2021年4月5日月曜日

2021年4月4日(日)

私;『日曜日の夜など忙しいはずがない。』

こんな事を思いつつ始業前点呼に行くと、
班長N;『約半月、大口の予約があるから、各ドライバーが現場で朝夕の予約は受けない事。
私;<え!?。お得意様を切り捨て?。>
との驚きの指示。
各車に戻ると、
同僚A;『こんな仕事を受けなければ良いのに。
同僚B;『お客様が逃げてしまうよ。
同僚C;『お客様は、数年前から同業他社へ移っているしね。
我が歩合も大きなマイナスを今年度に繰り越して、
私;『如何にしようかな。』
こんな悩みでの出庫。

しかし、初っ端から嫌な動き。
私;<珍しいお客様だな。この時間に買い物とは。>
常連のお客様が買い物帰りの配車。
勿論、ワンメ。
私;『お買い物をした物が多そうですし、外は雨で足元が悪いですから、玄関先までお持ちしますよ。』
と、サポートをしようとすると、
お客様;『ありがとうございます。大丈夫です。』
との返事で完結。

そしてこの後にJR駅前の先頭で待機していると、
私;『あ!。お帰りの常連のお客様だ!。私の空車ではなく、2番手の同僚の空車に乗るな。
そんな事を思いつつ後方の動きを注視していると、
私;『え!?。同僚の次の他社のタクシーに乗って行ったよ!?。え~!。
そんな様子を2番手の同僚とLINEで遣り取りをすると、
同僚C;<以前、朝の出勤の時も、他社のタクシーで来ていたよ。
有り得ない情報。
私;『我が社と何かあったな!。

そんな20時頃に、いつものワンメのお客様の道案内で吞み屋へ向かう。
私;『このお店、初めてきました。
しかし、更に驚きの
お客様;『クレジットカード決済で。』
との依頼に、
私;<ワンメくらいキャッシュ決済しろよ。面倒くさいなア。

いつも厄介な客を完結しての帰路に、
私;『え?。何故に、俺?。
進行方向とは正反対への配車。
お店に到着して店内にお声掛けすると、
お客様;『ちょっと待っていて。』
との声の方向を注視すると、
私;<ウワ。俺の苦手な酔っぱらったお爺さんだ。
トラブルの無い事を願いつつも待機。
手土産2つを持ってお店から出て来られた様子を見ると、
私;『あれ。足が不自由かな。
と思い、乗車時にも足元への注意のアナウンス。
そんな行き先は、
私;<またもやワンメか(泣)。
しかし、行き先のビジネスホテルは逆方向なので、幹線道路を車の途切れたのを見計らってUターン。
そして、間もなく現地に、
私;<足が不自由そうだかな。
と、
私;『このまま着けますと降り口が反対となりますので、まだメーターに余裕がありますので、大回りしてホテルの正面に降り口を着けますね。
まだまだメーターに余裕を残してのワンメにて到着。
清算を終えて、
私;『ホテルの玄関前は雨で濡れておりますので、お荷物をホテルの中までお持ちしますよ。
こんな説明をすると、このお客様が我が乗務員証をマジマジと見ている。
私;<あれ?。俺、変なことを言ったかな。>
逆に心配を覚えつつも、お客様がホテルに消えて行った。
私;『ワンメで、こんな丁寧な対応をしていては駄目だよね。だから我が売上が悪いのだよ。
私;『分かっちゃいるけどやめられない。

そんなこんなの21時近くに、配車で向かった山つきの家の方向へ登って行くと、
私;『ウワ!。視界が数メートルだ。
とは解かってはいるが、
何と酷い霧の真っ只中に入ってしまった。
私;『何処を走っているのか分からない。ナビには道となってはいるが、信用できないからね。
無事に到着したものの
私;『すみません。酷い霧の中を来たものですから、どうやって来たのか分かりませんので、道案内をしていただけないでしょうか。
プロとしては恥ずかしいお願いを地元のお客様へお願いして無事にお店にご案内。

そんな状態の今夜もショートばかりで同僚には営業回数では勝ったが売上では大差で負けて、
私;『ここのところ連日、悔しいなあ。

ふと、新入社員当時に同期と話しをしていた事を思い出してしまった。
同期;『JR駅前で最終電車を待つタクシーの動きは、良い結果を生まない。』
私;『こんな動きをしていては駄目だね。早々に、JR駅を切り上げてミドル級が狙える場所へ移動すべきだね。』
こんな懐かしい日々を思い出してしまった。

他と比べてはいけないと思いつつも、悔しさ一杯で帰宅。

 本日の売上;ノルマの52%

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