本日は、空港便一日担当。
私;『帰路は一人。その為に何時間も待たなければいけない。が、これも仕事だからしょうがない。』
そんな往路は、3名様のお迎え。
私;<「こんなキツイ運行ダイヤで行けるならやってみろ」と言いたいのをジッと我慢。>
そして、大した遅延も無く無事に全てのお客様をお乗せして一路空港へ向けて発進。
ところが、何と国道脇の温度計が15℃ を指している。
私;<こんな深夜に既にこの気温では日中の外気温は大変な事になりそう。>
そんな危惧をしながら、無事に空港着。
お客様;『帰りの空港便に乗る場合も此処で乗れば良いのですか?。』
そんな質問をされるお客様は多いので、懇切丁寧にご説明。
私;<そりゃ解らないよね。>
そして、いつもの休憩場所へ移動。
寂しげな漁港 |
私;『しかし、朝から暑い!。』
私;『その為か、今日は、釣り人が少ない。』
その私は、釣りは一切せずに読書に専念。
用意して来た本を読了して、ジッと帰路の時間を待ち、空港のタクシープールへ移動。
私;『おや?。警察官が、タクシープールの入口で何かの取り締まりしている。シートベルトだな。』
無事に帰路のお客様を待つ。
私;『外国系の航空会社は、お国柄もあり、到着時間の案内が余り迅速でない。国民性なのだろうな。なかなかお客様が来ないからイライラしてくるな。』
ジッと耐えながらも無事にお客様をお乗せして発進。
私;『今日の帰りが早いから嬉しいね。』
本日の売上;ノルマの125%
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