≪本日は、強制の休業日その4≫
インターネット検索をすると、こんな記事がありました。
6カ国語を操るポーランド人、タクシー運転手時代に見た「残念な日本」 旅行会社起業してでも伝えたいことこの記事の中に気になる個所がありました。
「タクシードライバーの社会的地位が低いことを実感しました」今の稼働調整に伴う休業が多く極めて厳しい状況ですね。
リーマンショック起因によりIT業界を廃業。 その後は、失業、バイト生活を繰り返して、人生最悪の日々を過ごす。 そして、2013年春に50歳代後半で転職を決意。 しかも、50代後半での、我が人生初の客商売となるタクシードライバーへの転職。 その後、様々な出来事に直面する日々を悩みながら今日もハンドルを握る。