2020年3月3日火曜日

2020年3月2日(月)

私;『今日は、被害を如何に減らせられるか。』
もう、出庫前から完璧な諦めモード。
私;『こんな景気での月曜日の乗務では、無理。』

案の定、最初のお客様は、
お客様;『こんな(新型肺炎の影響の最中)時に呑みに出たくはないが。やむを得ずいかねばならない。』
と言われつつも、
私;『この時間ですと、お約束のお時間に遅れますね。』
お客様;『そう。急いで行って。』
と、言いつつも急いでいる素振りの無いお客様をお送りしての約¥1.8K円にて完結。

その後は、約1時間待機しての、
お客様;『近くてすみませんが、・・・。』
とのお客様を、会話をしつつ走行。
お客様;『国会中継を聞いていても、与野党一致して此の国難に立ち向かえば良いのだが。情けないね。』
私;『この地域では、新型肺炎の影響もあり、昼も夜も暇ですよ。』
そんなこんなで、やはり近くて完結。

その後も、約1時間を消費しての配車で行った先は、
私;<さて?。此処から其処へどうやって行こうかな。>
と、ルートに悩むお客様。
こちらは、コンビニに寄った割には伸びずに締めて約¥1.9K円也。
私;『厳しいのう。』

その後も、状況は更に深刻化。

そんな時に、何とも表現しがたい配車がきた。
タクシー乗り場の3台目でジッといつ来るのか分からないままで待機していると、
配車担当;『すみませんが、XXXさんに行って貰えますか?。』
何とも驚きの配車。
私;『え?(俺?。私は3台目だけどね。更に、私も行きたくない人だし)。』
配車担当;『駄目ですか?。』
私;『(ハイ、駄目と言いたいが)良いですよ。』
来た配車メッセージを見ると、
私;『こんなに運転手がNGが多いとはね。』
気乗りもせずに現着。
行き先も、
私;『ご自宅で宜しいですね。』
いつもの行き先を確認。
お客様;『え!。自宅ではないけど。近くの交差点ね。』
私;<合点承知の助なり。>
途中は、特に会話もなく無事?に現着。
締めて約¥千円也。

私;<割に合わない仕事。>

ところがこれを受けた事が大きなミスに繋がっていたことが、後になって判明。
何と、私が拾うはずのロングを逃してしまった。
私;『何と言うことだ。』

それを終えてタクシー乗り場に着けて30分程でお客様。
そのお客様から言われた行き先は、何とも嬉しい場所。
私;『いつもどの様なルートを行かれますか。』
と、気持ちも軽やかにお聞きすると、
お客様;『運転手さんにお任せ。』
との事で、私が近いと思っているルートを走行。
ところが、
お客様;『え?。こっちを行くの?。』
との指摘に、
私;<え!。「お任せ」と言ったではないか!。>
と思いつつも、

私;『こちらのルートの方が最適ルートだと思っていますが。』
お客様;『そうですか。』
その後も我が道を邁進。
最終的に何事もなく目的地に到着して締めて本日の最高額となった約¥5.8K円にて清算。
と、ここで、
私;『この金額は、安いと思っておりますが、如何でしょうか。』
金額の結果をお聞きすると、
お客様;『分からない。ありがとう。』
と言われながらタクシーを降りて行かれた。

この後、
お客様;『近くてすみませんが。』
今日は良く聞く言葉を言われながら乗って来られたメディア関係者をタクシー乗り場でお乗せして、
お客様;『地元の飲み屋街は、静かですね。』
私;『景気の落ち込みのところへ、新型肺炎が発生。更に、卒業式も中止。卒業式をあてにしていた関係者<美容室、貸衣装 他>の落ち込みが厳しい状況かと思えます。』
お客様;『企業でも、飲み会の自粛の通達が出ている様ですしね。』
こんな明るい話題もなく、やはり近場で完結。
もう、この後は、人の気配も途絶えて、

私;『何本かロングが有れば違ったのだがね。今夜は予想以上のダメージだったな。』
かなり3月度の大規模な歩合のマイナスが見えてきての帰庫。

 本日の売上;ノルマの47%

2 件のコメント:

  1. 寂しいの一言ですね!
    明けない夜は無いと言います
    。。。

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    1. もふもふさん、ありがとうございます。

      非常に厳しい夜でした。
      今年度の歓送迎会シーズンは、見込み薄いでしょうね。

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