私;『今朝の血圧は、かなり高いなあ。17日の夜に運転席に頭をぶつけた痛みが残っている為かな。』
本日の無事故を祈りつつ出庫。
そんな10時頃に某・会社への配車。
私;『え?。他の人が仕事をしているのに、此の人だけがパチンコ屋へ行く?。』
不思議に思いつつもご希望のパチンコ屋さんへご案内。
その後、
私;『いつ頃に昼休憩にしようかな。このまま様子見で走行しよう。』
そんな魂胆の矢先に配車。
私;『やはり、来たか。』
と思い配車を開くと、
私;『ギョエ。此処から市街地を縦断していかねばならないのかよ。』
約3Km先のバスターミナルへの配車。
私;『本当に此奴は無能だな。』
先日の12月18日の夜勤で夜休憩を無視された配車担当。
やくやく迎えに行くと、
私;<え!?。ワンメの行き先じゃん。>
と、見事な撃沈の結果となった。
更に、此の後に来た配車が、またトンデモナイ配車となった。
私;『この木賃宿は、フロントに誰もいないよ。』
と、正面で散々に待って漸く若い男女二人が現れた。
更に、乗って直ぐの客の言葉に驚き。
お客様(女);『仕事の始まりに遅れそうだから、急いで。』
との事。
私;<おいおい。ホテルから出て来ないのがいけないのでしょ。私の責任ではないよ。>
そんな返しで、
私;『この時間帯は道路が混んでいますので、急ぎますが、無理ですよ。市街地を横断していきますから。』
そんな道中に、
私;『ほらね。御覧の通りに前の車は、周りの様子をキョロキョロしながら走行していますしね。』
更に走行して行くと、
私;『今度の車は、信号が青になっても発進しませんからね。』
もう、私が楽しみながらも無事?に現着。
この後に、昼休憩へ。
それを明けてみると、
私;『やはり、午後は暇だね。』
と、待機したままでの帰庫。
だが、
私;『明日は、休みだしね。明日は、ノンビリしよう。』
洗車して車の鍵を返却しに行き、明日の乗務予定を見ると、
私;『あれ?。明日は、俺も乗務!?。』
と不思議に思い事務所に確認すると、
某・班長;『仕事だよ。』
との返答に愕然としての昼勤を終えて帰宅。
本日の売上;ノルマの125%
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