2022年1月14日金曜日

2022年1月12日(水)

 私;『水曜日かつ新型コロナ陽性者が連日でているから今夜も暇でしょうね。』

出庫しての本日初のお客様は、毎日通院される夕方の定期便の往復便。

そしての次のお仕事までJR駅前にてジッと待機していると同僚が話し掛けてきた。
同僚;『暇だね。
と、そんな時に配車が来た。
すると、
同僚;『お。この会社は、ロングだぞ。
確かに以前も此の会社でお乗りのお客様にはロングも多い。
私;『こんな日にロングは、助かるがね。
と期待しての現着してお声がけ。
会社の方;『ちょっと待っていて。
との事。
私;<おや!。
更に期待が膨らんでいる中で出て来られたお客様は、
会社の方;『JR駅へ。急いでもらえる。
故に、接続時間をお聞きすると、
私;<ならば。早く出て来いよ。こんな夜の始め頃の通勤時間帯で道路が混んでいる時に、その時間は厳しいぞい。
そんな走行中に、後席からルートを指定されてきた。
私;<そのルートは、駄目だよ。
と、逆提案しての走行。
その後に何とか接続時間に間に合った。
が、
お客様;『クレジットカード払いで。
驚きの決済に、
私;<おいおい。こんな時間に厳しい状況ならば、千円程は現金決済しろよ。
面倒くさいながらも無事に完結。

更に、この後は
私;『暇だな。
約2時間程も待機状態。

そこに来た配車が、
私;『おや。この会社も希にロングが出るね。
またもや期待してのお迎え。
だが、今回もロングにならずにビジネスホテルへのご案内。
しかし、途中コンビニ立ち寄りもあり締めて本日最高額となった約¥4K円也。
明日の朝のご予約を頂戴しての帰路へ。

しかし、この後は散発的なお客様にて寂しき状況。
深夜零時過ぎから朝方迄は、熟睡タイムへ。

本日ラストのお仕事は、総合病院の救急口へのご案内の高齢のご夫婦。
ところが此のご夫婦は、予約せずに来た事により、此の新型コロナ禍では直ぐに病院内へ入れてくれない状況。
私;<え?。電話してから総合病院へ救急で来たのではないのか。此のご時世では、それでは駄目でしょ。
そんなご夫婦を放り出しては帰れないので止む無く介抱。
結局、かなりの時間を要して回送へ。

私;『夜の乗務をする度に自分で自分の借金をつくっているね(´;ω;`)。
張り合いも完璧になくなり帰宅。

 本日の売上;ノルマの52%

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