2015年4月12日(日) 乗務
日曜日の夜の勤務、勿論に【暇】。
乗車料金(MAX) ;¥4,680円。
平均単価(1乗車当たり) ;¥1,757円。
私;『惨憺たる結果だった。故に、余計に疲れが残る。』
そんな深夜に会社よりの配車でお客様をお迎えに行くと、間も無くしてお店より男性が出て来られた。
私;『どちらまででしょうか?。』
お客様;『新宿 経由 原。』
私;<以前に何回かお乗りになった明るいお客様だ。いつもの決まりセリフだな。>
私;『それでは新宿に向かいます。』
当然、そんな所へ行くはずも無く、【原】に乗車料金:¥1,000円余で到着。
私;<今日は、短距離が多い。>
更に明け方に、少し悩まされるお客様に遭遇。
会社よりの配車で予約のお迎え。
私;<このお客様は、朝一の高速路線バスに乗られるお客様だ。>
目的地が明確なので、安心して到着。
ところが、予約時間を3分過ぎても出てこない。
私;<普通は、5分前集合だろうが。仕事も、こんな調子でルーズなのかな。>
本日は、ロングも出ずに、変わったお客様ばかりで、売上は全く駄目で乗務終了。
本日の売上;ノルマの80%
GomaChanさん、こんにちは(^^)
返信削除忙しくて忙しくて疲れ果てて上がった時と、暇で暇で疲れ果てて上がった時と、疲れの質が全く違いますね。
前者は「爽快」後者は「後悔」って感じですかね(^^)
暇な時は、不快感が残るのみです。
削除最近、「爽快終わる事が少ないです。」