但し、相も変わらぬ自己中心的なままですが。
私;『皆、大変な状況なのだろうか。』
我が世代は、新型コロナ禍を始めとして年齢面での制約や年齢的な衰えも感じてくる年齢だと
我が世代は、新型コロナ禍を始めとして年齢面での制約や年齢的な衰えも感じてくる年齢だと
思えてきた。
故に、今後も飽きもせずにお付き合いください。
リーマンショック起因によりIT業界を廃業。 その後は、失業、バイト生活を繰り返して、人生最悪の日々を過ごす。 そして、2013年春に50歳代後半で転職を決意。 しかも、50代後半での、我が人生初の客商売となるタクシードライバーへの転職。 その後、様々な出来事に直面する日々を悩みながら今日もハンドルを握る。
私;『いよいよ、今夜が夜の乗務の当直勤務だ。』
突然ですが。
私;『おや。こんな早くに二次会へ行く?。』
私;『1時間半待っての三桁では、どうしようもないね。』
私;『先月度の場合が大幅なマイナスだった。今月度も更新だね。暇だ。』
スナックのママさん;『私は、お店を明けても良いのかしら。』
私;『あれ?。エンジンが掛からないヨ。凍結したのかな?。』
私;『水曜日かつ新型コロナ陽性者が連日でているから今夜も暇でしょうね。』
私;『本日は早退だけど、三連休の中日だから暇でしょ。でも、漸く自分の担当車に戻ったから気楽だね。』
私;『また今日も他の人の車か。こんな当直乗務&まだ凍結路面が残る夜にはね。』
本年2022年、初乗務。
大晦日の当直乗務は、本年激動な2021年の最後の締め括るに相応しいスタートになった。