2020年5月26日火曜日

2020年5月25日(月)

私;『今夜は、一部規制解除となった月曜日。少しは良いだろう。
そんな読は外れて惨憺たる結果となった月曜日であった。

月曜日が休みのお店の影響もあるが、
私;『呑み屋街は、暗いな

そんな一本目は、お店に出勤の男性の方。
いつもの如くのショートで完結。

ところが、その後、
私;『グループ会社への応援か。また、色々なとお小言を喰らうかな。
しかし、この時にミス。
私;『え?。そんなセブンイレブンXXX町・店が有ったかな?。店名を間違えていない?。
と、現着すると、
配車担当;『そこの店では無いよ。』
私;『え?。
配車担当;『もっと手前の店。』
私;『え?。そんな所にコンビニがありましたか?。
色々とやり取りの末に、
私;<ならば、そこを通過している時に言えよ。>
とは思ったが後の祭りで、締めて約20分のロス。
ところがこれがこの後にお客様からのクレームになってしまった。
急ぎ到着すると、
お客様;『電話をしてから40分も待たされた。信じられない。』
私;『申し訳ありません。

次幾度も謝罪して、目的地を確認すると、
私;『すみません。応援で来ましたので、その会社が分かりません。教えていただけますでしょうか。
するとまたもや、
お客様;『信じられない。』
とこの言葉の繰り返し。
私;<かなわんな。
車内は終始暗いまま。
しかし、タクシーは、勝手に進み、
私;『間も無く目的地となりますが、どちらにお着けしますか。
途だが、相変わらずに沈黙のまま。
私;<オイオイ。
それでも何とか現着。
チップを十円をいただいて完結。

この後は、近くのJR駅に入って、気持ちを落ち着かせる為に、小休止。

そんなこんなの夜は、ポツリポツリと現れていたお客様も、深夜零時過ぎには沈黙。
最も、ほとんどが三桁ばかりで、効率悪し。
私;『明け方に一本やっておしまいか。

やはり、明け方にジャンボタクシーの定期便の無線。
私;『え?。順番的には、私では無いが?。
を策略家の班長の罠にハマって、無事故でこなして帰庫。
私;『今年は、運に見放されて、ダメかな。

 本日の売上;ノルマの42%

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