私;『今日は、半ドン。それにしても、張り合いが無いね。』
そして、本日は一般のタクシーだが、
私;『朝から暇じゃのう。』
漸く来た配車は、
私;『この集会所は、何処にある?。現地に行ってからご近所さんに聞けば良いか。』
と、6Km余来て間もなく目的地に到着と言う時に驚きの事象!。
私;『目的地を目の前にしてのキャンセル!?。おいおい!。』
完璧にヤル気が失せて大きく迂回してのドライブ兼ねての帰路へ。
そして、この後は、歩合給の時には休みの日等では絶対に入らない暇なJR駅へ何度も着けて時間消費。
私;『どうせ時間給だよ。県最低賃金に近い我が給料。』
結局、ロングのキャンセルが響いて1時間前に上がった同僚よりも¥千円強も低い売上にて帰庫。
そして、塩カルを洗車しての帰庫。
ところが、全てを終えて食堂でノンビリしていると元・班長が昼休憩を取りに来た。
そんな時に、今の状況が話題になった。
元・班長;『今の配車は若手に良い配車を優先的にしているから不公平が出るのだよ。』
私;<やはり、そうだったのか。>
私;『だから多くが退職していくのですね。』
今あらためて知った事実だが、驚きもしない。
これまで感じていた事でもあるし、皆が言っている事である。
私;<やはり、そうだったのか。>
本日の売上;ノルマのーー%
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