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2024年4月17日水曜日

縁起でもない

 ;『え!。乗務員証が落ちた!。

出庫して走り出して直ぐに、何と!。
私;『ギョエ!。乗務員証が、道路の僅かな段差の振動で、落ちたよ。
もう、ビックリ。
私;『縁起でもない。今日は、無事故で終える様に、普段も気を付けているが、一段と気をつけよう。
そんな今夜の火曜日の夜の乗務は、
私;『こんな田舎での夜のタクシーが、必要かな?
と思える程に暇。
ところが、今夜の私の乗務は23時上がりのはずが、
配車担当;『申し訳ないが、1台が他で取られているので、残業してくれないか
23時上がりのもう1台とはトラブルを起こしているので、頼みやすい我が車に依頼してきた。
当然の如くに、
私;<困ったときはお互い様。だが、あのへぼい輩の頼みは聞かないがね。
私;『良いですよ
と、土砂降りの雨の中での運行継続。
私;『こんな酷い視界の悪い夜には運転したくはないがね
私;『無事故で、無事故で。』
何とか何事もなく乗務終了。

2023年9月21日木曜日

無事故で帰宅できて良かった

私;『今夜の乗務は、始めの内は2台が稼働していても、途中から私のタクシー1台のみになる。だから、具合が悪くても帰れない(泣)。

そんな日の配車担当が、あの嫌な人。
同僚;『また、あの配車担当は、携帯電話を持って飛び出しているよ。
私;『あの人が配車担当の日の乗務は、特別に疲れるのだよね。
そもそもが、
私;『私は、体の調子が芳しくないから帰りたいのだがね。

ところが、同僚が帰ってから、
私;『こんな日に限って、ミドル級のお客様に遭遇するのかなア(泣)。
案の定、道中の運転が、
私;<やはり、いつもと違うね。慎重に!。
完結してからも、急ぐことなく、
私;『無事故が、最優先!。』
そんなこんなで、
私;『無事に、帰庫!。』
帰りの運転も、慎重に、
私;『無事、帰宅。あ~ア、シンドイ。』


2022年8月19日金曜日

2022年8月19日(金)

私;『今日は、乗り合いタクシー乗務。しかも、乗り合いタクシーのラスト乗務。

私;『さて、忙しいのかな?。』
同僚;『明日が最後だね。』
私;『明日は、早々に上がるつもりです。』
そんな今日も気持ち軽やかに乗務。
私;『最後まで無事故で過ごしたいね。』

帰庫後に、明日が担当事務員さんが休みなので、退職にあたり諸々の事務手続きの説明。
事務員さん;『EXCELを教えて貰えなくなりますね。たまには来てくださいね。』
私;『それは、難しいですね(笑)。』

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年8月17日水曜日

2022年8月17日(水)

私;『今日は、乗り合いタクシー乗務。

ところが、
同僚;『お盆休み明けだから忙しいかと思えば意外と暇だね。』
私;『朝から動き詰めかと覚悟していたのだがなあ。』
空き時間が誠に多い。

私;『シンドイね。』
暇なのも逆に疲れるが、無事故が最優先。
私;『残りの乗務も無事故で終えねばね。』

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年6月15日水曜日

2022年6月15日(水)

私;『今日は、一日の乗り合いタクシー乗務。

同僚S;『今日は、年金支給日だから忙しいかも。
同僚K『でも、今日のこの雨だから出足はどうなるかな。
こんな日に乗って来た高齢の女性の方、
利用者;『行き先を、此の先の銀行に変更してください。
やはり、年金支給日故に銀行に直行したい本音が出て来た。
だが、
私;<こんな日で銀行の駐車場も激・混み。御免だよ。
と、
私;『それは、目的地と乗り合わせの順番の変更は、規則で出来ません。
とシャットアウト。

同僚F『乗り合いタクシーを普通のタクシーと混同して乗って来る人が多過ぎるね。
これは、皆が日頃から不満に感じていること。

今日も利用者を無事故で目的地にご案内出来ての帰宅。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年6月6日月曜日

2022年6月6日(月)

 私;『今日の乗り合いタクシーで使用するのは、”LEAF”。

先日試乗したとは言え乗務で使用するには慣れが必要。
私;『ワンペダルは、楽だね。
おかげ様で、今日は雨降りの影響もあり、
私;『比較的に、忙しい事も無く、助かるね。』
無事故での帰庫。
洗車して事務所で納金処理を終えて
私;『帰ろう。』
と気が付けば
私;『いけねえ。車の鍵を忘れて行くところだった。』
慌てて事務所へUターンして、無事に帰宅。

本日の売上;ノルマのーー% 

2022年5月13日金曜日

2022年5月13日(金 )

同僚K;『今日は、13日の金曜日。何かあるかな。

そんな今日は、
私;『一般のタクシー乗務だ。天気もこれから雨が酷くなる天気予報だからね。
しかも、今日の夕方に〈三か年無事故表彰〉が有るから、当初は半ドン乗務が1日になってしまった。
私;『叶わんなあ。

天気も良くない事もあり、
私;『暇だなあ。だが、我が時間給の身だから暇でも気楽。

案の定、
私;『出庫三連荘が三桁とはね。

ここんな日のラストに何と、
配車担当;『指名。』
私;<おや。乗り合いタクシーではお乗せしたが、一般のタクシーでは久しぶりだ。
配車担当ではお迎え場所が不明なので、私の知り合いとの事で我がタクシーに指名が来た。
迷うこと無く現着。
そして、目的のお医者さんへの送り。
私;『私は、乗り合いタクシー乗務がメインですので、今日はたまたまです。お会い出来て良かったです。
お客様;『私は、彼方此方のお医者さんに通院。』
私;『でも通院しても元気がいることが一番ですよ。
お客様;『今日の乗務は何時まで?。』
私;『17時迄ですが。16時半には終了です。
お客様;『そうですか。帰りもお願いしたいですが。』
私;『ありがとうございます。ギリギリお待ちしております。
私;<個人の裁量が許されれば良いのだがね。今の会社では無理だね。

何とも悲しい結末にて帰庫。

その後は、
予定通りに無事故表彰を終えて、更に、洗車を終えての帰宅。
私;『これから雨も酷くなるから、洗車も不要だがね(笑)。

【ちょっと調査】
私;『あれ?。3年無事故表彰?。あれれ?。4年前に2年の無事故表彰を受けたのだがなア?。
少し不思議に思い調査してみると、何と2019年1月14日に脱輪事故を起こしていた。
私;『あちゃア!。
無事何とも悔しき結末。

本日の売上;ノルマのーー%  

2022年4月22日金曜日

2022年4月22日(金)

私;『え!?。1時間早出との指示で出社したのに、仕事が無く待機?。

私;<仕事が無いならば、前日の夜に連絡を頂戴な
車庫しても1時間以上も待機してのスタート。

しかし、それ以前に、
私;『昨日の午後から<ふらつく>な。些かに酷い便秘の影響だな。
本来ならば休みにしたかったが、連日に続く退職者の影響で乗務ドライバーの余裕が無くやむを得ずに
私;『こんな体調ではハンドルを握りたくないが、しょうがないか。取り敢えずは無事故での帰庫だね。

そんな今日も、
私;『然程に忙しくもないね
と、本日の初っ端は私の知り合いのお婆ちゃん。
私;『痛めた足の具合は、その後はどうですか
そんな世間話しをしつつも目的地へご案内。
その後もいつものお馴染みさん。

そんなこんなの本日の乗務もお仕舞い。
同僚A;『仕事が無いならば、早出が不要だね。
私;『本当に。連日の早出だ疲労困憊だね。
無駄な時間ばかりでの帰宅

本日の売上;ノルマのーー% 

2019年5月4日土曜日

2019年5月3日(金)

事務所に始業前点呼の為に行くと、無事故表彰者の貼り出し。
私;『私には、縁がないね。
と期待もせずに見ていると、
私;『あれ!。私の名前がある。おやまア。
何とも意外なことに驚きつつ出庫。

そんな心上機嫌の一本目は、好調なスタート。
だったのだが。
私;<え?。この時間帯にここからそんな所へ行く?。>
思いがけない場所へ行かれるお客様。
しかし、
私;<マスクにサングラスでは、超不審者。タクシー強盗?。とは言っても、地方のタクシードライバーの釣り銭は、僅か。しかも、出庫しての一本目では尚更に。
用心しながら走行。
しかし、道中は、世間話をしながら何とか現着。
そして、料金を提示すると、
お客様;『クレジットカードでも良いですか?。』
私;<助かった。一本目から万札ではたまりませんわ。>
無事に清算を終了。
と、ここで一言アドバイス。
私;『この周辺の地域のタクシー会社では、クレジットカード対応出来ない会社もありますので、ご乗車の前に使用可否を確認された方が良いですよ。
何と約¥4K円也。

その後は、人の気配も寂しくなり、売上も寂し気な状況。
私;『昨日の総平均実車率が40%で、今日が42%。これでは駄目だ。』
非常に厳しい結果に、
私;『GW後半戦、どうなるやら。』

 本日の売上;ノルマの112%

2019年4月14日日曜日

2019年4月13日(土)

四十肩、発症四日目。
私;『四十肩が、こんなにも痛いとは。』
左肩に注射して劇的に回復すると思ったのが大きな勘違い。

初っ端は、ホテルから母子連れで珍しい行き先。
しかし、仕度をみれば、
私;<法事か。>
住所指定でナビを入れてのご案内で約¥2.6K円也。
私;<まずますの出だしだね。>

しかし、この時に、四十肩を認識せずに左腕を伸ばしてしまったので、激痛が襲ってきた。
私;<こりょあ、最後まで乗務できそうもないね。>
そんな事を同じ班の同僚に話すと、
同僚;『早退しては、困るぞ。
そう、今夜は、花の土曜日。
私;『こんな体で乗務していると、事故を誘発しそう。』
こんな時の運転は、
  売上<無事故

こんな日に限って、さくら祭りの会場への送りが2本。
お迎えが、1本。
私;『シンドイね。』

そんな本日の詳細は、腕も痛いので、割愛。

こんな状況下でも何とか無事故で帰庫。
私;『明日の乗務は、無理だな。お休みだ。』

 本日の売上;ノルマの109%

2018年10月20日土曜日

2018年10月19日(金)

今日の一本目までは、良かった。
私;『三千円弱のお客様に有り付ければ、何か良い気配。
と思ったのも束の間。

その帰路にとんでもない配車が来た。
配車のメッセージを見れば、もうワンメと分かるお客様。
私;『え?。その近場に3台も待機がいるではないか!。何故に俺?。
もう渋々と
 了解ボタン
を押下したもののノンビリとお迎え。
案の定、予想した目的地と予想した売上のワンメ。

それを完結してJR駅前の3台目で待機していると、
私;『え?。何故に私?。
もう配車のメッセージを見ればワンメと分かるお客様。
思わず会社へ問い合わせ。
私;『私の先に2台がいるが。順番は私ですか?。
そんな確認するも、理解不能な理由付けの回答で、渋々と了解
私;『もう、「めまいがするから帰る」と言いたいね。
当然、予想通りのワンメで完結。

もう、その後は、ヤル気も完璧に失せた。
ただ、時間消費を数えるのみ。

そんな感じで乗務しているから、狭い路地へ入り、しかもクランクになった先を曲がれば更に狭くなり、縁石で左側のタイヤを擦る。
しかも段々と路地が狭くなり、右側には民家の塀がある。
私;『前に進むも地獄。と言うよりも、進めぬ。かと言ってもう戻れない。あ~ア(泣)。
二進も三進も行かなくなってしまうのだ。

当然、その後の日報も、三桁ばかりが目に付く。
私;『もう、今日は、ろくでもない日だ。

 本日の売上;ノルマの142%