2018年7月11日水曜日

2018年7月10日(火)

勤務時間:17:00~03:00

出勤前に、年金を早めに貰う手続きを行ってきた。
が、その時に提示された年金額(試算表)を見て愕然としてしまった。
私;『え~!。こんなに停止額があるの!。』
自分の試算では、28万円/月を超過しないと思っていたので衝撃的な数値に愕然。
私;『そんなに稼いではいけないのか。』
自分のこれからの働き方を考えさせて、本日も出庫。

そんな本日の初っ端の配車は、
私;『え?。ここは、どこにある?。』
行き先のアパートが分からぬままに勘で進行すると、
私;『お!。ここだ!。』
何とか行き止まりの手前の場所にあるのを発見。
その後に、無事にワンメで完結。
私;『何だか、先行き不安な日になりそう。』

そんな暗雲立ち込めて来てJR駅前で待機していると、
配車担当;『ジャンボタクシー、お願い。』
面倒な定額便の配車が来た。
渋々と了解して車を乗り換えてお迎えに急行。
現着して乗車案内すると、
私;<言葉が通じない。>
それでも、配車で行き先は判明しているので、何とか出発。
ところが、その道中に、
お客様:『東京まで、幾らで行きますか?。』
と片言の日本語で尋ねて来られた。
私;<英語をしっかりと学んでおけば良かったな。
運転以外で気を使う羽目に陥ってしまった。
が、スマホの
  ”タクシー料金検索”
のアプリとメモを駆使してご説明。
最終的には、
私;『正確な料金は、会社へ聞いてください。
名刺を渡して、完結。

その帰路は、程々の働き方にしようと決めたので、会社へ燃料補給の必要を確認してから軽油補給を終えて自分の担当車に乗り換え。
私;『売上を意識するならば、余計な燃料補給の仕事は、やらないが。

この後、自分の担当車に乗り換えた直後は、千円~二千円のお仕事に連荘で有り付けたまでは良かったが、この後がいけなかった。
何と三桁の五連荘。
私;『厳しいのう。

それでも、三千円のお客様にも遭遇したが、焼け石に水。
私;『このままラストか。
思った矢先に、最後の最後で、たまに遭遇する約4.5千円のお客様に遭遇。
このお客様の行き先も、
私;『信号を左折した先のタバコ屋さんですね。
こちらから確認して発車。
お客様:『それじゃあ、着いたら起こして。』
と言って寝息を立てて寝てしまわれた。
その後は、運転に気をつけて無事に現着。
私;『お客様、到着いたしました。
お客様を起こして、本日ラストのお仕事を完結。

私;『営業回数の約6割が三桁ではしょうがない。
厳しき7月度も終盤戦。
月計歩合のクリアに、カラータイマーが点滅し始めてきた。

  本日の売上;ノルマの94%

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