2018年1月20日土曜日

2018年1月18日(木)

勤務時間:18:30~08:30

私;『今日は、1月度の最後の乗務でもあり、今の班での最後でもある。さてはて、どうなるやら。』
希望を持てぬままま出庫。

しかし、
私;『昨夜、事故を起こした夢を見たし、運転は慎重せねば。』
と、まず一本目のお客様へ向かう道中。
私;『おいおい!。そんなに接近して後について来るなよ。あぶねえナ。』
軽自動車の後続車が煽って来ている。
私;『夢が、正夢となってはたまらない。』
と、お客様のご自宅を一旦通過してから安全圏でUターンしてから現着。
私;『お待たせしました。』
その後は、無事に三桁で完結。

その後に、近場のJR駅で待機。
2台目に着けていると、
私;『何故、俺に配車?。1台目は?。』
とは言え、反発する事無くお客様のご自宅へ向かう。
ところが、比較的に大きな交差点に差し掛かると、
私;『え!。』
思わずに大きな声を上げてしまったが、右折の助手席に息子と思われる人を乗せたおばさん普通車が当車が交差点を通過する寸前にイキナリ曲がって来た。
当然、当車は、急ブレーキ!。
私;『おめえナ。!。』
何か自分が白手袋をしていると、気が引き締まるのか無茶な運転をしない。
その後は、いつものお店のスタッフさんを無事に、しかし、通勤故にあえて当方から話しかける事せずに、定額で完結。
此方は、千円丁度。

そして、元のJR駅に再び待機。
間も無くにお客様がお乗りになって来られた。
お客様:『〇〇〇公民館へお願いします。 
私;『かしこまりました。。』
と、その方向へ向けて発進。
順調に近辺まで来て、
私;『この先は、どちらへ行けば宜しいでしょうか。
もう、すっかりと完全に目的地を言われていた事を失念。
お客様:『〇〇〇公民館前で良いですが。 
私;<あ!。いけねえ!。>
私;『申し訳ありません。目的地は、お聞きしておりました。
やはり、
私;<今日は、何か変だ。一日無事故で。>

そして、本日4本目のお仕事は、(私が)タクシー1台とタクシー代行3台でのお仕事。
私;『前の失敗を繰り返さない様にせねば。
到着すると、一般の代行社も来ているし、料理屋さんの前はごった返している状況。
私;『いや増して用心が必要だな。
暫し待機していると団体さんが出て来られた。
私;『タクシーのお客様は、此方の車になります。』
と、自分のお客様は、確保。
その後は、狭い店前での交通整理の手伝いをしてから発車。
無事に千円で完結。

私;『それにしても、今日は単価が冴えないね。』

その後も、タクシー代行をやったり、有り難いご指名もいただいたりと、何とか心配していた事故も起こさずに帰庫。
だが、
私;『1月にこれだけの売上があれば、充分。』

  本日の売上;ノルマの83%

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