久しぶりの仕事で、身体が仕事用にはなっていない。
私;『駄目だな。休み疲れだ。』
と思いつつ始業前点検を始めると
私;『ワオ。LPG残が半分だ(怒)。』
これが今日のこれからの嫌な出来事の前触れとなった。
そんな初っ端はお馴染み様。
して、本日の行き先は、
私;<え?。その美容室は、何処だったかな?。>
と思い出していると、
私;<あ!。このお客様の美容室は、あそこだ!。>
ようやく思い出して確認。
無事に発車。
しかし、このお客様は、何と圧迫骨折を何と3回も経験している。
その私は、1回のみ。
いつも此の話題になる。
そんな興味深いお客様を無事に美容室にご案内して完結。
その後は、暇な状態で、単価もショートばかり。
そんなこんなで、
私;『昼休憩にしようかな?。どうしようかな?。空車が無いからJR駅に着けるか。』
と、午後零時を少し過ぎ頃に、暇なJR駅で待機。
ところが、案の定、その後に約1時間も待機する羽目になってしまった。
すると、そんなところへの配車。
だが、
私;『え?。PM1時過ぎに医院への配車?。変だな?。この医院は、此の時間は昼休憩だがな?。』
嫌な予感を抱えつつ医院を目前にすると、
私;『え?。医院のスタッフの方が付き添っているぞ。嫌な予感。』
現着して、
私;『お待たせしました。』
目的地を確認して発車。
私;『大分お待ちになりましたか?。』
お客様;『来る時もかなり待ちました。帰りもです。』
私;『申し訳ありません。』
お客様;『今日は、忙しいのでしょうか?。』
私;『申し訳ございません。丁度、昼休憩で台数が少ない時間帯でしてご迷惑をお掛け致します。』
噓も方便で、謝罪。
しかし、我が身は怒り心頭。
私;<配車担当が、忘れたな。ならば、一言欲しいな。もっと、ドライバーを大事にしろよ。>
この完結した後も、彼方此方とショートばかりに飛ばされて、更に、怒りが湧いてきた。
そして、漸くに昼休憩へ。
私;『オイオイ。この時間は、おやつの時間だよ。』
昼休憩を終えての配車で行った先は、
私;『え?。配車メッセージと現地が全く違うぞ。』
イライラしている時に、更に、嘘?の行き先の説明に、些かウンザリ気味。
何とか探し当てて予約時間に間に合い現着。
その後は、世間話しをしつつお店にご案内。
もう、こうなると、
私;『もう、帰りたいね。今日は、ロクな事がない。』
何とか時間を消費しての帰庫。
私;『あ~ア。疲れた。』
洗車して帰宅。
本日の売上;ノルマの119%
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