2019年7月16日火曜日

2019年7月15日(月)

私;『本日は、三連休の最終日。駄目だろうね。
諦めモードでの出庫。

今日は、営業回数も見込み薄なので、JR駅付け中心に行動。
そんな甲斐も有り、単価と本数も
私;『まずまずかな。』

しかし、深夜割増時間帯になるにつれて動きが鈍くなって来た。
私;『これは、ミドル級が狙える会社のタクシー乗り場に移動だな。』
と、動きを変更。

単価的には、まずまずだが、営業回数は寂しくなって来た深夜2時頃。
私;『あれ?。昨夜に「明日も指名するから」と言っていたお客様は、予定が変更になり呑みに出ていないのかな。』
と思っていた矢先に珍しいお店に2台口の2台目の配車。
そして、お店に到着して、お店にお声がけして出て来た1台目の同僚は、
同僚;『誰だと思う。』
と、ニコニコ顔で声を掛けて来た。
私;『あの人ですか。』
同僚;『さて、どっちの車に乗るかな。』
お二人様で出て来られたお客様を見ると、
私;<ビンゴ>
そのお客様は、やはり私の車に乗車。
私;『ご自宅で宜しいですね。』
行き先を確認せずに発車。
その後は、勿論、支障なくご自宅に到着。
私;『いつもありがとうございます。』
と、いつもと変わらぬ料金にて完結。

この後、3時間人の気配がない。
こんな状況下の朝5:15分の時間予約の配車。
お迎え場所は、初のご自宅となるところ。
私;『ここかな?。しかし、早朝なので、インターフォンを鳴らすのには抵抗があるね。』
時間になるまで待機。
ところが、予約時間の3分前になっても、
私;『この家の灯りが点灯する気配も、人の気配もない。ここかな?。』
段々と不安になってきた。
私;『万が一、この家でなければ、時間予約の配車だから、その先に支障が発生するが。』
否が応でもインターフォンを鳴らさねばならない状況になってきた。
私;『嫌だね。』と思いインターフォンを押下。
ところが、ご自宅に響く
ピンポン
の音。
暫くし出て来られたなお客様。
お客様;『インターフォンを鳴らさないでもらえる。家族が起きてしまう。』
開口一番にクレーム。
私;<ならば、予約時間の5分前には出ていろよ>
とは思ったが、
私;『申し訳ありませんでした。』
と、一旦謝罪。
その後に、行き先とルートを確認して走行。
この後は、お乗りになる高速バスに間に合い無事に到着。
締めて約¥2.2K円也。
完結してから会社へ連絡。
私;『今のお客様。インターフォンを鳴らさないでくれとの事です。』

この後は、パッタリと人の動きも消えて、
私;『本日も無事故でお仕舞い。』

 本日の売上;ノルマの50%

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