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2022年2月7日月曜日

2022年2月7日(月)

私;『超・久しぶりの一般のタクシー乗務。

もう、歩合マイナスになろうと如何になろうと我が最下層民の嘱託待遇には知ったことではない。
お客様;『これから新型コロナワクチン接種3回目に行くのですが。
私;『私は、明日です。
最近、そんな会話が多い。
特に多いのが乗り合いタクシーの客。

そんなこんなでJR駅前の先頭に着けていると、
私;『え!。介護タクシー!?。
と、驚きの配車が来た。
私;『腰痛治療中で、車椅子はできません。
と連絡して配車キャンセル。
私;『もう何度もこんな遣り取りをしているのに、会社は記憶していないのかよ。
何とも後味の悪い配車。
代わりに行った同僚へ後で謝罪。

その他は、散々に待って三桁ばかりで、
私;『暇じゃのう。
暇疲れに加えて、
私;『え?。俺の終業時間を勘違いしているなあ。
もう早めの帰宅。

 本日の売上;ノルマの73%

2022年1月22日土曜日

2022年1月22日(土)

私;『1時間半待っての三桁では、どうしようもないね。』

余りにも暇過ぎてJR駅前で待機中に担当車の汚れを拭い取るばかり。
結局、
私;『間もなくお仕舞いだな。
と言う時間にJR駅からビジネスホテルへのワンメのカップルを送る途中に、
私;<あれ!。あのお客様は、他社のタクシーのご利用に移られた方だ。だが、駅前には其の会社のタクシーは、居なかった。ならば、これを早く完結して私がお乗せするぞ。
気持ちスピードUP。

完結して即Uターン。
すると、JR駅前の交差点にて案の定JR駅前にタクシーが居なかったと見えてお店に戻る途中の其のお客様を発見。
其の方の前で即停止。
私;『ありがとうございます。
お客様;『!。
私;『お迎えに参りました。
お客様;『お久しぶりですね。
私;『お客様にお会いお会い出来て嬉しいです。
お客様;『家に帰ります。
そんな道中、久しぶりにお乗せした明るい会話に終始。
私;『ありがとうございました。
本日一番の明るい出来事。

そんなラストのお客様。
私;『こんな夕方にこんな狭い路地に向かえに行かねばならないか。嫌だな。
片方に側溝がある車体の幅一杯の道路を慎重に走行。
この後にお客様をお乗せして
私;『どちら迄?。
お客様;『店(〇〇〇)へ。
私;『?。(そんな店は有ったかな?)
結局、妥協の結果、別の店にご案内。
お客様;『あ!。この店に来たかった!。
見事逆転ホームラン。

この後は、暇なまま帰庫。
私;『駄目だこりゃあ。

洗車も凍らない程度に終えて、
私;『今日も昼間なのに歩合マイナスか。
夜の始め頃には帰宅。

 本日の売上;ノルマの82%

2022年1月19日水曜日

2022年1月18日(火)

スナックのママさん;『私は、お店を明けても良いのかしら。』

元の自分の担当車にての出庫。
出庫して間もなくに来た配車。
私;『ギョエ~。この新型コロナ感染急拡大している最中に此の新型コロナウィルスも保持していそうな商売の輩をラブホテルへ送るの!。嫌だな。
こんな怖い思いをしても三桁での完結。
回送距離の方がずっと長く手間のかかる仕事。
すると、この後に暫くして此の女性の帰りに遭遇してしまった。
私;『会社も断れよ。こんな仕事。

こんな嫌な思いをした後に来た配車がいつもの定期便のお馴染み様のお店に行かれるスナックのママさん。
私;『タクシーもこんな状況下で夜の営業が必要があるのかなと思ってしまいます

そんな時に吞み屋さんからのお帰りの男性のお客様。
お客様A;『本当は夜に出て来たくはなかったのだが、会合が有って
また、他のお店からの帰りのお客様は、
お客様B;『家族からは「呑みに出るの」と言われたが、店が大変だから少しでも貢献しなければと思い夜に出て来た
更に、
お客様C;『今、居酒屋でも営業の電話をしてくるね。昔では有り得ないね。
こんな変な輩ばかりの新型コロナ禍の吞み屋街。
故に、深夜1時を過ぎてからは、三桁を3本を終えただけの寂しき状態。
私;『おいおい。今月度は、かつてない程の歩合マイナスが莫大だぞ。
今後の事が気になり仮眠も出来ずに帰宅。

 本日の売上;ノルマの42%

2021年12月10日金曜日

2021年12月10日(金)

 私;『昨日の結果は、”~が疑われる”との診断だしね。まず心身の健康に留意してハンドルを握ろう。

だが、1本終えれば、
私;『あの配車担当は、いつも早く出させるからな

次のお客様は、ビジネスホテルからのビジネスマン。
私;『ナビを入れさせていただきます。
と、ご案内。
その道中も営業マンらしく会話も楽しく進行。
通過してしまったJR駅にUターンそして、無事にご案内を終えての料金が本日の最高額となり約¥3.6K円。
私;『ありがとうございました。

ところが此の後は、惨憺たる状況にて三桁ばかり。
更に、午後になると更に世間は静かになり、
私;『今日も駄目だね。
また、今日の営業回数の約半分がお医者さんへのご案内。

私;『新型コロナ禍で出掛ける事も無くなり、また、人とのコミュニケーションが無くなり、昨年から今年に掛けて病気の人が多くなった様ですね。
最近は、こんな会話ばかり。
そんな我が身も心身共に不調気味。
今日の売上も不調にて帰庫。
私;『あ~ア。

 本日の売上;ノルマの90%

2021年9月6日月曜日

2021年9月6日(月)

お客様;『私、新型コロナに感染したの。

こんな怖い事を明るく言うおばあさんに怯えた本日は、昨日と比べて少しはマシな結果となった。

乗務開始してから3本目迄は、ミドル級のお客様に遭遇して、
私;『この調子で行けば、今日の売上は昨日のマイナス分をカバー出来そうだ
と思ったのも束の間、
私;<三桁ばかりではなあ(泣)。
疑こんな厳しい状況下で配車で遭遇したのが、最初に述べた新型コロナ婆さん。
私;『新型コロナワクチン接種を2回終えても新型コロナに感染しますからね。
すると、
お客様;『お医者さんから「抗体が出来たから大丈夫でしょ」と言われたの。
私;<オイオイ。
こんな怖い思いをしてもタクシー料金は、ワンメ。
私;<ぴえ~ん。

このまま三桁の売上ばかりでの帰庫となってしまった。
私;『駄目だコリャ。
また、新型コロナ連休となるので、洗車しての帰宅。

 本日の売上;ノルマの114%

2021年9月3日金曜日

2021年9月2日(木)

私;『営業時間短縮要請が出ているから当直乗務は、駄目だろうね。』

諦めモードでの出庫。
そんな初っ端のお客様は、
私;『この家の方は、時間予約の配車でもいつも遅れて出て来るかなあ
予約時間の5分前にインターホンを押下しても家の中からの返答無し。
故に、辛抱するのみ。
すると、予約時間を5分過ぎて漸く現れた。
お客様;『声を掛けていただいた?
私;『ハイ。インターホンを押下しましたが。
お客様;『すみませんでした。
私;<なかなか出て来ないのは、いつものことですよ。
そんな本日の行き先は、
お客様;『途中で一人を拾って行きたいので。
私;<高齢者が新型コロナ感染拡大している現状で吞みに出るのは危険では。
とは思うものの暇な夜にタクシー利用は有り難い。
そんな道中で、
お客様;『あ!。マスクを忘れてしまった。
と言っているが、
私;<危険度の認識が低すぎるね。
そんなこんなで目的のお店にご案内して締めて約¥1.4K円也。
私;<幸先は、まずまずだね。

この後は、いつも三桁で現着する客の多いお店への配車。
現着して出て来られたお客様は、
私;<いつものお客様だね。
と、割引の三桁にて完結。

この後もロングの期待出来ないお店への配車。
私;<この暇な夜に三桁の連荘は勘弁だがな。
との思いが的中。
お客様(男);『近くてすみませんが。私の地元では断られる距離ですが。
何と此のご時世に他県より来られたカップル。
私;<何たることだ。
此処でUターンして直ぐ近くのコンビニに立ち寄り。
お客様(女);『ちょっと待っていてください。
そんなこんなで出発地から目と鼻の先のビジネスホテルに到着。
そして、差し出されたのが千円札が3枚。
私;『千円札が2枚多いですが。それと、お釣りになりますが。
お客様(男);『取っといて。
私;『(え?)ありがとうございます。
固辞したものの有り難く頂戴しての完結。

時間的にも吞み屋街は、20時を過ぎて暗くなって来た。
同僚;『何処の店も真っ暗だね。
そんな営業時間短縮要請が出ている夜の街は、人の気配が途絶えて寂しいばかりで、
私;『夜のタクシーは、不要な感だね。
同僚;『そう、もう帰りたいね。
それでも、何処から湧いて来たのか散発的に酔った輩が出て来た。
同僚;『何処かの店に客がいるのだね。
私;『去年は、そんな店から新型コロナ陽性者が出て来たからね。
しかも、
私;『マスクをしてないし。我々が感染しそうで怖いね。

こんな夜でも深夜零時を過ぎると、人の気配もパッタリと途絶えて、
私;『熟睡体制だね。
朝にいつものジャンボタクシーの定期便のお仕事に有り付いて、
私;『このおかげで何とか此の売上になったが。
終業点呼を終えた後に、担当車に久々のWAX掛けしての帰宅。

 本日の売上;ノルマの60%

2021年8月25日水曜日

2021年8月25日(水)

私;『あれれ?。流れを変えようかな。』

出庫の一本目は、いつもの通院のお客様でワンメにて完結。
そして、1時間程待機しての配車のお客様は、
私;『珍しいな。随分と久しぶりのお客様だ。何処へ行くのだったかな。
と、ご自宅への進入路を探しあてての行き先は、これまた珍しい行き先。
だが、
私;『その店の入口付近は、工事中だったよな。面倒だな。
思案しつつ現着しての料金は、
私;『これまた三桁か。如何せん、流れが悪いから早めにLPG補給に行こう。
そんな事を試しても、
私;『流れは、更に悪い方向へ向かっている感あり。
もう此処で諦め。

前もって遅延の案内をしつつ走行お客様をお送りして約50分後の帰りの予約を受け付けて、
私;『まさか自分に帰りの予約に遭遇するとは。
買い物の行きと帰りの配車に遭遇する程に駄目駄目ムードでのラストのお客様が何と本日の最高額となった。
お客様;『XXX区の手前の家なのですが。
との曖昧な行き先で向かす道中で、
お客様;『着いても待っていて貰えますか。
との依頼での往復の案件となり締めて約¥2.7K円也。

私;『田舎でも営業時間短縮要請が出るから駄目だね。

 本日の売上;ノルマの80%

2021年5月23日日曜日

2021年5月22日(土)

私;『久しぶりの三連荘の乗務。些かシンドイね。』

始業前点呼の為に事務所へ。
ところが、
私;<え?。昨日、休みにも関わらずに立っての依頼で乗務したのに「昨日はありがとう」とか言わないかな?。>
配車係のおばあさんは、私に背を向けたまま。
私;<何だ、此の婆は。>

そんな気持ちでの出庫。
世の中、新型コロナ禍の深刻化して”営業時間短縮要請”が発令された。
私;『週末でも駄目だろうね。』
とは予想してはいたものの予想以上の人がいない。

そんな初っ端の配車は、ラブホテル行きの女性のお迎え。
私;『嫌だな。このご時世に、この様な輩は。』
しかし、今回の配車では、
私;『いつもと違い時間予約ではないね。ならば、客が乗車して直ぐに発車出来るね。』
と思いつつも、窓をいつもよりも少し広く開けての現着。
ところが、客が出て来てタクシー乗車して、
私;<よっしゃー!。今日は、これで発車だ!。>
私;『XXXホテルで宜しいですね。』
と確認するも、
お客様A;『すみません。もう、1人乗りますので。』
私;<え?。>
待つこと10分。
その間の車内は、「シ~ン」と沈黙。
ようやく現れた女性は、
お客様B;『遅れて、すみません。』
ようやく発車しての三桁完結。

私;<もう、今日は、見放されたね。>

ところが、その後に待機して約1時間後に来た配車は、
私;<もう完璧に今日は駄目だよ。>
そんな配車内容を見て<三桁&割引&降・乗車のサポート要>となるお客様に諦めてお迎え。
現着しても発車までに時間を要するが、
目的地に着いても降車までに時間を要する。
此の方も、帰りの予約をお聞きしての三桁完結。

この後、1時間半もJR駅前での待機。
私;『ウワ。危ないぞ。自分で受け付けた予約に自分に順番が来そうだ。』
そんな不安に駆られていると、
私;『ありゃ!。いつものご指名のお客様だ。』
嬉しい配車がきた。
無事に
お客様;『いつもの所へ。』
ご案内しての完結。

そんな夜の街を見渡しても、新型コロナ禍で暗い。
そんな時に乗車された女性のお客様が、
お客様;『営業時間短縮要請が発令されましたが、タクシー会社も稼働台数を減らすのですか?。』
との問いかけ。
私;『そうですね。週末でもこんなに台数が不要ですね。会社からは何も連絡がないです。しかし、この業界は、歩合ですからキツイですよ。』
暇なまま
私;『これ以上に乗務していても駄目だから。』
と、早めの帰庫。

終業点呼との時に、H班長に此の件を確認すると、
H班長;『上からは何も言ってこない。』
との予想された返事が来た。
私;<この会社の管理職は、無駄飯食いばかりだな。その高給をだれが稼いでいるんだよ。>
がっくりと疲れて洗車を終えて帰宅。

 本日の売上;ノルマの42%

2021年5月18日火曜日

2021年5月17日(月)

同僚A;『新型コロナ感染拡大して、激しい雨の月曜日だから、今夜も駄目でしょう。』

やはり、出庫しても散々に待っての三桁ばかり。

ところが、深夜割増時間帯に入ると尚更に人の気配が途絶えてきた。
同僚B;『こりゃあ、しっかりと寝られそうだね。』
私;『ハンドルを握る度に、歩合マイナスが膨らんで行くよ。』
同僚C;『俺もそうだよ。女房から「これからの生活をどうするの!」と言われている』
新型コロナ禍が1年余を経過して、給与手取り額が激減に加えて歩合マイナスもマイナスと言う現実に直面しているタクドラ。

そんな激・暇な今夜。
私;『ミドル級が連発すれば状況も変わってくるのであろうが、歩いている人なぞいなければ無理。』
厳しい単価ばかりのこんな夜の深夜2時を過ぎて2本をやって、明け方に毎朝の定期便となるジャンボタクシーのお仕事をこなしての帰庫。

私;『厳しいよ。』
車庫に戻り、丁寧に洗車しての帰宅。

 本日の売上;ノルマの58%

2021年5月16日日曜日

2021年5月15日(土)

私;『先日の健康診断は、新型コロナ禍を1年余。休みだらけで体も不調だね。』

そんな四連休明けの乗務。

始業前点呼で事務所に行くと、
配車担当;『直ぐに出て。』
との指示。
私;<またか。この配車担当は、能力不足だよ。>
と思いつつも出庫。

回数を2本も終えれば、
私;『ほらね。忙しくない。』
と、そんな時に来た配車で通院の高齢のご夫婦をお迎えに行くと、
お客様(夫);『XXX先生の病院へ。』
との事で、
私;『XXX医院ですね。』
と確認すると、
お客様(夫);『そうです。』
私;<ならば、このルートかな。>
と走行。
私;<しかし、休みばかりで、道を忘れてしまうぞ。>
故に、今日も
私;<あ!。1本手前の道を行けば良かったかな。>
ふと、反省をしつつも現着。
ところが、
お客様(夫);『いえ。此処では無くて、○○○病院ですが。
驚きの言葉。
私;<え!。確かに、院長先生はXXX先生だが、普通は院長先生の名前で行き先を言わないでしょ。しかも、行き先を確認したでしょ。
とは思ったものの
私;『すみません。』
謝罪して、その後に到着。
しかし、料金は、メーター表示で領収して完結。

その後は、トンデモナイ行き先に配車。
私;『おいおい!。私のタクシーが着く迄に近くの他のタクシーが空車になるでしょ。』
こんな非効率な配車に加えて、約2時間もJR駅前で待機しての三桁ばかりの配車で、
私;『駄目だこりょあ。』

そんな本日のラストは、いつもご指名のお客様。
私;『いつもありがとうございます。』
吞み屋さんへご案内しての帰庫。

 本日の売上;ノルマの85%

2020年9月21日月曜日

2020年9月20日(日)

同僚A;『六連休明け、シンドイね。

同僚B;『通常勤務に戻して欲しいね。
私;『六連休あっても、やる事が無い。仕事も忘れてしまう。
9月度も本日でお仕舞い。
明日からは10月度が始まると共に病気療養してチーム員が出て来て私と同じ乗務となる。
同僚C;『病気が治ったわけではないし、勤まらないでしょ。
同僚D;『年齢的のも新たな職探しは、無理だから戻ったのだろう。
私;『え?。それでは、私が大変ですよ。

こんな話題をしつつの午前中は、
私;『1時間半も待っての三桁ばかりでは、もう本日の売上も駄目だね。
同僚A;『先週の日曜日も暇だったからね。

そんな時にお迎えに行ったお客様。
私;『あれ?。家が分からない。何処?。
一漸く探し当てて予約時間ギリギリに到着。
お客様;『あれ?。初めての運転手さんだね。
私;『ハイ。初めてで道に迷いました。お待たせしてすみませんでした。
そして、その後に行き先である介護施設とルートをお聞きして発車。
道中、介護施設に入所している方とのことを伺いつつ走行。
すると、お客様から突然のお言葉、
お客様;『運転手さん、良い男だね。
顔には大きなマスクと眼鏡でほとんどが覆われている状態。
私;<顔が良く分かるね。
とは思うものの
私;『ありがとうございます。
そんなお礼を述べつつ無事に現着。

こんな昼間を終えて夜の部へ突入てみれば、
私;『動き詰めだな。
とは言え、
私;『昼間の売上の落ち込みが酷くて挽回は無理だね。

六連休明けで疲れ気味での帰宅

 本日の売上;ノルマの93

2020年2月26日水曜日

2020年2月25日(火)

私;『今日も駄目だろうね。』
と、出勤。

こんな日に限って、ロングには有り付けずに、深夜には三桁の四連荘。
私;『これでは、ねえ。』
深夜2時には、完璧にストップ。

ところが、明け方に予約の仕事の配車がきた。
が、
私;『おそらくは、ここの家ではショートだね。』
と、予測しつつ現着。
お客様がお乗りになり目的地をお伺いすると、
私;<ビンゴ。>

これにて、本日は、完全に
私;『お仕舞い。』

他にすることもなく女房に電話。
私;『今月の歩合は、絶望的だ。賞与は、諦めてくれ。』
女房;『あ、そう。しょうがないね。』
私;『どうしても欲しいと言うならば、Aコープで買って来るが。』
女房;『???。』
私;『棒とナスを買ってきて、これぞ”ボーナス”(笑)。』
女房;『ハハハ。』

昨年度同月度と比較しても、
同僚;『不景気なところに加えて、新型肺炎の影響で、呑みに出てこないよ。』
今後の歓送迎会シーズンの見込みも寂しい予想をしつつ帰庫。
女房;『お疲れ様でした。』

 本日の売上;ノルマの51%