私:『今夜は、然程でもないかもね。』
本来ならば、飲みに出る方々のお迎えで歩合給ドライバーは忙しく動く時間帯なのだが、同業他社の車の動きも然程でもない。
そんな出庫間も無くに、JR駅前からJKトリオの女性のお客様がお乗りになって来られた。
お客様A:『XXX店へ。』
とのこと。
私:『XXX店ですね。ありがとうございます。』
と、順調な走行。
そして、現着。
私:『(ワンメ+1)料金になります。』
タクシー料金を告げると、
お客様A,B,C:『安い!。』
驚きの発言に、
私:<道中、順調に来たからね。>
そして、無事に清算を終えて、皆様が下車されると、助手席に座っておられたお客様が、
お客様A:『お仕事、頑張ってください。』
との温かいお言葉。
私:『ありがとうございます。』
こんな嬉しい今夜の乗務に、更に、良き出会いもあった。
配車:「○○○店へ。」
こんな嬉しい今夜の乗務に、更に良き出逢いもあった。
昔は、良くご指名をいただいたお店への配車。
私:『何処まで行かれるお客様かな。』
そんな期待を込めて現着してのお声掛け。
ママさん:『お久しぶり!。』
と言いながら、私に手を振っていただいた。
そして、お客様方が出て来られて、乗車のドア・サービス。
そのお客様方の行き先は、
私:<お。以外にも、直ぐ其処だ。しかし、明るく声掛けしていただいたお店だから、嬉しいね。>
そして、目的のお店に横付けしての清算。
私:『(ワンメ)料金になります。』
お客様A:『今のママさんが、あなたのことを「良いドライバーさんだよ」と言ってましたよ。』
との嬉しいお言葉を言われて下車されて行かれた。
私:『このタクシードライバー人生、良き仕事が、その後の縁に繋がるから、常に心掛けが大事だね。』
そうは言っても今や時間給の身。
細く長く仕事を、無事故で、繋げて行ければ良いかな。
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