私;『今日は、一般のタクシー乗務。しかも、JPN TAXI。』
私;『他のドライバーの担当車だし、車の感覚に慣れない。故に、無事故での帰庫あるのみ。』
ところが、
私;<え!。朝の出庫台数は、これだけ!。西遊記の登場人物程度かよ。この会社、どうなっているのかな?。>
出庫前からの慌ただしさが見えてきた。
案の定、その後は、走りっぱなし。
そんな時にバスターミナルへの配車。
お迎えに行くと、デカく沢山の荷物を抱えた家族の連れのグループのお客様達。
お客様(祖父?);『この二つのデカくで重いスーツケース、重いですが後ろに乗せられるはずですが。手伝いますので。』
とは言われたが、
私;『JPN TAXIの後部に乗りますかね。(と言うか、我が担当車では無いから無理したくないね)』
しかし、
私;<異常に重いね。我がリハビリ中の腰にはキツイ。>
お客様(祖父?);『東京のJPN TAXIでは乗せられたのだが?。同じ車種でも後部の大きさが違うのかな?。』
私;<いやいや借り物のJPN TAXIでは無理したくないだけ。>
そんな事に手間取り
私;<このスーツケース、非常に重いよ。腰が痛い!。>
終わってみれば、
私;<やはり、ルート決めを間違えたな。あそこを直進すれば良かったかな。>
とは言え三桁での完結。
そして、
私;『あれ!?。久しぶりだな。』
何と、いつも私は”乗り合いタクシー乗務”が多いからお会いする事の無い以前は良く指名していただいたお客様への配車。
私;『こんな時間に何処へ行くのかな。』
足が悪いので乗車介助。
そして、今日の行き先を伺うと、
私;『この下の郵便局への(いつもの)往復ですね。』
お客様;『私は足が悪いので乗ったままで良いですか。』
私;『承知していますから大丈夫ですよ。』
そして、郵便局に到着後に、私が郵便局に声掛け。
すると、いつもの様に局員が出て来られて対応。
それを終えて、もう一か所に立ち寄り、此処も私がお店の方に声掛け。
これで全ての用事を終えての帰宅。
最後に、感謝の思いを伝えての帰路へ。
本日一日、慣れない車での乗務も無事故にて帰庫。
本日の売上;ノルマのーー%
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