2017年11月18日土曜日

2017年11月17日(金)

勤務時間:11:00~02:00

今日は、期待の金曜日。
が、結果は、非常に寂しく惜敗。

そんな今日、珍しい場所へのお客様。
私;<お!。今度は間違いなく来た~!。>

ショッピングセンターへの配車。
急ぎ到着すると、高齢の女性が寄って来られた。
しかし、
私;<あれ?。配車の指示の名前と違う。>
念の為に会社へ確認。
私;『申し訳ありません。別のTAXIが向かっておりますので、もうしばらくお待ちください。』
と、この女性の方へご説明。
私;<あれ?。私のお客様は?。>
それから暫し待機する事約10分。
私;<漸く来たか。>
見るとビジネスマン風2名様。
私;『ありがとうございます。どちらへ。』
すると、何と、
お客様『C●Cへ。
ここで同じ間違いは禁物。
私;『(地区名)の会社でございますね。』
先日と同じ間違いは、しない。
また、此処からのルートが異なってくる。
その後は、順調に現着。

こんな出来事のあった時間内(法定8時間内)労働帯の売上は、
私;『え!。三桁をこなしてタクシー乗り場に着けても、他の乗り場も空車ZEROだ。皆、何処へ行ったの???。』
こんなのが響いて、
  2千円台半ば/H
私;『なんだかな~(寂)。』

更に悲惨な状況へ陥った時間外労働帯迄の売上は、
  3千円弱/H
追い込みするはずが、逆に足を引っ張る事に。
私;『そりゃ当たり前だ。ほぼ全てがワンメでは。』

そしていよいよ深夜労働時間帯迄の売上は、
  3千円強/H
私;『約4割が三桁では、そりゃそうだ(悲)。』
ラストに¥5,200円のお客様にヒットするが、
私;『時すでに遅し。』

本日の最悪ケースに、この深夜割増時間帯に遭遇した。
お客様がタクシー乗り場に来られて顔を見た瞬間に、 
私;『あちゃ~。三桁確定だ。』
期お客様がお乗りになられて目的地を確認すると、
私;<おめえな~。450m程ならば、歩けよ。此処まで歩いて来たのだから。このやろう(怒)。>
とは思うものの
私;『ありがとうございます。』
と、笑顔で発車。
運の無い時とは、こんなもの。
この様な人達に陸続と遭遇する運では、売上UPは厳しい。

私;『朝方の天気予報は、みぞれ。いつTAXIをスタッドレスタイヤに交換しようかな。しかし、本日も、ワンメの大売り出しの日だったな。』
と思いつつ帰宅。 

    本日の売上;ノルマの121%

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