私;『おいおい。婆さんよ。そこの広い場所で待てよ。狭い路地に入って来たら避け違いが出来ないだろうが。』
出庫しても燃料が不足していたのでLPG補給へ向かっているとトンデモナイ婆さん運転の車。
私;『婆さん予備軍の運転の車は、ウンザリだ。』
そんな今日も乗り合いタクシー乗務。
そこで乗って来た方が、
客;『この乗り合いタクシー料金では、喫茶店でコーヒーも飲めない金額ですね。』
故に、新たに此の乗り合いタクシー・ドライバーをやろうと希望する人は皆無。
そんな私は夜の繫忙期の過酷な勤務時間に耐えられなくなったのだが、ある日に突然のデビュー。
しかし、利用者からすれば、
客;『この安く利用出来るタクシーは、嬉しいです。』
そんな声ばかり。
いつも張り合いも無く帰庫。
適度に洗車しての帰宅。
本日の売上;ノルマのーー%
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