2021年10月9日土曜日

2021年10月8日(金)

私;『あれ?。今日もLPGが満タンでない!?。勘弁してよ。

始業前点検して驚きの事象。
私;『あの日曜日の当直乗務でもLPG満タンでなかったな。
LPGを気にしつつの乗務。

そんな本日の初っ端から難解な配車。
私;『とりあえず指示された地点に行き、お客様を探せと言うことか。
しかも、走行すべき道が曖昧なメッセージなので、事前に確認してのお迎え。
何とかお客様を発見してのお店までのご案内。
勿論、そのルートは、渋滞と信号機を避けてを選択。
その結果、締めて約¥千円にて完結。

この後、暫しの間を開けてお迎えに行ったお客様は、以前にもお乗せした記憶のある会社の寮住まいの男性の方。
私;<このお客様は、会社の転勤で来ている方だな。
そんな道中にお伺いすると、
私;『戸塚から来られているのですか。
と、かつてIT業界で日立の戸塚での日々を思い出してしまった。
お客様;『戸塚の日立は、規模を縮小しましたよ。
何か時代の流れを感じてしまった。
そんな楽しい会話をしての約¥2.7K円也。

ところが、この後も仕事無しにタクシー乗り場にて待機。
そして、来た配車のお客様の行き先は、
私;<え!。このお客様は、この時間でこんなリゾートホテルへ行くの!?
おかげ様の締めて約¥4K円での完結。
私;<感謝感謝

ところがところが、この後も
私;『花金とは言え、本格的な忙しさではないな
こんな時にお乗せしたお客様も、
お客様;『花金にタクシー乗り場にタクシー待機車が有ると言う事は、新型コロナの影響がまだ残っているね。
そんな寂しい状況、それでも、
同僚;『そろそろ我が社のタクシーは通常体制でも良いかもね。

その後も散発的かつ冴えない単価の当直乗務の深夜零時半頃に、魔訶不可思議な配車が来た。
私;『何故に俺!。此処から隣グループ会社のエリアへ行くの!。
更には、配車メッセージでの行き先の内容が理解不能。
私;『まあ、とりあえず行ってみよう。
と、探しあてて何とか現着。
そんな遠く迄来ての行き先が、
私;<おいおい(泣)。
その結果も勿論に冴えない単価での完結。
私;<(泣)。回送距離が更に遠くなったよ。効率悪!。

そんなこんなの深夜3時頃には、
私;『老体の我が身、これ以上に継続して乗務していると事故を起こしそう。
周りの忙しさを無視しての休憩へ。
すると、当然の如くに、
私;『あれま、空車がいないよ(笑)。
何と、後で知ったのが、この時間に数車が超ロングに遭遇した模様。
当然、これが本日の売上に直結。
それでも、
 売上<無事故
これが第一。

そんな金曜日の夜が明けて来ると、人の気配が途絶えての待機時間ばかり。
LPGもかなり残しての帰庫。
私;『LPGがこんなにも残っていると言う事は、今夜は然程に忙しくなかったと言う事だね。
クタクタでの帰宅。

 本日の売上;ノルマの140%

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