私;『え⁉。最古参兵の本日は”乗り合いタクシー”担当乗務のはずのドライバーが1時間早出している⁉。しかも、今日に乗る予定の車では無いが⁉。それに乗るドライバーは、どうするのか。』
そんな事を思いつつ事務所に行くと、案の定、その乗る車が無いドライバーが配車担当と話しをしている。
私;『あの古参兵のドライバーは、自分の事しか考えていない。それを許す事務所のメンバーも駄目だ。』
そんな摩訶不思議なる光景を目にしての出庫。
だが、
私;『今日の担当車は、忙しくかと思っていたが、然程でもないね。』
その後に、乗り合いタクシーにお乗りの方から驚きの出来事があった事を告げられた。
利用者;『昔に貴方が住んでいたお隣さんだった人が、最近に亡くなった。』
私;『え!。私よりも若かったですよ。』
利用者;『癌だった様です。』
私;『知り合いが亡くなる事は、寂しいですね。』
この日の昼休憩時に、同僚との会話。
同僚A;『ゴマちゃん、最近は笑顔が出ているね。以前は苦虫を嚙み潰した様な表情だったが。』
との外部の認識。
私;『乗り合いタクシーは、気楽だからね。』
私;<この前期高齢者になっての夜の乗務は、事故の元だからね。>
今日も、午後いつもと同じに明るい内に帰庫。
私;『お金を追求するのか。我が健康を望むのか。だね。』
と、帰宅。
本日の売上;ノルマのーー%
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