２０１６年１２月９日（金）

勤務時間：１０：００～０２：００

出庫の為に始業点検をしていると、乗務を終えた社員が話し掛けて来た。
会社の同僚；『〇〇〇さん、辞めたよ。』
と、驚きの情報。
私；『ベテランが辞めるのは、勿体ないですね。新しい社員もなかなか入って来ないし。』
ふと、そんな話をしつつも、
私；＜私は、年金をＦＵＬＬに貰える様になったら、昼間だけの乗務にしよう。＞
と考えさせられた。

そして、今週は、きついシフトとなるので、無事故を祈りつつ出庫。

ところが、間も無くして、
会社の配車担当；『指名。いつもの方で、１時間の時間貸切。』
の配車。
了解ボタンを押下しつつも、指名して頂ける感謝の思いと、
私；『忘年会シーズンで忙しい金曜日にノンビリと時間貸切か。他の車は、忙しく動き回っているのに悲しい。』
との思いもあり、複雑な心境。

その他にも呑み屋帰りのお客様からいつもご指名して頂けるからのご指名もいただき、
私；『予想した売上には今一つだが、これらのお客様のお蔭もあり、何とか安堵の売上。』 

         本日の売上；ノルマの１４７％