2020年3月5日木曜日

2020年3月5日(木)

本日の一本目は、足を骨折していそうな通院のお客様。
私;<さて、此処からどうやって行こうかな。>
それともう一つの注意点は、
私;<足が悪いから、カーブや停止等の運転に充分に留意が必要だ。
と慎重に走行。
そんな結果、無事に到着して締めて約¥1.5K円也。

この後に、JR駅に着けて待機。
と、他の同僚のTAXIを見ていると、
私;『え!。この暇な日に間接部門の従業員がハンドルを握っている!。俺らの仕事を取るなよ!。』
何とも不思議な会社の対応に呆れはててしまった。

そして、この後に約1時間待機しての配車は、
私;『あの狭い道の中のお宅か。行き先は、以前はあそこに行ったから今回も同じかな。今日は、学校が休校だから狭い通学路の最適ルートが行けるね。』そして、到着して目的地を伺うと
私;<おや、今日はあそこに行くのか。
その後、無事に到着して締めて約¥1.3K円也。

そして、この後に約1時間待機してのいつもの定期便の配車。
お陰様の約¥4.2K円也。

この後に近場のいつも暇なJR駅に待機。
すると、不思議な時間予約の配車がきた。
私;『え?。この郵便局への配車?。ここから何処へ行くのかな?。』
時間調整をしつつ現着。
すると、高齢の女性のお客様が現れた。
何と、そのお客様の行き先は、
お客様;『XXX整形外科医院へ』
と言われ、特別に迷うルートではなく現着。
締めて約¥2.4K円也。

この後が何とも悲惨な状態に突入。
私;『どこのタクシー乗り場も満車だから補給に行くか。』
しかし、それを終えても状況も変わらずに、
私;『ならば、いつもよりもかなり早いが昼休憩だ。しかし、こんなに早く休憩に入ると、午後が長いな。』
案の定、昼休憩を終えても状況は変わらずに、暇な長い時間を味わう事になった。

そんな午後は、厳しい担当の連続。

私;『今月度は、駄目ね。』
そんなこんなでの帰庫。

 本日の売上;ノルマの92%

2 件のコメント:

  1. とは言え92!
    流石ですね〜
    都内はいつもの半分くらいのようですよ!

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    1. もふもふさん、ありがとうございます。

      いえ、我が身の辛抱が足りなかった為に、こんな結果となりました。
      やはり、今一歩前向きな姿勢をすべきだったと反省です。

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