2019年7月16日火曜日

2019年7月14日(日)

私;『本日は、三連休の中日。天候悪し。どうなることやら

ところが、始業前点検をしていると、
私;『あれ?。こんなところに傷が二箇所あるよ。いつ付けた?。』
何と不思議な個所に不思議な形態の傷を発見。
私;『どう見てもバックしていての傷だが。そんな所は無かったがなあ?。』
とりあえず事故報告書の提出無しで出庫。

そんな今日は、2台口の先頭車の配車で良い出だし。
しかし、ルート案内で迎えに走行して行くと、
私;『え!。こんな狭い急坂で、しかも、その先を左折?。嫌だね。』
用心しつつも何とかご自宅に到着。
その行き先は、
私;『お孫さんとの食事会ですか。羨ましいですね。』
と、チェーン店の居酒屋さんへご案内。
締めて約¥1.8K円也。

ところがこの後は、驚きのワンメ三連荘に続く寂しい単価の継続。
私;『オイオイ。今夜はどうなるやら。』

そして23時頃に指名の配車。
その時は、お客様を多くした直後。

私;『このお店ならば、あの方で、行き先は帰宅だね。
故に、お店に急行。
私;『お待たせしました。』
乗車案内してのご自宅にご案内。
そして、いつもの金額で清算。
お客様;『明日の夜も乗務しているね。また、指名します。』
私;『ありがとうございます。』
無事に完結。

その後、
私;『これでラストだな。』
時間的にそんな思いでタクシー乗り場からお乗せした素敵な女性。
行き先は、勿論、
お客様;『〇〇〇町へ』
と、ご自宅にご案内。
当然、車内の会話も素敵な会話で走行。
ご自宅近くになり詳細な道案内をいただきつつ無事に到着。
本日初のロングで完結。

ところがその帰路に、
私;『あれ?。小さな明かりがあるな?。』
狭い真っ暗な歩道の無い国道の反対車線に小さく光る物を発見。
それとすれ違い様にその物体を確認すると、
私;『ギョエ!。真っ黒な服を着て、スマホを見ながら歩いているのか。危ないよ。』
と、直ぐにUターンして危険な事を説明すると、
お客様;『近くてすみませんが、タクシー良いですか。』
こちらも安心なので素直に承諾。
普段ならば、この様な方は物騒なのでお乗せすることは無いが、服装が知っている企業の名入りなので、お乗せして発車。
そんな行き先は、ワンメで完結。

こんな変わった出来事の有った日でも、何とかノルマ・クリアで帰庫。

 本日の売上;ノルマの144%

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