2018年10月14日日曜日

2018年10月13日(土)

なんと本日は、奇跡のノルマ・クリア。
私;『それでも、今月度の歩合マイナスは、ほぼ確定。

本日の一本目は、遠く迄お迎えに行くと、キチンとした身なりのお婆ちゃんが外で待っておられた。
私;<この家は、初だ。
と、狭い進入路に気を付けながら庭先へ着ける。
客様;『〇〇〇。
私;<?。それは、長野県南部の村の名前?。
と行き先がはっきりと分からずに道案内いただき到着したところが、
私;<なんだ、ここか。フルネームで言ってもらわないと分からないよ。一瞬、超ロングかと喜んでしまった。>

そんな本日の昼間は、
同僚;『昨日よりも暇だね。

こんな昼の部までの最高額となったお客様は、ICの高速バスのバス停から乗車いただいた母娘連れ。
私;<え!。ここからそこ迄行く?。不思議だ。次のバス停で降りればタクシー代も安くなるのにな。>
しかし、ここからのルート設定が難しい。
結局悩んだ末に、
私;<ノーマルなルートで行こう。>
と何事もなく進行して、無事に到着。
締めて¥千円で清算。

その他は、待機時間が長い割に、
私;『なんだかな。』

そして、いよいよ夜の部へ。
私;『夜で挽回だ。』
と意気込んだものの。
夜の部も、
私;『あれ~。』
客様;『流石に土曜日で、人が出ていますね。
とはおっしゃるが、
私;『明日が日曜日ですので、皆さん帰りはノンビリですね。

こんな夜に手押し車の必要な高齢のご姉弟に配車が掛かった。
以前にも夜に配車が掛かり期待して行ったところが割引の三桁で終わったお客様。
そして今回も、行き先は回転寿司へのご用命。
ところが、行きたい回転寿司は決まっていない。
色々と検討して行った先の回転寿司には介護用の駐車場所が無い。
私;『おいおい、何処へTAXIを止めれば良いのだ。この店は、設計ミスだぞ。
周りの車にパッシングされつつも警備員へ
私;『直ぐに移動しますから。
と、お断りしてから、高齢のお客様に
私;『混み具合を私が聞いてきますので、それで此処にするのかを決めましょう。
と、お客様をお待たせしてからお店に状況確認。
そして、その結果をお客様へお伝えすると、
客様;『それでは、此処にしましょう。
とめでたく清算。
今回も、割引の三桁。
私;<まあ、こんなもんだね。

こんな夜は、ショートばかりで、
私;『こんな単価で、良くもノルマがクリアできたな。

 本日の売上;ノルマの109%

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