コールセンター;『予約時間が過ぎていますが。利用者の方から電話がありました。』
予約時間調整中に驚きの連絡。
が、
私;『え?。ディスプレイ上には”13:19”と時間表示していますよ。』
コールセンター;『当初は”13:15”の時間です。』
私;<”当初”なんて知らないよ。>
とは思うものの一旦謝罪して急行。
現着して謝罪しての目的地へご案内。
午前中も午後も然程に忙しくもないままに休憩中に驚きの利用者へ、更に、その利用者では珍しい医院への配車。
到着しても出て来ない。
私;『車を着ける場所が駄目?。予約時間を5分も過ぎているが?。』
ところが、出て来た様子を見ると、
私;『え!。車椅子!?。こんな状態では”乗り合いタクシー”ではなく”介護タクシー”では?。』
何とか医院のスタッフの介助を受けて乗り合いタクシーに乗車。
だが、
私;<自宅に着いた後をどうするの?。乗り合いタクシーを降りてから自宅内に入り転倒しての裁判になるのは御免だよ。>
帰宅してから自宅に入ってから転倒したケースが裁判に送ったスタッフが裁判で敗訴した事があった。
私;<医院側も患者の状況を考えてタクシーを手配しろよ。駄目か?。この医院は?。>
いつも悩むケース。
最近、より一層に”乗り合いタクシー”の存在意義に疑問を感じて来る。
本日の売上;ノルマのーー%
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