私;<どなたか身内が危篤で、病院へ行かれようとされているのかな。>
と思ったのが、これが逆でトンデモナイ場面に遭遇。
私;『間も無く帰庫の時間だね。』
などとJR駅前にてノンビリと待機していた時に、配車。
私;『え?。こんな時間に、個人宅へ配車?。酒の席にでも呼ばれて、これから行くのかな。』
そんな事を考えつつ夜遅くの個人宅にお迎えに行くと、高齢のご夫婦がタクシーに乗って来られた。
お客様・夫;『XXX病院へお願いします。』
行く目的もこの時間帯ならば、
私;『急ぎで参りますね。』
ところが、発進して直ぐにご主人よりトンデモナイ言葉が投げかけられた。
お客様・夫;『女房の具合が、悪くなって。』
お客様・夫;『救急車を呼ぶ程の大袈裟にしたくない、と思い。』
お客様・夫;『タクシーの方が到着が早い、かと思って。』
私;<そんな訳ないでしょう!(怒)>
そんな頓珍漢な高齢のご主人を乗せて、10余Km先の病院へ向けての急ぎの客達。
私;『ルートは、狭くカーブの多い道ではなく、広い道を行きますね。もし、万が一にも具合が悪くなったら言ってくださいね。』
更に、
私;『窓を開けて、自然の空気を取り込みますか。』運転にも充分に気配りをしての走行。
私;『救急車で行った方が、病院では優先的に診察をしてくれますよ。』行く道中でも常に声掛けをしての走行。
そして、何とか無事に病院に到着。
清算を終えて、本日のタクシー営業時間帯のご案内をして、完結。
我が心身共に疲労困憊で清算を終えてノンビリと日報に記載していると突然に、
お客様・夫;『診察には時間が掛かるかと思いますので。』
お病院の中に行かれたと思っていたご主人が、運転席の窓越しに声を掛けて来た。
私;『ハイ。承知しております。』行ってしまったと思っていたご主人が、運転席のドアを開けようとしつつ声を掛けて来た。
私;<何なんだ、この人は>
そして、清算したお金の整理をしていると、またもや、
お客様・夫;『待っててくれるのですか?。』
私;『いえ。待ってません。』
私;<”貸切”ではないでしょう>
私;<もう、クタクタ!>
タクシーを救急車変わりの利用が少なくない。
私;『近隣の目があるとは言え、タクシードライバーにとっては、こんな利用の仕方は困る。』
私;『現に、途中で救急車を呼ぶ羽目になったタクシードライバーがいる。』
タクシーの客も様々。
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