2018年8月1日水曜日

2018年8月1日(水)

勤務時間:08:00~18:30

いよいよ、8月。
私;『今月は、お盆休みもあり、厳しいゾ。』
天気予報も”猛暑”の予報。
私;『今年は、厳しいね。』

そんな今日は、退職された方の送別会の企画を検討しつつ乗務。
しかし、
私;『人は入らないのに、退職者が陸続。大丈夫?。』
そんな事を心配する以上に我が身に一大事な事が判明。
私;『LPG残が僅かだ。まずは補給だ。』
と思っていると、
私;『え!。配車?。』
途中でのGAS欠を心配しつつ向かう。
現着して目的地をお聞きすると、
私;<おや、補給のルート上だ。会社も行き先を把握して配車したね。>
それを三桁で完結してから補給へ。
だが、
私;『初っ端から補給は、一日のリズムが狂うから嫌なのだが。』
こんな日は、無理しないのが一番。

この後もバスターミナルから病院へのワンメで完結。
私;『やはり、今一つだね。リズムが悪い。』

この後の配車。
私;『おそらく、行き先は、市街地へ向かうだろうから・・・。』
と、よんで大回りしてご自宅へ向かうと、
私;『え?。行き先が、逆!。』
何とお客様が進行して来た方向を指しているではないか。
私;『なんだかなぁ。』
この後、苦心してTAXIを指示された方向へ迂回して走行。
特に、クレームなく現着。
私;<このルートは、私の苦手な個所だからな。>
これが本日初の千円超えの約1.5千円弱で完結。

そして、この後に配車されたお客様。
私;『おそらく、ヤマダ電機かその近辺かな。』
とルートも考えつつ現着。
しばらくしてお客様お乗りになって来られて
客様;『〇〇〇整形外科医院へ。途中で銀行に寄って。
私;<え?。途中の銀行?。何処にある?。>
その銀行を確認すると、
私;<え?。そこに寄ってから、その後のルート?。>
難解なパズルを組み立てるが如くのルート。
私;<あ、面倒くさいな。>
ところがこれが本日の最高額となり、約2.5千円弱で完結。
しかし、難解なルートは、頭脳フル回転、故に、
私;<疲労困憊。>

ところがこの後は珍しい接骨院への配車となり、更に、そこから珍しい場所へのお客様。
私;<このルートは、初だ。>
ここでポイントが、
私;『いつもどの様に行かれますか。』
と確認してから走行。
だが、走り過ぎてみれば、
私;<あ、別のルートの方が、僅かに安くなるな。>
とは思いつつも余計な事は言わずに無事に現着。
2.4千円弱也。

その後は、いつもの買い物へ行かれる常連のお客様を三桁で完結。
そして、この後にバスターミナルへ配車。
すると、ビジネスマン風2名の男性のお客様。
行き先をお伺いすると、
私;<あ、この会社への営業さんか。遠くから大変だね。>
様子を伺っていると、
私;<この地が、初だね。>
とまず観光案内。
私;『もし、日程に余裕がありましたら、近隣へ足を延ばされては如何でしょうか。』
と、するとお客様から珍しい事を聞かれてしまった。
客様;『長野県では、長寿で有名ですが、各企業ではどの様な事をされているのでしょうか。
私;<そんな事、知るかいな。>
とは思っても、
私;『こんな事例
我が未熟な知識で地域医療について紹介。
そして、その延長線上でこれから行かれる会社の宣伝しつつご案内。
勿論、お帰りの為に名刺をお渡して完結。

この後は、サッパリしないまま寂しい単価。
更に、配車で無人駅への配車。
ところが、
私;『あれ?。指定の電車は、行ってしまったが。』
会社へ連絡すると、
配車担当;『もう少し待っていて。』
との指示で計10分も待機していると、
配車担当;<キャンセル。>
とのいきなりの指示。
私;<おい。>
無駄な時間を費やしてしまった。

もう、その後は寂しい単価が続く。
私;『駄目だこりゃ。』
と帰庫。

  本日の売上;ノルマの96%

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