2020年12月19日土曜日

2020年12月18日(金)

10日の賞与支給がマイナスの影響を受けてサッパリと意気が上がらない今日この頃。

本日が今月度のラストラン。
私;『さてと、どうなるうやら。

そんなスタートから配車先の家が分からない。
私;『この配車システムは、もう過去遺産の分類だから交換して欲しいね。
配車システムでは不明なので我がナビに住所を設定して向かって行くと、
私;『オイオイ。ナビと実際の道路が違うよ。
とか
私;『え!。この狭い道に入るの!。
とか
私;『おい!。配車の指す位置に目指す物がない!。何処だ?。
そんなこんなのお仕事を何本もこなしても無事に完結。

ところがこの後は、
私;『え!?。ここからそんな遠くへの配車?。途中に間も無く完結するタクシーがいるだろうが。
休憩する間も無く非効率に走るばかりで、疲れも一入。
私;『新型コロナ禍に事を寄せて、稼働台数を調整するからだヨ。

そんな時に、ある医院がタクシー会社を間違えて依頼して来たお客様に遭遇。
お客様にお待たせした旨を謝罪すると、
お客様;『?。私は、(別の会社)XXXタクシー会社をお願いしたのですが。
と、医院の受付で再確認。
私;『我が社のタクシーを呼ばれた様では無いので、キャンセル扱いで宜しいでしょうか。
そう言い帰ろうとすると、医院がそのタクシー会社に電話したらしく
医院のスタッフ;『すみません。こちらのお客様をお願いします。
お客様の了解を得て、取り敢えず経由地に向かい発車。
まず経由地のショッピングセンターに到着。
お客様;『ちょっと待っていて貰えますか?。
ところが待てど暮らせど中々出て来ない。
私;『あれ?。いつものタクシーではないから出口を間違えたのかな?。
そして随分と時間が経過してお客様が現れた。
私;『メーター表示のタクシー料金が随分と上がったゾ。大丈夫かな?。
不安を抱えたままご自宅に到着。
すると、
お客様;『良い運転手さんで良かった。運転手さんの名前を教えてください。』
名刺をお渡しすると、
お客様;『またお願いしますね。指名しますので。』
私;『ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
他社のお客様が当社のお客様になれば結果良し。

こんな日に注意せねばならないのは、
私;『先日の雪で一部凍結した路面があるから、要注意!。
こんな状況な時に限って暗い急坂を登るお客様に遭遇。
私;<オイオイ。タイヤが滑っているぞ。
何とか登坂できて無事に完結。

そろそろ終盤戦と言う時に、
私;『お!。この道路状況で、峠道を超えての時間予約のお迎えの配車か。
だが、
私;『この予約時間では、今日は帰庫オーバー確定だな。
と思いつつも向かって行くと、
配車担当;『それを終えると帰庫オーバーだね。』
当たり前の事を
私;『(今更?)そうですね。
と返事をすると、代わりにいつもの定期便のジャンボタクシーの配車が来た。
私;『この方面の路面状況は、大丈夫かな。坂が多い地域だが。
慎重な運転を心掛けて走行。
この地域では雪が舞っている中を無事に完結。

このおかげもあり、
私;『約1カ月ぶりのノルマ・クリアだよ。
と喜んだものの、今月度も歩合は大きなマイナス。
私;『駄目だな2020年度は。
更に意気消沈。

 本日の売上;ノルマの189

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