしていただいたお店だから、嬉しいね。

そして、目的のお店に横付けしての清算。

私:『(ワンメ)料金になります。

すると、

お客様A:『今のママさんが、あなたのことを「良いドライバーさんだよ」と言ってましたよ。

との嬉しいお言葉を言われて下車されて行かれた。


私:『このタクシードライバー人生、良き仕事が、その後の縁に繋がるから、常に心掛けが大事だね。

そうは言っても今や時間給の身。

細く長く仕事を、無事故で、繋げて行ければ良いかな。



2026年6月4日木曜日

このタクシー、四面のウィンドウ、奇麗だね

私:『ありがとうございます。

某・お店にお迎えに行くと、

私:<何か、飲食店系の経営者かな。>

そんな雰囲気を醸し出す男性がお乗りになって来られた。

すると、発車して間も無くに、外を眺めながら、

乗られた車のウィンドウを左右眺めて褒められた。

お客様:『洗車は、誰か専属がするのですか?。

との素朴な疑問を投げかけられた。

私:『いえ。乗務したドライバーが洗車します。

お客様:『出庫時に、するの?。

更に、補足説明。

私:『ドライバーに相違があります。私は、帰庫後に洗車します。

私:『私は、歩合給ではなく時間給ですので、担当車を持っていません。使用する車も日替わりです。

それに付け加えて、

私:『洗車に使用する布は、ウィンドウ、車体・外、車体・中で、分けます。

丁度、この日は、前日に洗車したのが、私自身だったこともあり感謝の思い。

お客様:『へえ。凄いね。

あらためて洗車を褒められたことに安堵。

私:『これからも、使用する車の洗車は、滞りなく実施していこう。

2026年5月30日土曜日

田舎のタクシー会社

;『昨夜、NHKラジオで年収UPした中の職種でタクシードライバーを紹介してましたよ。』

深休憩中でいつも聞いているNHKラジオ
何と、都市部のタクシー会社のタクシードライバーは、
若手が多く入社、
年収が100万円程UP、
との紹介をしていた。
そんな我が田舎のタクシー会社では、
K班長;『田舎では、そんなビジネスチャンスがあるのかな
との自然な疑問。
私;『この地域でもビジネスで来られた方が電話でタクシーをお願いしようとしても、場所の説明が難しい様です
更に、補足して、
私;『そのラジオで紹介してましたが、その要因の一つとして、スマホでタクシーを呼ぶことにより、タクシーの待ちのロスが減少して、年収UPに繋がったとの見解でした
すると、
K班長;『それを導入するには、今の古い配車システムの刷新が必須だね
私;『そうですね。もっとも、私自身が此の仕事を5年先までやっているのかが疑問ですから、私には縁が無い話題になりますがね。

田舎のタクシー会社、今後どうなるのであろうか。

(点呼簿に名前の記載が無いから)私は、これで帰ります。

 ;『あれれ?。始業前点呼に来たが、今夜の乗務する乗務員に私の名前の記載が無い?。』

私;今夜の当直で今週の乗務でお仕舞いだ。
と意気込んで事務所に行くと、何と、何度も点呼簿に目を凝らして眺めても、私の担当車の記載が無い。
私;<またかよ
私;<こんな事が度々にあると言う事は、我が存在が薄いのだね
と、
私;『私は、(今来たばかりだが)帰りますね。
そんな言葉を言っても、事務のお婆さん達は、いつもの如くに背中を向けて、静かなもの。
私;<嫌な雰囲気な会社だな
すると、ある班長が立ち上がり
N班長;『え!?。名前が無い?。
と慌てて乗務する車の割当をし始めた。
私;<嫌な雰囲気の出だしだな。

私;<こんな日こそ無事故無違反で終えたいものだ。
そんなこんなで、今週の最後の乗務を無事故にて帰庫。

2026年5月24日日曜日

我が高齢のドライバーの身体

 深夜のJR駅前の先頭にて待機。

時間は、終電となる頃。

すると、駅から重たそうなスーツケースを押してくる高齢の女性と、やはり高齢の男性が、我がタクシーに向かって歩いて来られるのを発見。

私:『?。男性がスーツケースを持たないのかな。』

予想通りに、

私:『やはり。タクシーに乗車か。』

そして、重たそうなスーツケースをトランクに向かって歩いて来られて、

お客様(女性):『ちょっと、重いですが。』

と言って、如何にも私に「トランクに乗せて」との雰囲気を出して来た。
しかし、
私:『すみません。私は、腰痛リハビリ中、かつ、右足首の捻挫の治療中で、重い物が持てませんが。』
ところが、そんな事を言っても、お連れの男性は、口も手も出さない。

お客様(女性):『それでは、申し訳ないので、私が積みます。』

と女性側が要って来られたので、
私:『それでは、私がトランクに積みます。』

お客様(女性):『大丈夫ですか。』

私:『週一回、腰痛リハビリに通院してますから、何とかなりますよ。』
いざ、スーツケースを持とうとすると、
私:<高齢の女性が持てるスーツケース・サイズと重さにしろよ。>
何とか終えての発進。

お客様(女性):『近くて申し訳ないのですが。・・・。』

指示されたまま走行して着いた場所は、
私:<確かに、然程に近くないねえ。>
そのタクシー料金も、千円余り。
きっちりと清算して完結して、帰路へ。
私:『腰痛持ちが、重いスーツケースを持ったのだから、少し気持ちを表さないかなあ(泣)。』
ところが、この後の乗務は、
私:『痛が、痛え(泣)。』

2026年5月23日土曜日

此処は、初めてだよ。さてさて、この道は何処まで行くのかな?

 珍しく会社のタクシー乗り場に着けていると、

後方から現れた若いカップル。

私:<途中下車で、そこそこな距離を行くのかな。>

期待を込めて、乗車案内。

そして、行き先の確認。

私:『それですと、この国道を行けば宜しいですね。

順調な発進。

そして、まず始めの中継ポイント。

ここで、男性が下車。

次の最終の目的地は、

お客様(女性):『XXX区へお願いします。

途中のポイントを確認しての再度の発車。

順調に走行して行くと、

お客様(女性):『そこを左折です。

と指示された曲がると、

私:<極狭。しかも、更に、登り坂、曲がりくねった道を行くのだな。>

私:<え!?。この家を迂回した先に目的とするご自宅があるのかな?。>

と段々と不安になってきた。

が、それでも慎重に走行。

そして、家を迂回しようと走行しかけると、

私:<ワオ。この家が、この道の終点だ。>

ところが、更に驚きは、降りられた女性のお客様は、サッサと家の中に入られてしまった。

私:『え!。タクシーに配慮することなく、自分だけ家の中に入ってしますのか?。』

取り残されたタクシーは、山の中での不安な心持ちで難儀。

私:『しかし、この家の敷地内で、如何に転回すれば良いのだ!?。』

「狭い道田圃道」と思い進んできた道が、そのまま家の敷地内となってしまった。

深夜でも、タクシーを降りて、周囲を観察。

私:『ウムム。』

暫く思案。

そして、選んだ方法は、

私:『しょうがない。この蔵にケツをギリギリまで突っ込めば何とか転回できそう。』

何度かハンドルを切り換えして、

私:『お~。これで帰路につけるぞ。』

深夜に、無事に、初の道で、事故を起こすことなく完結。

私:『安堵。』


2026年5月21日木曜日

今日で、此の会社へ出戻りして、1年が経過

 ;『本当に、浦島太郎状態だよ。更に、今夜の様に、グループ会社のエリアでの乗務は、未だに地理不案内。』

深夜は寂しい某JR駅への配車で、お乗せしたお客様は、
お客様;『○○区のグランド方面へお願いします。
との依頼。
だが、
私;<そこにグランドがある?
しかし、其処のエリアは、此の営業エリアになってから初めて行く地。
故に、
私;『ここからは、とりあえずは、この西側にあるXXXコンビニの脇を通り、上って行けば宜しいですね
確認をすると、
お客様;『XXX地区の上です
更に、行き先の補足をされた。
が、
私;<?。XXX地区と○○区と、我が頭では繋がらないが?。
私;<まあ。都度、確認すれば良いか。
と、直進。
都度、チェックポイントではルート確認して走行。
何とか無事に現着。
私;『ありがとうございました。お待たせ致しました。
と辺りは真っ暗なので、降車案内をして完結。

ところが、次のお客様をお迎えに行く、乗車案内をしようと後部ドアの前に立つと、
私;『!。あちゃ~。後部座席の運転席の真後ろに忘れものだ(泣)。
私;『先程のお客様が降りられた後に、後部座席の真ん中迄は忘れ物の確認をしたが、まさかこんな奥に荷物を置くとは想像もしていなかったよ。
諸々を終えてから会社へ連絡。
私;『私にとっては、久しぶりの忘れ物だな。
反省ばかりをする1年目の乗務を終えた。

2026年5月9日土曜日

道案内しますので

 お客様;『XXX小学校方面へ。』

深夜のJR駅前で待機していると、若い男性が手を挙げて近寄って来られた。
後部ドアを開けて、乗車案内。
私;『ありがとうございます
すると、
行き先を告げられた。
私;<しかしね。こんな時間に、その近辺に住まいとなる建物が無いと思われるが。その具体的な目的地が曖昧だから、ルートが判明しないね。
と思い、
私;『とりあえずは、国道を行けば宜しいでしょうか?
ルートの最初のチェックポイントを確認をすると、
お客様;『道案内しますので
その回答を信頼して発進。
ところが、最初の大きな分かれ道に差し掛かると、
私;<え?。その方面に行かれるのならば、この分岐は右だと思うのだが?。
だが、道案内無いので、そのまま直進。
これが、後になって後悔する事になる。
次にまた分岐路に差し掛かる。
私;<ここは流石に右方向へ行かねばならない。
と思い、ここは流石に声に出して確認。
すると、お客様の指示も右折。
私;<このお客様は、何処へ行きたいのか。
何やら不思議なルート選択。
しかし、お客様の指示だからしょうがないね。
そんなこんなで指示された停止位置は、
私;<この周辺には、住まいなど無いヨ。
とは言え、指示された場所で停めて、清算へ。
その後の此の降りられたお客様の歩かれる方向を注視すると、
私;『そっちの方向ならば、最初の分岐路を右折すれば良かったのではないか?
私;『始めに「道案内します」と言ったのだから、自分の言った言葉に責任を持たねばね。
何とも後味の悪い完結。