２０１８年９月１４日（金）

勤務時間：１７：００～０４：００

今日は、何とも良いお医者さんからのお帰りとなっての単価￥四千円弱からスタート。

が、その後は、
私；『雨の金曜日だから、人出も少ないのかな。』

と言う程に待機状態からの乗務開始。

しかし、その後に着けたＪＲ駅が悪かったのか
私；『あれ？。他の車は動いているのに、待機は私だけ？。運、悪～。』

散々に待って漸く貰った時間予約の配車先へ予約５分前に行くと、
私；『え？。配車先は此処だが、此処のお宅は別のお名前だと思うのだがな。しかし、場所は、此処を示しているが。』
それでも、ジッと待機していると何と後方からそれらしきお客様方がＴＡＸＩに向かって来られた。

お客様；『５０分の予約とお願いしておいたのですが。』

私；＜５分前だから良いではないか。＞

とは思いつつも、

私；『申し訳ございません。近くにおりましたので。』

一応謝罪して、経由地と目的地を確認して発車。

この後は、迷う道ではなく無事に到着して￥二千円弱で完結。

ところが、この後に配車先の総合病院へのお迎え。
私；『こんな時間に総合病院の正面玄関？。』

と訝しんで行くと、何と真っ暗な中でお客様が待っておられた。
私；『大変お待たせ致しました。』
と、謝罪してから目的地に向けて発進。
ところがところが、その道中は帰宅の車で大渋滞。

私；＜迂回すべきか否か。悩むな。＞

悩んだ末に、そのままで進行。
何とか無事に現着。

しかし、その後は、三桁ばかり。

それでも単価が上向いて来たのが深夜零時頃になってから。

私；『遅し！。』

しかし、今夜は、雨降りの中での運転。

無理しないのが一番。
同僚；『こんな夜に慣れない道に行くと怖いね。暗がりで側溝が分かり難い。』

慎重な運転に心掛けての乗務。

私；『そこそこの売上で、無事故での帰庫が一番。』

有り難い事にこんな夜でもご指名をいただき、何とかノルマをクリアしての帰庫。

 本日の売上；ノルマの１２８％