珍しく会社のタクシー乗り場に着けていると、
後方から現れた若いカップル。
私:<途中下車で、そこそこな距離を行くのかな。>
期待を込めて、乗車案内。
そして、行き先の確認。
私:『それですと、この国道を行けば宜しいですね。』
順調な発進。
そして、まず始めの中継ポイント。
ここで、男性が下車。
次の最終の目的地は、
お客様(女性):『XXX区へお願いします。』
途中のポイントを確認しての再度の発車。
順調に走行して行くと、
お客様(女性):『そこを左折です。』
と指示された曲がると、
私:<極狭。しかも、更に、登り坂、曲がりくねった道を行くのだな。>
私:<え!?。この家を迂回した先に目的とするご自宅があるのかな?。>
と段々と不安になってきた。
が、それでも慎重に走行。
そして、家を迂回しようと走行しかけると、
私:<ワオ。この家が、この道の終点だ。>
ところが、更に驚きは、降りられた女性のお客様は、サッサと家の中に入られてしまった。
私:『え!。タクシーに配慮することなく、自分だけ家の中に入ってしますのか?。』
取り残されたタクシーは、山の中での不安な心持ちで難儀。
私:『しかし、この家の敷地内で、如何に転回すれば良いのだ!?。』
「狭い道田圃道」と思い進んできた道が、そのまま家の敷地内となってしまった。
深夜でも、タクシーを降りて、周囲を観察。
私:『ウムム。』
暫く思案。
そして、選んだ方法は、
私:『しょうがない。この蔵にケツをギリギリまで突っ込めば何とか転回できそう。』
何度かハンドルを切り換えして、
私:『お~。これで帰路につけるぞ。』
深夜に、無事に、初の道で、事故を起こすことなく完結。
私:『安堵。』
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