2026年5月23日土曜日

此処は、初めてだよ。さてさて、この道は何処まで行くのかな?

 珍しく会社のタクシー乗り場に着けていると、

後方から現れた若いカップル。

私:<途中下車で、そこそこな距離を行くのかな。>

期待を込めて、乗車案内。

そして、行き先の確認。

私:『それですと、この国道を行けば宜しいですね。

順調な発進。

そして、まず始めの中継ポイント。

ここで、男性が下車。

次の最終の目的地は、

お客様(女性):『XXX区へお願いします。

途中のポイントを確認しての再度の発車。

順調に走行して行くと、

お客様(女性):『そこを左折です。

と指示された曲がると、

私:<極狭。しかも、更に、登り坂、曲がりくねった道を行くのだな。>

私:<え!?。この家を迂回した先に目的とするご自宅があるのかな?。>

と段々と不安になってきた。

が、それでも慎重に走行。

そして、家を迂回しようと走行しかけると、

私:<ワオ。この家が、この道の終点だ。>

ところが、更に驚きは、降りられた女性のお客様は、サッサと家の中に入られてしまった。

私:『え!。タクシーに配慮することなく、自分だけ家の中に入ってしますのか?。』

取り残されたタクシーは、山の中での不安な心持ちで難儀。

私:『しかし、この家の敷地内で、如何に転回すれば良いのだ!?。』

「狭い道田圃道」と思い進んできた道が、そのまま家の敷地内となってしまった。

深夜でも、タクシーを降りて、周囲を観察。

私:『ウムム。』

暫く思案。

そして、選んだ方法は、

私:『しょうがない。この蔵にケツをギリギリまで突っ込めば何とか転回できそう。』

何度かハンドルを切り換えして、

私:『お~。これで帰路につけるぞ。』

深夜に、無事に、初の道で、事故を起こすことなく完結。

私:『安堵。』


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