2019年2月8日金曜日

2019年2月7日(木)

本日の一本目は、
私;『かなりのお久しぶりです。このところお目にかかりませんでしたので、どうされておられるのかと思っておりました。
配車のお名前から何処のどなたなのか直ぐに分かった。
以前は、良くご指名をいただいていた。
お客様『指名をしてもなかなか勤務が合わない様でしたので。』 
とのお言葉に感謝の思い。
私;『お元気そうで安心いたしました。ご自宅で宜しいですね。
と確認すると、
お客様『途中、処方箋で薬を貰っていきたいので、寄ってください。その後に、コンビニへも寄ってください。』 
とのことで、薬局等を経由してのご自宅へ。
この時に、薬局の入り口が車と離れており、しかも段差があるので、手を差し出して介助。
お客様『ありがとうございます。』 
その後で、コンビニに寄ると、
お客様『これをお昼にでも食べて。』 
軽食系をいただいた。
私;『すみません。ありがとうございます。
道この後も、車内の会話も弾みご自宅に現着。
そして、清算していると、
お客様『これは、運転手さんに。』 
と、釣り銭+千円を差し出されてきた。
私;『いえ、それはいただき過ぎです。
一旦は、固辞するも有り難く頂戴して完結。
私;<また、お会い出来るのは何か月後だろうか。

次もお医者さんからのお帰りのお二人様。
しかし、
私;<あれ?。このお二人様は、ご近所さん?。
何か不思議な方々をご自宅までのご案内。
まず最初の方の家は、苦も無く判明。
ところが、次の方の家が何処なのか具体的な指示も無く、
お客様『私も此処で良いです。』 
との事で清算。
ところが、その後の此のお客様の行き先を見届けていると、
私;『あれ、ルートを此方のお客様を先に来れば、全て丸く収まったのにね。
だが、お客様同士の納得してのルートなので、無事に完結。

ところが、この後のお医者さんからのお帰りのお客様のルートは、
私;『この道は、降雪があると、急坂なので滑って登れませんね。
と言う程に、狭くて暗い林の中の急坂。

私;<もし、雪が降っていたらそうしたのかな。
おかげ様で、本日は無事故で約¥千円余で現着。

そして、私が初めて当たった遠隔地の病院からのご帰宅の親子連れのお客様。
勿論、ご自宅は聞かずとも分かるので静かに進行。
途中、コンビニに寄って、
お客様『これ、運転手さんに。』 
と、眠気覚ましのコーヒーを頂戴して、その後は無事に現着。
本日の最高額となる約¥6K円で完結。
私;<感謝々。

この後は、ワンメ連荘。
私;<おやおや。

そして、この後にお得意様の会社から接待と思われるお客様の集団を料理屋さんへの送りのお仕事。
だが、
私;<今、夕方で道路も混んでいる。このお店の位置づけでは、昼間のルートで行けば店の前に着ける事が難しい。
至難の末に、
私;<ならば、少し遠回りのイメージになるが、無難なルートで行こう。
走行していると、
お客様『おや、不思議なルートを行くな。』 
とのお声も聞こえたが完璧に無視。
そして、勿論に無事にスムーズに現着。
締めて約¥1.2K円にて清算。
当然、クレームなし。

そして、これを終えて、夜休憩に突入。
明けて再度病院へのお迎え。
私;<この時間ならば、飲み屋さんか。
と思い込み病院の正面玄関に着けると、
私;<あれ?。お見舞いの方だ。
意外な展開に、
お客様『急に入院になり。』 
との事。
その道中にも話しに花が咲き、道案内をいただきつつ現着。
福祉券で清算をしていると、
お客様『遠く迄来ていただいたので。』 
と、乗車料金とは別に千円札を差し出されて来られた。
私;『いえいえ、そんなお気遣いなく。
今度こそ固辞するも、
私;『申し訳ありません。ありがとうございます。
結局受け取り完結。
私;<なんだか。不思議な日だな。

この後は、あまりパッとしない単価が続いた午後9時近くに配車。
私;『え!。この時間から飲みに行く?。足が悪くなって来たと言うのに。
驚きの配車。このお客様の場合は、無事故での完結を祈るのみ。
玄関先までお迎えに行き、タクシーまで介助。すると、その時に思いがけないものを差し出された。
お客様『運転手さんにお世話になるから。』 
と、千円札を差し出さた。
一旦、固辞するも強引に差し出して有り難く頂戴。
その行き先は、いつものお店。無事に到着して、お店まで介助して無事に完結。

この後もあまりパッとせずにお仕舞い。

 本日の売上;ノルマの90%

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