2018年12月20日木曜日

2018年12月20日(木)

本日は、12月度の締め日。
私;『如何に稼ぐのかが重要。何故ならば、1月度から暇になるので、今月までにマイナス分を吸収せねばならない。
そんな意気込みでの出庫。
だが、今日から暫く使用する車は、担当車以外の車。
私;『だが、まもなく廃車になるであろう車だから気楽だね。

本日の一本目のお客様は、いつもの会社までの通勤の会社役員様。
そんなワンメで完結。

ところが、その後にJR駅前で待機していると、
私;『え?。私は、2台目だが?。
何と2台目の私に配車。
更に驚きの配車内容。
私;『え!。予約時間まで数分しかないよ。これじゃあ、クレームものだよ。何故?。
色々と考えるよりも急ぐのが優先。
何とか数分遅れで現着。
既にお客様は、ホテルの外で待っておられた。
私;『大変お待たせしまして申し訳ありませんでした
と謝罪すると、当然にお客様は嫌な顔をされていた。
目的地を確認して急行。
何とか大したクレームにならずに現着。
私;『本日は、申し訳ありませんでした
の無事に清算して約¥2.2K円で完結。

そして、この後に総合病院への配車。
この方が少し気難しい方。
目的地をお聞きしてルートを確認すると、
お客様;『お任せ。』
と言いつつもルートを指示。
更に、手押し車のたたみ方に苦労していると、少し怒り気味。
私;<こんなの知らないよ。
そんなこんなで、割引で約¥1.7K円で完結。

この後にお乗せしたお客様。
免許返納割&ワンメ。
お客様;『近くてすみませんね。』
私;『お近くでもご遠慮なくどうぞ。
と、当然に下車された後に忘れ物確認を実施。

ところが、この後にお迎えに行った先で、後部ドアに挟まれた手袋の片手分を発見。
私;『(あちゃ~。先程のお客様のだ)お客様、すみません。会社に一本電話をさせてください。
と、忘れ物を報告。

その後、空いた時間を見計らって手袋をお届けしようかと思っていたが、
私;『何故、今日はこんなに忙しいの。何か大口があったのかな。
と、PM2時頃まで空車が無い程に動き詰め。
私;『シンドイね。

だが、
私;『16時に指名の予約があるはずだが、どうしようかな。
とは思いつつ
私;『とりあえず一本やってから予約のお客様に行こう。
と思ったところが、その次のお客様は、意外にも遠かった。

私;<予約には、完璧にはアウトだ。
完璧に諦めてそのお客様を完結して、会社へ問い合わせると、
配車担当;『予約時間が変更になっている。
私;<なんだ、早く言ってよ。

安心して予約のお客様へ向かう。
お客様;『今日は、帰りに別の家に寄って欲しいの。』
往路は、いつものルート。
だが、復路は、彼方此方と寄って完結。
締めてほぼ万収で完結。

終業点呼をおえての帰宅途中にお忘れ物の手袋をお届けして、
私;『本日も無事終了。

本日の売上;ノルマの170%

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