私;『あれ?。エンジン警告灯が点いているよ。車を乗り換えだね。』
直ぐに事務所に連絡して代車の指示を受ける。
と共に、同僚に様子を話すと、
同僚K;『これは、バッテリーのマイナス端子が接触不良が考えられる。』
直ぐにバッテリーのマイナス端子を外して端子を磨いてから再度マイナス端子を接続すると、
私;『あれ!。警告灯が消えた。』
しかし、異常には変わりなく
T班長;『今日の乗務を終えたら整備工場へ入れて。』
との事で、とりあえずは現状で出庫。
そんな今日は、昨日の大雪で出かけられなかった方と年金支給日なので金融機関へ行かれる方々等々で、休むことなく動き詰め。
この日中に他のドライバーのミスに遭遇して、怒り顔の方に会ってしまった。
私;『すみません。この車は、別の方をお迎えに来ましたので。』
高齢の男性が我がタクシーに乗り込もうとしてのを止めて説明。
私がお迎えに来た方は顔を把握しているので間違いは直ぐに気が付く。
おそろらくは此の方のタクシーは、玄関先から離れた所に止まっている爺さんドライバーのタクシーであろうことは予想がつく。
私;<あんな離れた所に停めていれば分からないよ。>
その後のそのタクシーの動きを見ていると、
私;<乗せるべき人を無視して発車するの?。おい、爺さんヨ。>
案の定、後から様子を聞くと、
同僚K;『怒っていた。』
私;『乗って来なかったら確認しなかったのですか?。』
呆れた出来事の結末。
そして、全てを終えて整備工場へ。
ところが此処で、私に悲劇が訪れた。
私;『あ~!!!。タブレット端末をコンクリート床面に落として画面にひびが入った(泣)。』
事務所に戻り事故報告して帰宅。
私;『嫌な一日であったな。』
本日の売上;ノルマのーー%
0 件のコメント:
コメントを投稿