お客様:『今夜は、多くの人が、給料日後もあり、タクシーが忙しいのですかね。』
私:『私も、これから雨と風が酷くなると予想しておりましたので、今夜はタクシーは暇だろうとおもっておりましたが。』
こんな夜に限って、
北へ 約20Km
西へ 約6Km
南へ 約9Km
北へ 約20Km
西へ 約6Km
南へ 約9Km
と、雨と街灯の無い幹線道路の走行で視界も悪く、運転には気を使う。
私:『ありがとうございます。どうぞ。』
それでも、それらのお客様のおかげで、平日にもかかわらずに、何とか見せられる売上となった。
無事故で帰庫して、終業点呼。
班長K:『遠くへ行っている間に、電話がひっきしり無しだったよ。』
班長K:『「1時間待ち」と伝えると、お断りされたよ。』
私:『こんな夜も、珍しいですね。』
班長K:『他に、「約25Km先へ行きたい」お客様がおられたが、その対応はこちらのタクシーを回して対応した。』
私:『私が、その対応をしていれば、この営業エリアの車が居なくなりますからね。』
班長K:『そんな遠くへ行けば良い売上になるね。もっとも、時間給の貴方には無縁だね。』
そんなこんなで、
私:『本日も、無事故で帰庫。感謝。』
すると、帰り支度をしていると、
班長T:『明日~明後日は、台風の直撃で、鉄道は”運転見合わせ”になるだろうね。』
私:『そうでしょうね。そうすると、タクシーは忙しくなりますね。』
私:<いやだいやだ。運転の視界も悪くなる中で、忙しいのは。>
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