2019年4月28日日曜日

2019年4月27日(土)

日中、NHK-TVで睡眠負債を報じていた。
私;『私の今の状態では、かなり危険度が高いよね。それでも、認知症にはなりたくない。PPKで人生を全うしたいね。
そうは言っても、連日の過酷な乗務で、
私;『こんなので無事故・無違反・サービスUPとは無理だね。
そんな今日は、
私;『途中、コンビニで休憩して、無理せずだね。

出庫して間も無くは、
私;『あれ?。今日は、暇?。
という程に、余り動きがないし、単価も冴えない。

そんなPM9時過ぎに配車。
それもJR駅に。
私;『この時間になると、駅前待機するタクシーがいない程に忙しいのか。
とJR駅に着けると、カップルがタクシーに駆け寄ってきた。
お客様(女);『〇〇〇急便配送センターに。』
とのことで発進。
走行して間も無くに、
お客様(女);『途中、買い物をしたいのですが、待ち時間もメーターUPしますか?。』
との問い掛け、
私;『はい、タクシー料金は上がります。
お客様(女);『それでは、ショッピングセンターで良いです。』
すると、
お客様(女);『今、競合他社の方が攻めていますね。最も私は御社のみ利用していますが。貴方はどう思いますか?。』
との話しかけに、私はまんまと挑発にはまってしまった。
私;『ありがとうございます。そうですね。私も、そう思います。
後で考えると、
私;『あの時に、逆に質問すれば良かったか。
とは言え、疲れ切った頭では無理な話し。

こんな夜は、
私;『今日に限って何故に遠くばかりに遭遇する。おかげで途中でノンビリ出来て助かるが。
更に、最近気になるのが、
私;『配車が多いな。シンドイよ。これも不公平な配車に起因しているね。
と心身ともに疲労困憊。

私;『え?。まだ配車を寄こす?。もう、終わりだろう。
と嘆いていたラストの配車は、
お客様;『〇〇〇ファームへ。』
私;『はい、〇〇〇ファームですね。
と確認して向かっていた先は、
お客様;『???。こっちの方向では無いですが。』
私;『え?。???。〇〇〇ファームですね?。
自分では思い込みして向かっていた先は、
私;『!。申し訳ありません。XXXファームと勘違いしておりました。
即方向転換。
しかし、ここでも頭がパニックで変な所で転回操作。
お客様;『大丈夫?。』
私;『はい、大丈夫です。
とは言うものの、
私;<もう、駄目。シンドイ。

こんな夜でも、
私;『何とか無事故・無違反で帰庫できた。』
感謝感謝。

 本日の売上;ノルマの214%

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