今日は、ノルマ・クリアは当然。
それ以上に、どの位に上積み出来るのかが課題。
そんな思いでスタートすると、
私;『オイオイ。そんなところで立ちっぱなしでTAXIを着ける場所を指示するなよ。こんな時間帯で自由な方向転換できるわけないよ。』
とは思ってもしょうがないので、何とか乗りやすい場所へ移動。
すると、お客様が漸くに移動。
目的地をお聞きして何とか発車。
私;<面倒くさいね。>
何とか三桁で完結。
そして、この後は、街外れのコンビニへお迎え。
到着して目的地をお聞きすると、
私;<どうやっていくかな。この曜日のこの時間帯では。>
と、思案して発車。
暫くしてポイントとなる交差点に差し掛かると、
お客様:『ここを右折しないの?。』
との質問を投げかけて来られた。
私;『はい、ここを直進して、この先を右折していきます。今、気にしているのは、国道への合流地点が、混雑していると出難いのできにしておりますが。』
と進むと、
私;<あれ?。>
我が社の中でも一番の慎重運転の新入社員の車が我が車の前に割り込んできた。
私;<オイオイ。>
一番の難所を順調に乗り切れるのかが心配になってきた。
案の定、国道との合流地点でその車が行く手を遮って自分だけ入って止まってしまった。
私;<このタイミングで合流しないと、この後の合流は困難になりそう。>
あえて、大回りして前の新入社員の車の後に着けた。
その後は、何とか現着。
しかし、これだけ苦労しても、乗車料金;¥約1.5千円。
この後も、ショートばかり。
しかし、ここで一息つけたタクシー代行のお仕事の配車がきた。
お客様の指示する不思議なルート
私;<これは、大回りじゃねえ。そう言えば、以前にも同じルートを行ったタクシー代行のお客様がいたな。同じ人かな。>
のままに走行。
漸くに無事に到着。
そして、清算を始めると、
私;<おや、やはり同じ会社だ。ひょっとして、前と同じ方かな。>
そして、この結果が締めて感謝の約六千円となった。
この後、良い単価が日報に散見される様になり、深夜割増時間帯へ突入。
いよいよと単価も好調。
配車で街外れのコンビニへお迎えに行くと、
と、お送りして約四千円也。
その後、深夜3時頃に、若い男性3人組がお乗りになって来られた。
お客様:『とりあえず、〇〇〇町へ向かって。』
との事で、アルコールもしっかりと入り元気な方々に道案内していただきつつも無事に完結。
乗車料金;¥約5.5千円。
この直後に、再度タクシー乗り場へ着けると、若い男性がお一人で乗って来られた。
お客様:『そう、近づいたら起こして、吐きそうだから寝る。』
私;『かしこまりました。』
その後は、寝た子を起こさない様な運転に留意して走行。
何とか目的地付近に差し掛かり、
何と乗車料金;¥約六千円弱。
この後、タクシー乗り場でお乗せしたお客様は、いつものお店のスタッフさんが男性と乗られて来て、女性宅経由男性宅へご案内。
私;<珍しいルートだね。こんな迂回ルートは。>
そして、この後にワンメを終えてのホテルへ時間予約のお迎えの配車。
私;『こんな朝6時前に出発?。まさか、万収?。』
予約時間になっても現れないのでナビで想定する場所への設定を検討していると、若干遅ればせながら女性が現れた。
ところが、その行き先に驚き。
それ以上に、どの位に上積み出来るのかが課題。
そんな思いでスタートすると、
私;『オイオイ。そんなところで立ちっぱなしでTAXIを着ける場所を指示するなよ。こんな時間帯で自由な方向転換できるわけないよ。』
と思っていると、後方の車がクラクションを鳴らして来た。
私;『この野郎め。うるさいヨ!。』
私;『この野郎め。うるさいヨ!。』
すると、お客様が漸くに移動。
目的地をお聞きして何とか発車。
私;<面倒くさいね。>
そして、この後は、街外れのコンビニへお迎え。
到着して目的地をお聞きすると、
私;<どうやっていくかな。この曜日のこの時間帯では。>
暫くしてポイントとなる交差点に差し掛かると、
お客様:『ここを右折しないの?。』
との質問を投げかけて来られた。
私;『はい、ここを直進して、この先を右折していきます。今、気にしているのは、国道への合流地点が、混雑していると出難いのできにしておりますが。』
私;<あれ?。>
私;<オイオイ。>
案の定、国道との合流地点でその車が行く手を遮って自分だけ入って止まってしまった。
私;<このタイミングで合流しないと、この後の合流は困難になりそう。>
その後は、何とか現着。
しかし、これだけ苦労しても、乗車料金;¥約1.5千円。
この後も、ショートばかり。
しかし、ここで一息つけたタクシー代行のお仕事の配車がきた。
お客様の指示する不思議なルート
私;<これは、大回りじゃねえ。そう言えば、以前にも同じルートを行ったタクシー代行のお客様がいたな。同じ人かな。>
漸くに無事に到着。
そして、清算を始めると、
私;<おや、やはり同じ会社だ。ひょっとして、前と同じ方かな。>
この後、良い単価が日報に散見される様になり、深夜割増時間帯へ突入。
いよいよと単価も好調。
配車で街外れのコンビニへお迎えに行くと、
私;<こんなところから、そんなところへ行くの?。>
その後、深夜3時頃に、若い男性3人組がお乗りになって来られた。
お客様:『とりあえず、〇〇〇町へ向かって。』
との事で、アルコールもしっかりと入り元気な方々に道案内していただきつつも無事に完結。
乗車料金;¥約5.5千円。
この直後に、再度タクシー乗り場へ着けると、若い男性がお一人で乗って来られた。
お客様:『〇〇〇区へ。JAのガソリンスタンド知っている?。』
私;『はい、〇〇〇トンネルへの入口にある道路の右側のスタンドですね。』お客様:『そう、近づいたら起こして、吐きそうだから寝る。』
私;『かしこまりました。』
その後は、寝た子を起こさない様な運転に留意して走行。
何とか目的地付近に差し掛かり、
私;『お客様、目標のスタンドになります。』
なんとか目を覚まさせて
お客様:『そう、ここ。』
と、清算。何と乗車料金;¥約六千円弱。
私;<オヨヨ((^^♪)。>
この後、タクシー乗り場でお乗せしたお客様は、いつものお店のスタッフさんが男性と乗られて来て、女性宅経由男性宅へご案内。
私;<珍しいルートだね。こんな迂回ルートは。>
これが何と約三千円弱。
そして、この後にワンメを終えてのホテルへ時間予約のお迎えの配車。
私;『こんな朝6時前に出発?。まさか、万収?。』
予約時間になっても現れないのでナビで想定する場所への設定を検討していると、若干遅ればせながら女性が現れた。
ところが、その行き先に驚き。
お客様:『その高速バスに間に合いますよね。』
私;『ここから15分程かかりますので、ギリギリかと思いますが。』
お客様:『いままでも利用しているので、大丈夫です。』
私;<オイオイ、何その自信は。高速バスの出発時間まで10分弱だよ。何か有ったらアウトだよ。もし、そうなったら、私が原因?。>
色々言っている余裕などないので、即出発。
当然、速度も上げ気味。
後席の乗り心地など考えている余裕などない。
急ぎ気味で何とかセーフ。
私;『ありがとうございました。無事に間に合いました。』
と、期待の万収とはならずの約1.5千円で清算。
私;<がっかり。しかし、時間に追われる仕事は、嫌だね。>
この後、JR駅でひょんなことからお客様を拾って、¥2,100円で、
私;『本日も無事にお仕舞い。』
本日の売上;ノルマの161%