2020年3月7日土曜日

2020年3月6日(金)

本朝、変な夢を見て目が覚めた。
私;『昨夜、変な夢を見た。』
女房;『どんな夢?。』
私;『真っ暗な海底を知り合い3人で歩く夢。』
女房;『変なシチュエーション?。』
私;『歩き始めて直ぐに、橋があった。
  それを通り過ぎると、遠くに若い人が歩いていた。
  更に歩いて行くと、灯りが点いた古い民家が何件が有った。
  その中の一軒に入ると、高齢のおばあちゃんがいた。』
女房;『変な夢。』
私;『3人でその民家の中を通り抜け様とすると、私の靴だけがなく。他の2人が先に行ってしまい、悩んで困っている所へ我が家の次男坊が現れた。』
女房;『その後は?。』
私;『そこで夢の記憶は、お仕舞い。』
女房;『変な夢。』
私;『夢占いで調べると、良い局面がありそうだが。これが正夢ならば、嫌だね。』

そんな嫌な思いを抱えて始業前点呼に行くと、
班長;『この班の本日の出庫台数は、3台
何やら不吉な雲が漂ってきた。

そして、本日の一本目。

配車先は、院外処方箋の薬局へのお迎え。
私;『ここは、近場のお客様が多い。』
現着して行き先を確認すると、
私;<帰宅かと思いきや、買い物へ行かれるのか。>
と、橋を渡ってショッピングセンターへご案内。

この後、JR駅前にて2番手で待機。
すると、先頭の車が出て間もなくに我がTAXIに会社から無線が入る。
私;『無線が入る時の仕事は、ロクなものが無い。』
予感的中!。
私;『え!。先頭のタクシーではなく俺!。頼み易いドライバーに依頼するのだな(怒)。』
それでも断る事のない我が身故に、
私;『良いですよ。』
と、会社に戻り、介護タクシーに乗り換えて再出庫。
お医者さんに到着してお声がけして出て来られたお客様は、
私;<体格がガッシリして、背の高い人だな。>
気を付けながら車椅子に乗られたお客様をタクシーにご案内して出発。
途中、路面状態の悪い道やカーブには充分留意して、無事にご自宅に到着。
しかし、この先は、非力な私では段差の多いご自宅の玄関から搬入は無理なので、ご家族の方にお任せして完結。
締めて約¥1.6K円也。

会社に戻りの後に自分のTAXIに乗り換えると、
私;『昼前だし、いつもよりもかなり早いが飯にしよう。どうせ、会社にいるのだしね。』
これが、大きなミスの始まりで、何とも中途半端な時間となってしまった。
おかげで、その後の我が動きが全て裏目と出てしまい、午後の部は完璧に売上は暗闇の中。

いよいよ夜の部へ突入。
が、
私;『花金なのに、タクシーの動きが全く無い。』
そんな時にお迎えに行ったお客様は、
お客様;『呑みに出たくはないけど、半分は業務命令で行かなければならないの。』
私;『今、感染を恐れて出てこないですね。』

この後、タクシー乗り場の先頭に着けていると、
私;『お!。二人連れだ。あのお連れ様の行き先は、二千円程の行き先だぞ。
かなり期待していると、何と乗ってきたのは、
お連れ様;『行き先は、言えますか?。』
お客様;『大丈夫。』
泥酔状態の片方の客が乗って来た。
そんな行き先は、
お客様;『XXX会社まで千円で行って。』
私;『(アホか。)千円では無理です。途中でメーターを止める事も出来ません。
無理な依頼はお断り。
お客様;『それならば、千円で行けるところまで。』
漸く契約を結べて発車。
その後は当然に、千円では辿り着くことが出来ずに、
私;『千円では、此処までです。』
と、かなり手前で停車して完結。

そんなこんなで、この後は、散々に待っても近場ばかり。

こんな深夜零時近くにタクシー乗り場からお乗りのお客様。
お客様;『XXX町へ。』
私;『(XXX町と言っても広いからね)とりあえず国道を行けば良いですか?。』
とお聞きすると、
お客様;『そうだね。』
まず進行方向を確認して発車。
そして、発車間も無くして更に細かな行き先を確認すると、
私;<え?。この方向とは別方向だけど?。>
お最初に曲がった方向とは逆に行かねばならなかった事に気付かされた。
私;『(あちゃ~。どうしようかな)それでは、この先で左折して行きますね。』
お客様;『お任せ。』
私;<最初から「XXX町〇〇〇区」と言っていただければなあ。>
と思ったのも後の祭り。
この後は、トラブルにならない事を祈りつつ走行。
お客様;『花金だと言うのに、一次会のお店は混んでいたけれども、二次会で行ったスナックは、お客様は我々だけ。寂しいね。』
私;『新型肺炎の騒ぎで、イベントが全て中止ですから。』
こんな会話をしつつ何事もなく目的地に現着。
締めて約¥5K円弱にて完結。
私;<真っ暗闇の中で、僅かな光明が差し、貴重な売上となったな。>

ところが、この後にタクシー乗り場に着けようと進入していると、男性が一人我がタクシーに手を挙げて
お客様;『このタクシー?。良い?。』
私;『すみませんが、順番が有りますので、先頭のタクシーにお願いします。』
と、譲ってしまった。
此れが後でとんでもない客に遭遇することになるのであった。

タクシー乗り場で順次車が出て、
私;『客を拾って出たいね。』
そんな期待を抱いているところへ、
私;『ギョエ!。配車!。しかも、泥酔者が多い横丁の店だ。』
狭い横丁にタクシーを着けて待機。
だが、
私;『いつもなかなか出て来ないね。この横丁の店の客は。また、泥酔者か。』
周囲の車に文句を言われつつも辛抱していると、漸く出て来た。
そんな行き先は、泥酔しているので、大雑把な行き先。
そんなこんなで、
私;『目的のバス停に着きましたよ』
寝込んでいる客を大きな声で起こす。
が、
お客様;『ハイ、これ。』
と言いつつ差し出されたのが、
私;『これは、ゴルフ練習場目のポイントカードですよ。』
と差し戻し。
すると、
お客様;『あれ?。金が無い!。』
言いつつ差し出されたのが、
私;<こんな事は予想範囲なだよ。>
それでも、客の様子を注視していると、
私;『足元に財布が落ちていますよ。』
無事に売上を回収して完結。

この後もパッとしない売上を挟んで、
私;<こちらのスナックのママさんを多くして、本日はお仕舞いかな。>
いつもの常連様をお乗せして、いつもの場所までのお客様。
お客様;『金曜日だと言うのに、店は暇でした。』
飲み屋街の深刻さが滲み出てくる。
私;『二次会の様なお店が忙しくないと、我々のタクシー商売も上がったりです。』
お客様;『例年ですと、色々と忙しく時期ですが、今年は駄目ですね。』
厳しき我が売上&世相を、厳しく味わい帰庫。

私;『何か流れを変えねばいけないね。』

 本日の売上;ノルマの74%

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