私;『おや。我が担当車は先月3月13日以来の使用だなあ。』
そんなエンジンの調子も今一つでいつもと違うエンジン音。
私;『最近は離職者が多いから余計に空き車が多くなってきた。』
そして今日は超・久しぶりの一般のタクシー乗務。
ところが、
私;『あれ?。機器の操作を忘れてしまったよ。』
配車先に現着したら
私;『まずは、どうするのかな?。』
何とか完結してもチンプンカンプン。
ところが、その後にトンデモナイ事に気が付いた。
私;『ウワ!。日報の記入を忘れていた(泣)。』
こんな今日は、同一三桁が三連荘からのスタート。
私;『どうせ時間給だから、どうでも良いよ。』
至って呑気に乗務。
ところが、
お客様;『お釣りは、取っといて。』
と言われた高齢の男性のお客様。
素直にお礼の述べての完結。
私;『何か良い事が有ったのかな。』
こちらもお客様への気持ちを込めた対応。
そんな午後3時近くに配車。
私;『え!。こんな時間に何処へ行くのかな。以前に言われていたリハビリには遅い時間だが。』
私が一般のタクシーの乗務をしていた時には良くご指名をいただいた女性のお客様。
私;『何か月もの入院で体調は如何かな。』
懐かしくお迎えへ。
お客様;『あれ。ゴマちゃん。乗り合いタクシー担当になったと聞いています。』
私;『今日は、たまたま一般のタクシー乗務です。』
懐かしく対応。
私;『お身体は、如何ですか?。』
そんな説明すると、
お客様;『リハビリは、まだ先なの。』
とのこと。
懐かしく久しぶりにお会い出来た。
そんな本日は、
私;『よし。これで本日はお仕舞いだ。』
と気楽な気分で帰庫しようとしていると、
配車担当;『すみませんが、大口があり車が足りないので、もう一本良いですか?。』
との依頼、
私;<断りたいが、断れないでしょ。>
やむなく最後に追加の一本を終えての帰庫。
私;『薄給をこき使うね。』
洗車をしての帰宅で、
女房;『今日は、遅かったね。』
本日の売上;ノルマのーー%
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