2018年5月6日日曜日

2018年5月5日(土)

勤務時間:17:00~04:00

昨日の様な奇跡は、期待できない。

昼間の孫のお供に、
私;『仕事前に、疲労困憊。』
折角の無事故表彰を継続したいので、
私;『無理せずに。』
始業開始。

しかし、今夜は、夕食を取るタイミングを間違えた。
私;『空車も出始めた様だし、疲れたし、飯だ。』
休憩を取った後に、イザ出ようと情報を確認すると、
私;『ありゃりゃ、空車がZEROだ。本日の一番の繁忙期を逃したか。』
もう完璧にガックリモード。
私が世間に顔出した途端に、
私;『暇だ~。』

そんな夜8時頃に、JR駅前に迎車で着けて乗られた女性のお客様。
目的地をお伺いすると、
私;『いつも行かれる〇〇〇アパートを左に曲がった先のご自宅ですね。』
直ぐに分かったので確認すると、
お客様:『そうです。
私;『いつもありがとうございます。』
何の支障も無く到着。

そんな深夜9時頃にとんでもないお客様に遭遇。
2台口の配車。
到着して暫くお店の前での待機していると、老若男女の集団が出て来られた。
しかし、
私;<早く乗れよ。>
なかなか乗らない。
漸く発車すると、私のTAXIに乗られた若い女性二人組。
お客様:『途中のコンビニへ寄って。タバコを買いたいの。
との事。
発車間も無くしてのコンビニへ到着。
乗直ぐに出て来られたので発車すると、
私;<あれ!。>
両サイドの窓を開けたと思ったとたんに、
私;<電子タバコだ!。この~(怒)。>
嫌な臭いがするが何せん電子タバコは、運転席からでは吸っているのか否かが判明できない。
私;<無知な輩だ(怒)。>
乗車料金は、約三千円強出たが、現着してから車内の臭いの確認と臭いけしに無駄な時間を費やしてしまった。
私;『この貴重な時間を、・・・。』

こんな夜に、
私;『随分と久しぶりのご指名だな。』
と、ご指名の配車。
私;『ご指名は、売上とは関係なく、嬉しいね。それが、手間であっても。』
このお客様のお好みの店は、GW中な為か休業。
私;『今日は、どちらへ。』
と確認して、いつもと変わらぬ単価で完結。
私;『今日は、4時までの乗務となっております。』
帰りの確認も忘れずに。

そんな深夜割増時間帯も、
私;『土曜日なのに、サッパリだね。』
と思っていた深夜3時頃。
タクシー乗り場から乗られたいつものスナックのママさん。
お客様:『今日は、どうでした?。
私;『タクシーをご利用される方は、少なかったですね。』
と話しをすると、
お客様:『今日は、ファミリー層が多かったから、6時~7時が忙しかったでしょう。
私;『あちゃ~。』
私が夕食を取っていた時間帯が案の定忙しかったとの事で、
私;『残念~。』

そんな運の無さを嘆いて、本日はワンメでお仕舞い。

  本日の売上;ノルマの127%

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